応援コメント

第6話 誰かに聞いてほしい独り言」への応援コメント

  • カクヨムコンに限らず、読んでほしいと思ったら
    自分も読まないといけないでしょうね。
    だって、書きたい読んでほしい人ばかりですから。
    ある程度読んでくれる人ができれば自然に広がってゆくものかもしれませんけれど。
    わたくしがひーひー言いながらガンバって読んでも
    読んでくださるのは15人から20人くらいですけれど。
    内容もウケるものでないといけないのでしょうね。
    つづけるしかありません。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね。
    いまのところ、「夜想曲」が唯一のカクヨムコン出品作品で、今後も、出品予定はありませんから、コンテストのための営業はありません。
    カクヨムコンの毛色からは遠く離れたところにいますしね。
    さて、そろそろ、「竹石玲…」を書き進めていかなければ、です。


  • 編集済

    私はカクヨムコン4の時はPVも☆もあまりなかったけど、一次選考は突破しました。
    カクヨムコンは読者選考突破した作品だけじゃなくて、応募作品すべてを編集の人が読んでいるってどこかで目にしました。
    やっぱり売れそうな物語が選ばれて賞を獲るのは仕方ないんだろうなとも感じますが、書きたいものを書いてます。
    営業はしないですね。
    宣伝もあんまり。近況ノートやエッセイに載せるときも未だに画面の向こう側で、モジモジ恥ずかしがってます。(笑)
    この時期読んで☆をつけると、良い話だなぁと思ったりただ単に面白かっただけなんだけど勘違いされそうと気を遣います。
    朝読小説賞に出しましたが、読者選考がないのですごく気楽です。

    作者からの返信

    ね…PVも☆も、あまりなくても突破するってことは、何を基準にランキングが決まっているのか不透明で、でも、ランキングの結果だけは発表されていて…
    そこが、応募している身からすれば、なかなかスッキリしないところだと思います。
    んま、私自身は気楽にしてはいるんですが、営業や宣伝が来ちゃうと、なんかね、こう、モヤモヤするんです。

    朝読書賞!
    ふふふ…考えもつかなかったけど、やってみようかしら。