第2話 12月21日 0時~5時 有地将臣(ASMR枠)

まずは、翼をくださいがBGMで流れる。

次に、オルゴールが流れ出して…甘めなボイスが出てくる。

将臣「あ、あ…皆さんこんばんは。ってエコー出てないな…どうやって変えるんだっけこれ。あ、あ、あ(エコー出た)」

ここからエコー付きです。

将臣「よし、出て来ましたね♪というわけで皆様お待たせいたしました、時刻は0時、BGM等を含めて大体今、6分くらいです。有地将臣でございます♪今回の俺のこの枠は、ASMR枠ということで、皆様をきっちりと安眠させられるように、甘くしゃべっていきたいと思います、よろしくお願いします♪わこおみいらっしゃい♪良かったら今日のこの枠で癒されて行ってね~♪ふふ♪透君が台本を書き終わるまでは、雑談をして行こうかなと思います。書かれ次第、ASMRのシチュエーションを始めて行きます。えっと…わこおみ!常陸さんいらっしゃい♪今回のこの枠で癒されて行ってね~♪今日まだ寝ないの?常陸さんは朝武さんと一緒でもう寝てると思ってたから、ちょっと意外だったかもしれないです。レナももうさすがに寝てると思うんだけどなぁ…。お兄ちゃんわこおみ!あ小春いらっしゃい♪良かったら癒されて行ってね~♪小春って今日仕事あるの?日付変わって今日だけど、今日もあるってなったらそれ大変だと思うんだよね。なんか、お疲れ様としか言いようがないですわ。えっと?仕事あるよ、まー坊。そっか、芦花姉仕事あるか…田所屋って今最近いい感じ?上手く行ってたらさ、またいい報告とかほしいわ♪俺この枠の後に向かおうかな、田所屋。そしてそこで食ってから、志那津荘に寄って行くし、そしてレナと出会ってそこで一緒に過ごそうかなw帰ったころはまだレナ寝てそうだけど…。ちなみに芦花姉も小春も、仕事あるんだったらこの枠聴かずにもう寝な?(甘く)仕事前に夜更かしするのは、良くないぜ?ふふふw甘い声素敵です♪ありがとう♪結構このASMR枠のために練習したんだ♪まぁ本来は透君の台本を読むだけなんだけどwシチュエーションは何ですか?あ、シチュエーションはね、(超甘く)レナとの、イチャラブデートボイス。今回はこのシチュエーションでASMRやります。イチャラブデートは、未だに未経験ですが、今後やってみたいですね。ご主人わこおみだぞ!ムラサメちゃんいらっしゃい♪良かったら癒されて行ってね~♪今はね、透君の台本待ちでございます。台本が来たら、そこからもう始めますので、レナは頭ファッ禁しないように気をつけてくださいねwあ、お茶ありがとうございます♪ごくごくごく、美味しい♪これ普段からお茶もらった時にやってることなのでwキャス画可愛い?ありがとう♪これね、鞠莉が決めたみたいだけど、俺とレナが付き合うきっかけになった画像なんだよねこれ♪正直に言うと、これは思い出の1枚だなと思えてます。レナと出会えてホントに幸せです、ありがとうございます♪えっと?将臣さんの声イケボですね!ありがとう♪っていうか、さっきから将臣さんってよく見るけど、遠慮せずに将臣君でもいいからね?何だったら呼び捨てでもいいしwふふwえっと?今透君が書いてるんですか?シチュエーション。そうだね、それを待ってる感じです。送信されたらもうそこからスタートする感じですw緊張するなぁ何か…。えっと?ディープキスの時に出る音はどうするんですか?その時のために、柊史くんが音のもとを買ってくれたみたいですw大人になったらよく見ると思う、女性が多く持ってると思うよその道具は。それ使ったら、いかにも今ディープキスしてるんじゃないかって音が出ます。例えば、これを口に入れてやると…。」

クチュッ

将臣「ほら、出たでしょ?ディープキスっぽい音。ん?ディープキスより指入れみたいな音する。ってなんでやねんwでも、普通ディープキスってこう言う音じゃなかったっけ?もうちょっと練習できたらと思ったんですが、間隔はあまりないみたいですね。せめて声色だけでも…あ、あ、んっ…出てるかな?甘い声。こういう感じの声でいいのかな?正直不安ですが…えっと?やばい、興奮してきました…あ、じゃぁこの声でOKってことなのね、なるほど…。あ!透君書けたみたいですね。今送ってきました。えっと?ふむふむ…なるほどね、こういう感じかぁ…よし!じゃぁ始めて行きます!」

そしたら、将臣はオルゴールのBGMを切る…

将臣「お待たせ♪あっごめんごめん、ちょっと待ってしまったでしょ?今日のデート楽しみにしてたのに、ちょっと遅れてしまったのが悔しいけど…まぁ、楽しもうよ♪かっこいい?ありがとう♪そんなレナはもっと可愛いね♪これでこそ俺のレナだよ♪んっ…ぎゅぅ~♪寒いでしょ?こうやってくっつけば、あったかいと思うんだ…♪ね?んあっ…///」

くちゅっ…じゅるるる…

将臣「んぷっ…はぁ///」

くちゅくちゅ…じゅる

将臣「んっ…いきなり激しいな///もしかして、デート始まる前から興奮しちゃってんの?あははは♪もぅ…(耳元で囁くように)えっち。ふふふ♪そんなレナが俺は好きだよ♪でも、キスとかは、デートスポットに着いてからね?それまでは我慢…ん?ハグも出来ないのかって?ハグは出来るよ♪手をつなぐこともOKだしね♪レナを感じたいな…。キスは、まだまだあとにするけど、ハグは今でも出来るよね♪えへへ///もっと近くにおいで?俺がレナを、受け止めてあげるからさ♪ね?んっ…ぎゅぅ~♪暖かいね///レナを抱きしめてると、ホントにポカポカになるよ…///出来るものなら、ずっとこのまま抱き合っていたいな…でも、それじゃデートが始まらないしね///そろそろ、行こうよ♪手繋ご?ぎゅっ♪ふふふ♪レナの手、可愛い///ホントに大好き…好き好きぃ///えへへ♪じゃぁ、歩こ♪どこ行くかって?遊園地行こうかなと思ってるんだよね俺は♪水族館?そこも確かにいいね♪デートスポットと言えばってところでもあるしね。じゃぁ、レナが行きたいところに連れて行ってあげる♪だとしたら、遊園地と水族館のどっちがいいか教えて?ん…ん?水族館?わかった、そこに行こうか♪つないだ手は、ずっと離さないでいてね///ふふ♪俺も、レナの手は離さないよ///こんなに温かいんだもん…離したくないよ、そんな温かい手///ん?腕絡めたいの?んー…いいよ?おいで///んっ///(擦れる音を出す)可愛い♪よしよし…レナの髪の毛いい匂いするね///何のシャンプーを使っているのかなこれ///スンスン…好きな匂いだなぁ///ん?恥ずかしいの?ふふふ♪何がそんなに恥ずかしいのかなぁ?あはははwごめんごめん、意地悪しちゃったよwてへっ♪そうやって意地悪したくなっちゃうくらいに…(超甘く)レナが可愛くて仕方がないの。ふふ♪そんなレナが大好きでたまらないよ///愛してる♪一生愛してる♪よしよし…なでなで気持ちいい?嬉しいな♪もっと撫でたいけど、撫でてもいい?///ん…いい?やった♪よしよし///んっ///(擦れる音)スリスリしちゃって、どうしたの?あ、もしかして、ホントはいやだったとか?ん…嫌じゃない?じゃぁ何で?え、顔真っ赤だから落ち着かなかった?そういうことか。ホントに可愛い子だね♪よしよし…そんな可愛いレナには、もっとなでなでしちゃうよ~!ふふふ♪よしよし…もう止まらないね///ん?もっと撫でてほしい?ホントに、なでなで大好きだねレナって。可愛すぎるよ///よしよし…レナがいてくれてよかった…♪って、ここかな?水族館って…あ、レナやっぱりここに来たかったんだね。お魚さんが好きなのかな?ん…そっか、俺もお魚さんは好きだよ♪でも、お魚さんよりは、レナの方が好きかな///なんて、ふふふ♪当たり前だよ♪(超甘く耳元で)レナより好きなものはないんだから。ね?じゃ、行こうか///え?キス?///行く前にしてほしいのかな?もぅ、しょうがないなぁ///おいで?ん…」

ちゅっ…くちゅ、じゅるじゅる…

将臣「ぷはっ///ここは人が多いよ?だからディープはもうちょっと我慢して・・・///普通のキスなら、良いけど…え?我慢できないの?///もぅ、えっちなんだから///んっ///」

くちゅくちゅ…じゅるるるる、くちゅ…

将臣「んあっ///」

じゅるじゅるじゅる…くちゅくちゅくちゅ…

将臣「ぷはっ///はぁ…はぁ…///ふふ♪こんなにたくさんしちゃって、大丈夫だったのかな?そんなに、ディープキスしたかったの?///気持ちいいからしたくなっちゃう?それは確かに、俺もわかるけど…でも、ここは人がまだ多いところだよ?少なくなってから、いっぱいしよ?///ね?今は、お魚さんを見ようよ。一緒にお魚さんを見るデートって、よくあるしね。俺たちも、そういうデートしよ?///あ、この魚きれいだね。いい色してるねこの魚。あ、レナもその魚好きなんだ♪きれいだもんね♪んっ…どうしたの?頬をくっつけてきて///なんかくっつけたくなった?もぅ、可愛いんだから♪ツンツン♪柔らかい頬///ツンツンツンツン♪ぷにぷにしてる///レナの頬気持ちいい♪俺の頬も気持ちいい?ありがとう///お互いに頬が気持ちよかったね♪ぷにぷに~///え、胸?胸今はダメだよぉ///人多いよ?少なくなってから…ね?///ディープキスと一緒にしてあげるから///俺が我慢できないんじゃないかって?うっ…それは、まぁ否定できないけど…///でも、人がたくさんいたら、そういうことしちゃうと大変なことになっちゃうよ?だから、人が少なくなるまで我慢…ね?///我慢出来たら、その分のご褒美、あげるから///ご褒美は何かって?我慢出来たら教えてあげる…我慢出来なかったら、ご褒美は無し。それなら我慢してくれる?///俺も我慢するから、ね?///ん…よろしい。デート続けようか///ここは、ウミガメがいるコーナーか…ウミガメ?あ!いた!ここにいるよ♪見つけた?早く見つかって良かったね♪ウミガメって、こうしてみると可愛いよね♪この水かきの形を見たらわかるんだけど、他のカメと比べると全然違うでしょ?あれは、ほぼずっと水の中にいるからなんだって。ウミガメ以外のカメだと、よく陸に上がったりしてるからあんなオールのような形じゃないんだよ。特にリクガメは、完全に丸太みたいな足だよ。水かきすらないっていうやつだ。何でないかって?リクガメの名前通り、陸にしかいないからじゃないかな?あの足じゃ、水には入れないと思うしねw勉強になった?良かった♪あの奥にはエイがいるね。蝶みたいに泳ぐ姿がなんか萌えちゃうなぁ♪ん?どうしたの?私にも萌えてほしい?えー?レナにはずっと萌え萌えなんだけどな~?///あ、私にだけ萌えてほしいなって?ごめんごめん///よしよし…ん?ハグ?いいよ///ぎゅぅ~♪ハグなら、ここでもやれるよ///だから、いっぱいぎゅ~しよ?///んっ…強く?じゃぁ…ぎゅぅぅぅ!っと///どうかな?ちょっと苦しい?それはごめん…強くし過ぎたみたいだね///レナが抱きしめてくれるの?んっ…あっ!///(擦れる音)ごめん…声出ちゃった///でも…レナのハグ、気持ちいい///温かいし♪幸せだよぉ///このまま歩いてほしい?わかった、ぎゅ~したまま、進もうか///歩ける?歩きづらかったら離れるけど…ん、大丈夫?そっか///じゃぁぎゅぅ~///ふふふ♪次はどこに行く?深海魚?わかった///ここからだとだいぶ歩くかな?これだったら深海魚向かう間に大水槽を通っちゃうね///ん?大水槽も見たい?じゃぁ先に大水槽から見に行こうか♪にしても、ここの水族館って広いしきれいだし、良いところだよね♪レナとこういう良いところに行けて、俺は幸せだよ♪レナも、幸せなの?ふふ♪嬉しい///俺と一緒に幸せになってくれて、これほどうれしいことは無いと思うな///レナも同じ気持ちでいてくれてるということが、こんなに幸せなんて…ふふ♪」

~~♪(将臣のLINE通話の着信音)

いったんエコーを切る

将臣「ん、ちょっとごめんねASMRいったん解除する。」

出る。そしてすぐスピーカーに…。

将臣「もしもし。」

鞠莉「あ、もしもし将臣君?ごめんね枠中に、ちょっと話がしたくて。」

将臣「いやいいけど、どうしても今じゃないとダメ?」

鞠莉「うん、ちょっと我慢が出来なくなっちゃって…。今将臣君、あの画像をキャス画にしてるよね?」

将臣「ああ、確かにしてるな。」

鞠莉「あれに、私文字を付け足したんだけど、それ送るから見てみて♪」

将臣「文字を付け足したの?」

鞠莉「何て書いてあるかは見たらわかるから♪今から送るね、」

将臣「あいあーい♪」

鞠莉「って言うか聞いて?あの全員枠を終えて帰ってるときにさ、100円玉を拾って、それを届けに行こうかなって思ったんだけど、交番がどこにもなくて、家に持って帰っちゃったんだよね。」

将臣「へぇ、そんなことあったんやw交番って多分このスタジオ出てから鞠莉の家の方向とは逆の位置にあったような気がするんだけどな?」

鞠莉「あ、そこにあったの?ありがとう教えてくれて♪」

将臣「まぁ通り慣れてるからなだけだけどw」

鞠莉「じゃぁ早速それ届けてくるわw」

将臣「おっけー♪」

鞠莉「あとさ、透君の送ってるシチュエーションが、なぜか私の元にも来ちゃったんだけど、それって私もやったほうがいいの?」

将臣「いやどう考えてもあれは俺のやるべきものだと思うよw」

鞠莉「ちなみに今どこまで行ったの?」

将臣「んー、同じ気持ちがこんなにも幸せなんてってところまで行ったよ。」

鞠莉「まぁそれなりに進んでるみたいだね。コメント欄見て、どういう反応されてるかはわかった?」

将臣「まぁ結構いい評価はされてますね。ちょっと朝武さんには悪い印象与えちゃったみたいだけどw」

鞠莉「あー、芳乃ちゃんああいうの苦手だもんねw茉子ちゃんからはどう評価されたの?」

将臣「常陸さん?何とも言えないような評価だったわw」

鞠莉「レナちゃんはどうだったの?」

将臣「レナね、コメントして来ねぇんだけど寝たのかな?」

鞠莉「確かに、将臣君序盤で寝てるがどうのこうの言ってたもんね。」

将臣「だから、多分見てないのかもしれないって言うのが悲しい…。」

鞠莉「そっかぁ…まぁレナちゃんも仕事があると思うしね。」

将臣「きっとそうだと思うよ。」

鞠莉「じゃぁ、続き頑張ってね♪」

将臣「おう!頑張るよ♪では、またイブのコンビ枠でな♪」

鞠莉「モイ!」

電話を切る。

将臣「えーごめんなさい。ちょっと鞠莉から電話がかかってきてました。ああいうのってトークに言葉で送りゃ良かったんちゃうんかなぁ…あと、文字を足したやつなんだろう…。確かここに、ってこれ?あーこれいいかもしれん!ってか作ったなら何で最初で出してくれなかったんだろう?謎だなぁwということで、変えて行きますね。」

そしたら、キャス画変更。

将臣「これいいかもしれないね。今来た人とかには効果ありそうだけど、前からいた人だと多分効果は薄れてしまうかなぁ…。えっと、レナ、起きてる、悶えてる。あ、マジかw常陸さんマジかwwwってか、レナ悶えちゃってたか…刺激強すぎたかな?wあと、透からLINE来ました。えっと?ASMRのシチュエーションが終わったら、雑談枠に切り替えてもいいかもしれないよって?あー確かにそれはありそうw途中で変更するって言うパターンもあり得はする。ってことなので、シチュエーションの続き始めますかぁ…んっ!(咳払い)」

またエコーを付ける

将臣「次はどこに行こうか…ん?深海?確かに、もう近いもんねぇ♪じゃぁ行こっか♪ここには…タチウオがいるみたいだね♪銀色に輝いてるみたいになってるし、めっちゃきれいなんだけど、歯が鋭いのが怖いところだよねぇ…wん?うん、今暗いんあぁっ///」

くちゅっ…じゅるるる

将臣「んっ///ちょっレナ///」

じゅるじゅる…くちゅっ、くちゅっ…

将臣「んっ///はぁ///どうしたの?いきなり///ん?暗いからバレないと思ってた?もぉ、そんなこと…///人はいない?確かにいないけどぉ///来ちゃったらどうするの?もぅ…ご褒美、いらないの?我慢出来なかったらご褒美なしって言ったよね?ねぇ、何で我慢できないの?…チャンス?仕方ないな…じゃぁあと1回だけ、チャンスあげる。もしこれで我慢出来なかったら、ご褒美はあげない。それでもいい?またチャンス与えてあげてるんだから、そのチャンスこそは絶対掴んでよ?俺はレナに、そのチャンスはつかんでほしいから。ね?///今はぎゅーで我慢するの///ぎゅ~♪今はそれだけにして…水族館を終えたら、その我慢を全部解放させられる場所に連れて行ってあげる…どこって?それはまだ教えないよ?その時になるまでに言っちゃうと、楽しみが消えて我慢しなくなっちゃうでしょ?最後まで我慢出来たら、その場所に連れて行ってあげるから///ね?だからその我慢に、今は付き合ってほしい////深海魚って、タチウオ以外にもたくさんいるはずなんだけど、見える?ん、見えたんだ♪アンコウいるの?どこに…あ、ホントだ!こんなところにいた!カエルアンコウも近くにいるね♪深海魚は神秘だって言われてるけど、ホントに神秘だったよね。俺的に一番の神秘はレナだけどね///え?照れるからやめてほしい?ふふ♪やだ///レナはホントの神秘って言えるから、たくさん言わせて?///意地悪?何でよぉ///恥ずかしいの?何モジモジさせちゃって…濡れてんの?ふふ♪何で濡れてるのか言ってみ?ねぇ、何で?///ん?俺が好きだから?やだなぁもう///照れるじゃんか///俺も…(激甘)レナのこと好き///あ、ゾクゾクしたね今///今はっきりとわかっちゃった///でも今はそのゾクゾクも我慢だよ~///この後?そうだなぁ、軽くご飯を済ませようと思うんだ♪何か食べたいものある?今日は俺のおごりだぜ♪フードの場所は…ここか、結構歩くんだな。散策出来たりもして、楽しい思い出になってるよ///レナは、どう?ん、濡れてそれどころじゃない?あはは♪えっちなんだからぁ///(耳元で)そんなに我慢してたっけぇ?///でも、まだダメだからねぇ?///ご飯を食べた後も、まだ散策は続ける予定だし、お預けはもうしばらく続くよ。じゃぁ行くか///ぎゅ~///ぎゅーは我慢しなくていいからね♪ただ、じゅるじゅる系は我慢して///って、何またゾクゾクさせてんの?あぁ、もしかして…(耳元で囁く)じゅるじゅるに、反応しちゃったの~?///あははwホントに耳弱いんだね///可愛い♪え、俺?あっちょっ…ひゃん///何するんだよぉ///え?俺も弱かった?むぅ…いきなりでびっくりしただけだし///ほ、ほら!行こうよ…に、逃げてねぇし!意地悪だなぁ…///え?たくさん意地悪してきたからお返し?うっ…ごめんなさい///行く?あ、そうだったね、じゃぁ行こうかぁ…。」

いったんASMRをやめる。しかしエコーは付くし声は甘め。BGMは、オルゴール調にアレンジされたblue sky

将臣「ここまでいかがですかぁ?いったんこういう雑談を挟みながらの方が、やれる感じするんですよね俺の場合は。えっと、興奮しすぎてやばい?ありがとう♪眠気を誘うASMRを俺は意識してみましたがねw興奮させてしまったようですwこの後、暁や佑斗や柊史もASMRはするんですけど、実際こういうシチュエーションにしろってわけじゃないと思うんで、真面目にこれみたいにASMRボイスで雑談をしてみるって言うやり方でいいんじゃないですかね?俺はちょっとそういう感覚になりつつあります。まぁ俺はシチュエーションをやっちゃったんだけどねwそこは、お詫び申し上げます、ごめんなさい。水飲みますね、ずっと目の前に置いてあったけど飲んでなかったわwごくごくごく…んっ、美味しいわ水。えっと?レナ人形?あ、今まさに隣にいるよwっていうか、ASMR中ずっと肩に乗せっぱなしだったわ。つまり、肩に乗った状態の距離に置いて、俺ずっとASMRでキスシーンとかハグシーンとかやってたんだわwって、これでレナがファッ禁したらなんかまずいことしたって気分になってしまうのは俺だけなんでしょうかね?共感できる人がいたら結構嬉しみですね。ちなみに、今思ったことですけど、まともな個人雑談って女子しかしないような気がしてきたぞw男子たちは何かしら雑談以外のことをやらされそうなイメージがありますが、どの枠でも、こういう雑談を挟むところは入れたほうがいいですね。柊史じゃねぇのに言うなって言われそうだけど、そこは許してくださいw合併枠だったら雑談枠存在してるけど、それ以外だったら歌枠だったりゲーム実況枠だったりこれのようにASMR枠だったりしてますんで。っていうか、鞠莉のあのキャス画だけど、結構俺気に入りましたね。なんか、レナと俺のラブリーなフォトで俺のキャスって言うか、生放送を配信出来て、レナが隣にいるかのような感じになります。まぁ今肩に乗ってんだけどwちなみに、さっき佑斗からLINE来ましたが、鞠莉は今キャス画用のをたくさん作ってるみたいですねwあれただ単に文字を追加してるだけじゃない?wまぁそれでも作品はいい感じだと思いますけどwごくごくごく…ちなみに、水はセブンで買ってきましたw家の浄水を使えって思うかもですが、それだったら水らしく冷えてないので、断念しましたw冬でも、水を飲むって時は冷えてないとダメですね。お茶だったら温かくても飲めますけどね♪温かいならせめて味が欲しいってところですね。っと、そろそろ続きを始めますね。」

BGMを切る…

将臣「ここが、食べるところだね。食べたいものあるかなぁ?あ、俺これにしよっと♪ん?レナもそれがいいの?わかった♪じゃぁ買うね。はい、どうぞ♪これをカウンターに出したら、注文できるから、2枚まとめて出しちゃうね~♪レナは、先に椅子座って待っといてね。俺渡したらそこ向かうからさ。んしょっと…お待たせ♪あ、そうだ。水取ってこよっかぁ♪レナも喉渇いたんじゃない?まぁ渇いてなくても、水は飲むべきだと思うけどね♪だって、水を飲まないと痙攣しちゃうし、痙攣したまま死んでしまったら、俺悲しいな…そもそも、レナが死ぬことは絶対に考えたくないし、そういうこと言うんじゃなかったね、ごめん…ん?ぎゅーしてくれたら許す?わかった///ぎゅ~♪んっ///これでいい?///ちょっとここは人が多いから恥ずかしいな///レナ、もしかしてそういうの恥ずかしいと思わないタイプ?そっか、やっぱりレナも恥ずかしいんだな///え?恥ずかしいって気持ちよりも愛が勝つから行動に出ちゃう?もぅ!照れるなぁそう言われると///ありがと♪え?俺は愛が勝たないのかって?愛はあるんだけど、どうしても羞恥心は強くなっちゃって…あっちょ!?んあっ///何で…///耳噛まないでよぉ///くすぐったいじゃんか///え?俺の耳美味しいから噛みたいって?もぅ!せっかくご飯食べに来たのに、俺の耳を食べてどうすんだよ!///むぅぅ…(すぐ近くで)えっち///そういうところも、大好き///あ、ご飯来たみたい///食べよ♪同じやつだね~♪えへへ♪嬉しいな///じゃ、いただきます♪はむっ///」

むしゃむしゃ…むしゃむしゃ…

将臣「ん!美味しい♪俺この味好きかもしれない♪ん?この味作りたい?ふふ♪嬉しい///この料理のレシピ欲しいな♪そしたら、レナにそのレシピをあげられるしね///あむっ♪」

むしゃむしゃ…

将臣「え?あ!ありがとうございます♪レシピをくれたよ♪はい、どうぞ!この料理みたいだね。ん?俺も見たらいい?ありがと♪じゃぁお言葉に甘えて…ふむふむ、こういう料理なんだね。はむはむ…。」

むしゃむしゃ…

将臣「美味しいなこれホントに…ん?あーん?わかった♪じゃぁレナ、あーん///ふふ♪美味しそうに食べるね///俺だから美味しそうに食べたい?ふふ♪嬉しいな///そういってもらえて幸せ♪ホントに大切な思い出になるよ♪今日は素敵な日にしよう///今もだし、この後少し散策したら、レナの我慢を解放させてあげられる場所に連れて行ってあげる///楽しみにしててね///」

ここで、またオルゴールのBGMを流し出し…

将臣「ということで、ここまでいかがでしょうか!レナの我慢を解放させてあげられる場所は、もう皆さんお察しだと思いますが、そう、ホテルですwそこに行くシーンも、そこに来た後のシーンも、ちゃんと用意してあるので、そこはお楽しみに♪ということで、しばらく雑談タイムという名の休憩を取ります。エコーはそのままつけておきますので、ASMR感はまだ残ります。ご安心ください♪さて、いろいろとお話したいことはあるんですけども、まず俺がここまでASMRのシチュエーションをやってみた感想を言います。正直めちゃくちゃ楽しいし、捗りますw恥ずかしい気持ちも結構あるんですけど、いざやってみたとなると結構進んで、それでなんか楽しい感じを出せてしまってるなって感じです。甘々な声が出せていたのは正直安心したし、俺で人を興奮させられていたんだなって思えると、正直ホッとします。本来は安眠枠のはずなんだけど、興奮もさせてしまった枠になってしまいましたwさっきも話したところですけどね今のは。わこおみ!あ、廉太郎いらっしゃい♪今ね、ASMRのシチュエーションをしてたんだけど、その合間の雑談タイムという名の休憩をとってるところ。今はタダのお喋りですwあと、正直俺がやってるシチュエーション男性向けじゃないかもだから、多分不快に思われそうだけど、大丈夫?っていうか、男子がやるASMRって男子向けのは無かったようなwゆずめんって男性リスナーさんもそこそこいるから結構そこに引っかかってしまう箇所は出ちゃうんだよなぁ…。許してくださいwえっと?あ、お茶ありがとね芦花姉♪ごくごくごく、美味しい♪みんなこの時間まで起きてて大丈夫?眠くならないのかな?心配になってしまいます…もし眠れないんだったら、俺の隣に来る?今は空いてるからさ///って、休憩にまでちゃっかりASMRのシチュエーションっぽいのを持ってくんなって話だなこれはw眠れないといったら正直これが浮かんでしまいましたわwもともと、俺のやってるASMRのシチュエーションって、全部透が考えた台本なんだよねwもうみんな知ってるんだけどこれはwえっと?キャス画って、それぞれの枠ごとに作られるんですか?そうだね、鞠莉に聞いてみないとわからんけど、基本的には全部別で作られるんじゃないですかね?ちょっと鞠莉にLINEで送ってみよw(なぜか歌う)憧れていた~♪ここだけで何の曲かわかる人は天才。わからん人は、もっと進んでほしいのかな?って感じwりなみに答えはレナのキャラソンで~す♪で、鞠莉に送ったら速攻返ってきたんだけど、どうやら別でそれぞれ作ってくれるそうですw大変やろあれはマジでw柊史より実は重労働だったりするんじゃない?これwっと、鞠莉からまた来ました、文字を入れるだけだから結構楽なお仕事だって。ということで答えは、キャス画はそれぞれの枠ごとで作られているということでした!って、これクイズ番組だったっけwラジオとはいってもこれはわからない可能性ありますかね。えっと?いつまでやるんですか?休憩。んー、決めてなかったわどの時間までかwとりあえず次の展開の期待のためにまだまだ引っ張っておきますね♪んーっと…あ、皆さん360時間リレーのタイムテーブル表持ちました?もうメモとかそういうの全部済んでますよね?で、済んでない人は、またツイートを見返してくださいwツイートを見返して、そこで改めてメモをするっていう流れにしてもらいますから、そこはご容赦ください。ちなみに、全部ゆずめんの公式Twitterにツイートされてますので、ご確認をお願いします♪メモの済んでいる方は、変わらずにそのメモをじっくりと見て、思いっきり覚えていただけるとと思います♪あと話は変わるんだけど、この前透と真咲がさ、デートっぽいことをしてたみたいなんですよ。そのことを透に聞いてみたら、なんか、ドーナツを食ったり、そのドーナツを食いながら膝にチョコンと乗ってきたって軽くのろけてきましたw正直あれは、デートだろって俺は思いましたし、あののろけは正直ウザかったですわwえっと?のろけと言ったら暁じゃないですか?まぁ確かにそうだと思うわwアイツホントに彼女のことが好きみたいですからね♪だからいつもホラゲーに誘ったりホラー映画一緒に見たがったりしたんやw意地悪なところもまた好きなんでしょうきっと♪これが愛の鞭だぜって言うことも暁喋ってましたしねwとはいっても、佑斗や柊史って意外とのろけたりしないんですよね実はw二人とも、彼女とはすごく仲いいみたいですけど、全然そののろけって言うのを口にしないんですよ。正直気になるんですけど、聴いたらムカつくんだろうなって思っちゃうのもあるんですわ。えっと?一番ムカつくのは将臣さんの関係ですけどね?って、まぁ確かに、レナは海外の文化を日本の俺と共有してるわけやから、そういうところが出てしまうって言うのもあるとは思うんだよ。でも、俺は正直レナにあの文化があって良かったと思ってる♪だって、あんなにたくさん体を感じられて、キスもいっぱい出来たんだからさ♪ホント、ありがとう♪(甘く耳元で)愛してるよ///ふふふ♪ASMRのシチュエーションでも愛してるって言うシーンあるから、こうやって言っちゃうと正直どっちのモードなのかわからなく思われそうで、ちょっと怖かったwあははwえっと?これはASMRモードなのか?あぁやっぱりか…wムラサメちゃんそう考えちゃったかw残念不正解、今の愛してるは、ガチモードです///レナには常にガチだから///ごくごくごく…レナ人形を肩に乗せてお水をごくごく、言葉にするとちょっといやらしかったwあはははwASMRではやたら耳元でえっちって言ってたけど、結局えっちなのは俺だったっていうねw実際ASMRのシチュエーションではレナが結構えっちな感じになってしまってるから、ついそういうことを言ってしまいたくなっちゃってなぁ…まぁ俺がレナをえっちにさせてしまったって言うのもあるんだけどwえっと?食べるところって、水族館によくあるところみたいな?そうですね、そこで昼食って言う設定です。えっと、ホテルはいつ頃行ってる設定ですか?ホテルは、夕方に到着するって言う設定ですね。この後は、水族館を出て、ショッピングをするシチュエーションをしようかなと思います。そのショッピングをして、ホテルに向かうという感じ。そのプランでやって行こうと思います♪えっと?ホテルでは何をするんですか?あ、ホテルですることは、レナの我慢を解放させるって言ってるんだから、もうわかると思いますよ?まぁ何とは言いませんけど、何となくでわかるはずですwえっと、将臣さんは、普段からエッチしてきて一番好きになった体位は何ですか?あー、なるほどね。そういう質問をぶっこんできましたかw正直いろいろあり過ぎて決められないですねwまぁ、レナとやってるんだからなおさら全部好きになってるわ♪ふふ♪ごめんなさいのろけましたwもう爆発したほうがいいのかなぁ?ごくごくごく♪こうやってたくさん喋ったりしてると、喉が渇くので、適度に水は飲まないとですわw店で水買うと、めっちゃ美味しい水が飲めますね♪家の浄水とは、正直少し違います。水にも味があるってことがこれでわかってしまうんですから、ちょっとそこは面白く思います。ちなみに話変わりますが、俺のLINEは、電話がかかってきたときに連絡先が表示されないようにしちゃってるので、誰から電話がかかってきたのかはわからない状態です。なので、出てみないと誰かがわかりませんwまぁ、大体鞠莉なんですけどね電話の相手wやたらと鞠莉がかけてくるんですよ。だからシチュエーションをしてる最中にも電話がかかってきたりとか。どんだけ俺としゃべりたいねんって思いますけど、まぁ許しますねw正直、こうやって誰かがしゃべりたがっていてくれることは、嬉しいと思いますからwレナがしゃべりたがってくれることが特に嬉しいですけどね♪好きな人が一番しゃべりたがってくれて嬉しいと思えます!幸せな時間なので♪ちなみに、俺はこの5時間枠を終えたら穂織に帰って志那津荘に行きたいですね♪何をするかって?もちろん、レナに会いに行くのさ!あと、改めて自分でタイムテーブル見てみたんですが、12月22日は俺の枠が全くないことになってます。つまり、その日は丸1日穂織にいても大丈夫ってことですね!朝5時から12月23日の10時までは俺の配信ありませんので、その時間は全部穂織にいることが出来ます♪ここで俺が喜ぶのはリスナーさんから反感買うので、このくらいにしておきますねwレナが一番喜んでるかもこれw夜寝て、23日もどうせ早起きするので、いつも通り暮らして、そこから枠に間に合うようにスタジオに向かえばいいのでw次がピアノ弾き語り枠なので、その際はピアノで何かを弾いたり、その最中で歌ったりしたいなと思います♪さて!そろそろ休憩を終えてシチュエーションの続きを始めて行こうかなと思います!だいぶ休憩できたんじゃないですかね?」

~~♪(LINEの着信音)

将臣「あれ?また電話きた。」

出る、そしてすぐスピーカーに。

将臣「もしもし!」

暁「あ、もしもーし。」

将臣「あ、暁か。どうしたんだ?」

暁「ちょっと電話の気分になった。」

将臣「そっかw声小っちゃいな、夜遅いから?」

暁「ああ、ましてや寮だし、あやせも寝てるだろうから、気づかれないように声は抑えてる。」

将臣「なるほどね。それのせいか、声がめっちゃ甘く聞こえるんだが?」

暁「ホント?」

将臣「うん、もうこれでASMR枠は行けばいいんじゃない?」

暁「そうかなぁ…。」

将臣「暁はさ、ASMR枠で何するの?」

暁「普通にASMR調に雑談して行こうかなと思うんだけどね。」

将臣「甘いんだから、何かささやいてあげてよ。」

暁「えぇ?恥ずかしいよ///」

将臣「そんなこと言わずにさ、眠れない人を誘ってあげて?」

暁「ん~~…(超甘く)眠れないの?だったら、俺と一緒に寝よ?」

将臣「めっちゃいいじゃん!」

暁「この声色でそういうこと言うのって、いいの?」

将臣「めっちゃいい!これで結構ときめいた人多いから。」

暁「そうなんだ。それは嬉しいな。」

将臣「ホント声甘いね。こんな声出してたっけ?お前w」

暁「いやぁ、実はこの声出したのこれが初めてだった。」

将臣「マジか!初の声かw」

暁「あやせは、この声聴いたことは無かったし、そのあやせを含む七海や、二条院さん、壬生さん、式部先輩は俺のこの声を聴いたことが無い。」

将臣「そうかぁ…もしこの配信をあやせたちが見てたら聴いたことあるようになるよw」

暁「確かにね。いやぁ、なんか新鮮だわ、男に電話かけたって言うのさ。」

将臣「俺も、まさか自分がしてた甘々なASMRボイスを聴く側になってしまうとはだぜw」

暁「お互いまさかの展開って感じだね~♪」

将臣「ホント声甘いな暁。負けたわw」

暁「でも、俺はASMRチャンネル1本も投稿してないぜ?」

将臣「これからやっちゃえばいいんじゃない?」

暁「とりあえず、次の俺のASMR枠の時にはそれ調に雑談して、それ以降から、ASMRのシチュエーション動画を投稿して行こうかなと思いますね。」

将臣「期待してます!」

暁「ってか、将臣ってエッチな音って出来る?」

将臣「出来る!ディープキスのシーンはその音使えるから。」

暁「なるほどね。」

将臣「暁は、その音出来るの?」

暁「んー、わからんなぁ…ちょっとやってみようか?」

将臣「はい!では暁君、お願いします!」

暁「んぅっ!では…ん、指///入っちゃったね///」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

暁「(甘く)ねぇ、気持ちいい?手マンされちゃってるけど。」

将臣「あぁ!上手いっすねぇ!」

暁「もっと激しくするね///」

くちゅくちゅくちゅくちゅ(高速)

将臣「え!?待って上手くね?」

暁「こういう感じのを考えたりとか。で、ある程度やった後は…。」

くちゅくちゅくちゅ

暁「(甘く)え?イキそう?まだイっちゃだめ~///イク時は、イカせてくださいってお願いをするんだったよね?って言うんですよ。」

将臣「ヤバい上手い!これは才能ですわ。」

暁「将臣はさ、いつもすぐにイカせてあげてるけど、こういう焦らしも必要だと思うんだ。」

将臣「なるほど!勉強になります!」

暁「(激甘)で?お願い、しないの?しなかったら、いつまでたってもイカせてあげないから///」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

暁「お願いしなかったら、イキそうになったときに指止めるからね?」

将臣「おわぁ…。」

暁「こういう感じにやってみると、リスナーは興奮してくれるから。」

将臣「なるほどなぁ…。」

暁「将臣って、この枠でエッチシーンやった?」

将臣「あ、やってないわ。」

暁「じゃぁセーフですね。エッチシーンに入るときは、これを実行してみようか。」

将臣「そうだね、参考にさせていただきます♪」

暁「俺も初体験だったから、まさかこんなに公表になるとは思ってなかったわ。まぁ、メンバーに評価されただけだけどね。」

将臣「何か、暁の甘声って落ち着くね。」

暁「男って、人を落ち着かせられる甘声を持ってるからね。でも、それは女も同じ。」

将臣「だよね!レナも落ち着かせてくれる甘声を持ってるし♪」

暁「あやせもね。」

将臣「大好きな人のって甘い声聴いてるとすごく落ち着くんだよね。」

暁「大好きだと、甘くない声も落ち着くよね。」

将臣「わかる!ホントにそうだわw」

暁「あやせって、結構ツッコミも冴えてるけど、そのツッコミさえも落ち着く声に捉えられてしまうから、俺のあやせはすごいなって思います。」

将臣「のろけるなぁお前w」

暁「好きだから、のろけたくなっちゃうの。」

将臣「だとしたら、俺コメントでめっちゃのろけてるとか言われちゃったから、愛が大爆発してんのかなw」

暁「それは間違いないんじゃないですかね?」

将臣「爆発したほうがいいのかな?って俺本人言ったけど、実際は愛の方が爆発しちゃった感じだね。」

暁「しかも大爆発ね。」

将臣「そうそうw爆発力がえげつねぇんだよw」

暁「それくらい大好きなんだよな。」

将臣「もうレナ愛は誰にも負けない自信があるからね。」

暁「いい自信です。」

将臣「っていうかさ、今更言うけど、こうやって長電話しても大丈夫なの?」

暁「バレなかったら大丈夫です。どうせこれ録画残らないんでしょ?」

将臣「いや、見られてたらバレるからw」

暁「まぁバレても男同士だし、大丈夫じゃない?これが女相手だったら余計に問題になってたと思うけど。」

将臣「まぁ確かにそれは言えるわw鞠莉から1回かかってきたけどなシチュエーション中に。」

暁「鞠莉は、ただ将臣ともっと一緒にしゃべりたいだけじゃね。」

将臣「コンビ枠あるんやから我慢せぇよw」

暁「衝動的にしゃべりたくなるって時があると思うんだよ。つまり、鞠莉はその時に衝動的に将臣としゃべりたくなったのかもしれないね。」

将臣「そういうものなのか?」

暁「まぁ、その衝動は人にもよってしまうところはあるけど、鞠莉のあのシチュエーション中にかけるっていう行動は間違いなく衝動的だったと思うよ。」

将臣「なるほどなぁ…。お前の場合はどうだったの?」

暁「俺は…わかんない。」

将臣「おーいwww何でそこわからないんだよw」

暁「衝動的だったのか、それともそうじゃなかったか、わからなくなってしまってね。」

将臣「どないなっとんねんw」

暁「でも、正直言うと、こうやって深夜に隠れて通話するっていうの、スリルがあって面白いなって思うんだよね。」

将臣「わかる。はよ寝ろ!っていつ言われるかわからないハラハラドキドキがあるよねw」

暁「そうそう。その感覚です。」

将臣「こうやってしゃべってて、しばらく触れてなかったけど暁の声まだ甘いままだったね。」

暁「はい、もううるさいって言われないようにずっと声を抑えて喋ってるからね。」

将臣「声を抑えると甘くなるんだよねw」

暁「そうそう、そんな感じだね。思ったんだけど、声を抑えてってフレーズっていやらしくない?」

将臣「あ!確かにいやらしいわw」

暁「玄関でもう入れたいってシチュエーションとか、野外でしたいってシチュエーションとかにその声を抑えるやつ使えそう。」

将臣「それいいかもしれない!野外プレイかぁ…それは抵抗あるけどw」

暁「玄関でドア閉めたらもうそこで挿入ってシチュエーションはいいんだね。」

将臣「うんwそっちは正直採用したいですw」

暁「じゃぁさ、将臣もエッチの時はドア入ってすぐにしてみないか?」

将臣「ホテルのシチュエーションこの後あるし、確かにそれをしてみてもいいかもしれないね!」

暁「ホテルだったら、ベッドでやってもいいんじゃないですか?玄関でドア閉めたらすぐってシチュエーションは、彼氏彼女どっちかの家に二人で行った時に、我慢が出来ないからもうそこでやりたいなって思いから成立するようなものだと思うし。」

将臣「なるほどなぁ…。」

暁「ホテルのベッドって、結構ラブラブを出せそうな感じすると思うしね。ホテルをシチュエーションにするASMRボイスは、大体がベッドまで行ってるよ。」

将臣「へぇそうなんだ!いろいろ知ってるんだね。」

暁「ASMRを見る側は結構自信がありますので。」

将臣「あ、だから声色とか結構上手いんだね!」

暁「見まくって、実際にやってみてどうなってるかっていうのを知ることは結構いいことですし。」

将臣「そうだね。それで自分はこういう感じだったんだなって思えるしw」

暁「そうそう。ずっと抑えっぱなしだから甘い声いっぱい出ちゃってるわ。」

将臣「深夜帯の通話あるあるだね、うるさいって言われたくないから小さめの声でやっちゃうやつw」

暁「将臣は配信中だから、割と声張れるけど、俺はちょっと、寮であやせたちと暮らしててそのあやせたちも寝てるので、張れないんだよ。」

将臣「別の部屋でしょ?あやせと暁って。」

暁「そりゃそうだろ。まぁ確かに、付き合ったから一緒の部屋で住みたいなって気持ちはあるけど、さすがに寮のルールには逆らえないのでね。遊びに来るどまりになりますね今はまだ。」

将臣「卒業したら、一緒に住むことも大丈夫になるん?」

暁「そうだと思います。ってか、そうであってほしいわ。」

将臣「なるほどね。」

暁「っていうか、お前ちゃっかり方言出してなかった?」

将臣「え、出てた?」

暁「うん、大丈夫になるん?って言ってたよ。」

将臣「あれって方言と言うより、○○弁に入るんじゃない?」

暁「あ、そうか。」

将臣「○○弁と言ったら、せやな…うち、レナばいないと寂しか…///とか?」

暁「あ、これは九州の方言だね。」

将臣「穂織からはめっちゃ離れとるけどなw」

暁「確かに、何で九州に行ったんだろうね。」

将臣「九州弁っていいと思うんだよ。」

暁「わかるわそれ。ちなみに、うちがあやせ支えるたい。」

将臣「そうたいね、うちもレナ支えるたい!」

暁「方言言おうとすると、どうしても俺じゃなくてうちになってしまわない?」

将臣「何かちょっとその気はしてるw」

暁「九州の人は、なんか自分をうちと言いがちなイメージがあるからさ。」

将臣「普段の生活でうちって言ってしまったらめっちゃ恥ずかしいやつやんw」

暁「確かに、え、お前急にどうした?って言われそうだね。」

将臣「間違いねぇw」

暁「ちなみに、好きって九州弁で言うと?」

将臣「レナばばり好いとるばい。」

暁「そうそう。あやせのことが好きやけん。広島弁だがこれも大丈夫だね。」

将臣「急に好きを言わされたみたいで恥ずかしかったw」

暁「(甘く)そう恥ずかしがっちゃって…なんしよっと?」

将臣「ちゃっかり九州弁でASMRのシチュエーション風をやってみたのかw」

暁「方言で責めてくるASMRもあるからね。」

将臣「確かにあるわ!」

暁「(激甘)あやせのこと、好いとうよ?」

将臣「すごいなぁ♪」

暁「ほら、将臣も言ってみ?レナに向かって。」

将臣「えぇ?恥ずかしいなw」

暁「そんなこと言わずにさ、いつも言ってるじゃないか。」

将臣「ん~~…。(激甘)うちね?レナのこと…///愛しとうよ///」

暁「うわぁお、愛してるの方を方言にしたかぁ。さすが今ASMR枠をやっていた将臣だね。」

将臣「まぁその愛しとうよっていうシーンは出てこなかったけどなw流れで言ってしまったわw」

暁「これから穂織に行って、レナと出会って、愛を伝えるって時に(甘く)愛しとうよ。って言えたらキュンと来るんじゃないですか?」

将臣「それも想定しておいたほうがいいですね♪まぁうちは、レナのこと考えてるといつもキュンキュン来とるばい///」

暁「青春してるね、将臣。」

将臣「レナを考えるだけで愛が溢れてきちゃうんよ。」

暁「なのにファッ禁するようなシチュエーションをしてたんだね。」

将臣「透が送ったんだよあのシチュはw」

暁「透も透でさ、えげつねぇ台本書いたものだよね。」

将臣「ホントそれwでも、やってみたら意外と評価良かったよ?」

暁「あ、そうなの。」

将臣「ただファッ禁はしてたっぽいけどなw」

暁「ファッ禁してたんかーい。」

将臣「でも、気絶はしてなかったことから、軽いファッ禁だったんだってことがわかったよ。」

暁「そうか。レナも耐性付いたんだな。」

将臣「俺といっぱい体を晒しあって、実体験をしたからもう見ても大丈夫って感じになったんじゃないですかね?」

暁「なるほどね。」

将臣「暁も、あやせとはいっぱい晒しあったんじゃないの?」

暁「確かにそうですね、あやせの方は晒してくれなかったけどねなかなか。」

将臣「あー、なるほど。つまりそういうことだったんかw」

暁「そうです。だから将臣とレナよりは晒しあってないですね。」

将臣「晒しあえばいいのに。事情があっても大好きなら受け入れられるし、関係ないじゃん。」

暁「そうなんだけど、あやせはどうしてもそこに引っかかってしまう箇所が出ちゃうんですわ。だから、そう簡単には晒しあえないっていうのが一つの難点になってしまう。」

将臣「なるほどなぁ…。でも内心、まだあやせの体見たいんちゃう?」

暁「それは確かに、否定できないんだけどなぁ…。」

将臣「俺も、レナの体また見たいなって思っちゃうことあるしw」

暁「それはもう、将臣のレナは爆乳ですからね。」

将臣「貧乳であっても見たい体は見たいって思わないのか?」

暁「そりゃ思うさ、大好きな人の体は、もっと見てみたい。隅々まで見れたら、もう最高やん。」

将臣「下心丸出しじゃねーか俺らw」

暁「夜の男子って大体こうじゃない?」

将臣「ノリが中学生なんだよこれはw」

暁「高校生でも、中学生みたいな若いノリを持てていいと思わない?」

将臣「それは確かにそうだけどさ。」

暁「それに、女って下ネタ好きな人多いと思うし。」

将臣「あやせって下ネタ嫌いじゃなかった?」

暁「確かに、あまり下ネタにのるタイプじゃなかったな。レナは、下ネタ好きだっけ?」

将臣「いやぁ、下ネタ聞いたら頭ファッ禁して気を失っちゃうから、どうだろう。」

暁「好きってことですね。」

将臣「そうなのかな?」

暁「でも、女が下ネタ好き多いっていうのはホントだから、覚えといてね。」

将臣「あいあい♪」

暁「んじゃ、俺はそろそろ寝るね。ありがとう将臣、急に来た喋りたいって気持ちと、構ってほしい気持ちを満たしてくれて。」

将臣「いえいえ♪気にすんなよ♪」

暁「帰ったらもうあやせたちガッツリ寝ちゃってたから、誰も構ってくれなくて寂しかったから、将臣にかけちゃったわ。」

将臣「結構喋ったよねw」

暁「確かにね。でもおかげで、満足できたよ♪じゃ、おやすみ。続き頑張ってね~♪」

将臣「モイ!」

そして、電話を切る。

将臣「えーお待たせいたしました!えっと、めっちゃ喋ってましたねwあー確かにね。すぐかなと思ったら、意外と暁がお喋りしてくれたから、長電話しちゃったわwごめんなさいね。ということで、シチュエーションの続きをやって行きたいと思います!長くやり過ぎたからどこまで行ったか忘れちゃったわwどこまで行ったっけ?確か、食べてるところはすでに行ってたような気がする。えっと?少し散策してから我慢の解放できる場所に連れて行ってあげるから、楽しみにしててねって言ってから休憩してた。あーそこか!よし、じゃぁ続き始めますね。」

そしたらオルゴールを切り…

将臣「ごちそうさまでした♪次はどこ行く?レナの行きたいところに行かせてあげるね。ん?ショッピング?わかった♪何か買いたいものがあるのかな?大丈夫、俺が買ってあげるからね♪じゃぁ行こっか♪ん?ハグ?もぅ、甘えん坊なんだから///ぎゅ~♪ふふ♪やっぱり暖かいね♪腰つなぎ?いいね♪それで歩こうか♪じゃぁ…ぎゅっ///どの店に行く?レナの行きたい店に行こう♪ホントに、レナと一緒にいると何でも幸せになっちゃうね///不思議だぁ♪レナのことが好きになってから、毎日が幸せ///レナも幸せ?ふふ♪嬉しい///今日も幸せな一日になってる///とか言ってるうちに、ショッピングモールに着いたね♪ここには何があるのかな?いっぱいあるね、ものが。何を買う?ん、ネックレス?いいね♪じゃぁそれを買いに行こうか///レナにいいネックレスっていうのがあるといいね、ここに。ん?俺の買いたいもの?そうだなぁ…ネックレスじゃないとして、何が買いたいと思う?ん、マフラーか、いいねぇ♪でも、俺実はマフラーもう編んでるんだよねぇ///レナもそこに入れてあげたいな///また今度持ってくるね♪だから楽しみにしててね~///そういえばマフラーで思い出した!今日イルミネーションがホテルの周りであるみたいだよ♪一緒に見ようよ///ショッピングを終えてから、そのホテルでイルミネーションを見て行こうね///軽く散策してから、ホテル行って、そこで、我慢を解放させちゃおっかぁ///ね?あ、このネックレス?いいね♪可愛らしいし、でもレナの方が可愛い///ふふふ♪(甘く)愛しとうよ///(激甘)レナのこと、ばり愛しとるばい///ふふふ♪急にどうしたかって?喋り方を変えてみたんだけど、どうかな?///ん、やっぱりいつもと違う?そりゃぁ、急に変えられたらいつもと違うって思い出ちゃうと思うんよねぇ…まぁ、そこはごめん///これでいいの?ネックレス。きれいだからいいって…確かに、きれいだけど、こんなすぐに決まっちゃっても大丈夫だったのかな?またあとで、これが良かったなぁって思っても買い直しは出来ないからね?もっとゆっくり選んでもいいと思うよ、俺は///そうだなぁ…いっぱいある内でいうと、まず候補としてはこれがいいかなって言うところもある。けど、あれもホントはいいんだよなぁ…レナも、候補っていうのを入れてみたら多分迷えると思う♪迷ってるとショッピングって感じすると思うしね。ほら、あのネックレスもレナにお似合いなイメージがあるなぁ俺には///ちょっといろいろ付けてみなよ。それでレナが似合うものや、俺にとってレナはこれが似合ってるなっていうのを見てみたいんだ♪これいい?つけてみようよ♪そしたら似合ってるか、気に入るかわかると思うしね♪あとさ、こういうのもいいと思うんだよね♪なんか、ハートの色みたいで可愛いでしょ?レナにお似合いだと思うなぁ♪あ、そうそう。ハートの色って、実は様々な意味があるんだって。例えば、白は好きだったって意味。過去形になるということは、もう嫌いだよって意味だから、絶対俺がレナにこの色のハートを使うことは無いので。ちなみに、赤いハートには、愛してるの意味。だからレナには、赤色のハートをプレゼントするね♪もちろん、いっぱい♪これにするの?あ、赤いハートか。いいんじゃないの?俺もそれは気になってたしね。」

(LINEの着信音)

将臣「おっと失礼。」

出る(エコー解除)

将臣「はいもしもし!」

柊史「あ、将臣ごめん!今ちょっといい?」

将臣「あ、柊史か。どうした?」

柊史「ホント申し訳ない!このタイミングで新メンバーのオーディションするからみんなを集める。よって、ASMRはここで中止にさせてもらってもいい?」

将臣「新メンバー!?また急になんで?」

柊史「何か、入りたいんだとよ。ちなみに男だ。」

将臣「お!新しい男か♪ちなみに、今から暁とか来るの?」

柊史「ああ、全員集合だ。」

将臣「マジかぁちなみに俺の次の梨子枠は?」

柊史「あ、それは予定通り行います。」

将臣「よしw正直そこに不安があった。」

柊史「だから安心してくれ。自己紹介は集まってからする。もう俺は、透や佑斗たちにもその連絡は済ませたからな。」

将臣「りょーかい。」

柊史「もう新メンバーのオーディションの人も楽しみにしてるから。」

将臣「マジでかw」

柊史「ごめんね将臣、ASMRの途中だったのにさ。」

将臣「気にすんな♪」

柊史「あ!あとカメラにしといて!オーディションの様子は写したいから。」

将臣「おっけー♪」

柊史「じゃ、また集まって会うまでな!」

将臣「あいあーい♪」

電話を切る

将臣「えー、大変申し訳ございません!ASMRのシチュエーション、終了です。いやぁまだラブホのシーン行ってなかったけどなぁ…まさかの新メンバーってことで。えっと?もしかしてあの人?いやぁどうだろう…いったい誰が加入するっていうんだろうね。気になるところだけど、まさかの予定外な展開に正直困惑しておりますw多分リスナーさんたちも、レナも、朝武さんや常陸さん辺りも困惑状態だと思いますwえっと?この後カメラにするんですか?うんそうだよw急遽全員カメラ枠ってことになるんですwまぁその時はって感じ。えっと?真咲起こしてくる!あ、シャーリィりょーかい♪まぁ急遽だから慌てなくてもいいよwえっと?オーディションって具体的に何をやるんですか?これは、集まってから柊史からの説明があると思います。そこを参照してください♪ということで、カメラつけますね~。えーっと…ここをこうすれば、ほい!」

カメラになる、そして将臣が写る

将臣「はい。カメラなってますか?コメントもこれで読めています。えっと?このあと集まってくるんですか?そうですね、その説明がありました。なので、しばらくお待ちください。何だったら俺も待ってる状態だけどねwその間に水とか飲んで喉を潤しておこっと。」

ガチャッ

将臣「あ、誰か来た。」

千歌「はいはいはいはい、どうも呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!千歌です。柊史くんに呼ばれてきたんだけど、まだ誰も来てないみたいだね。」

将臣「そうだね。全員来るみたいだけど…。」

佑斗「うぃーっす。」

将臣「あ、佑斗来た♪」

佑斗「柊史急にやりだすよなオーディションとかなw」

将臣「アイツ昔から急すぎるんだよw」

佑斗「まぁ新メンバー楽しみだけどさ。」

千歌「確かに、いつも男子5人だったからすとぷりの歌を歌うときに男女3人ずつをやってたんだよね。」

佑斗「それが男子6人で統一できるようになるから結構楽になるね。」

将臣「その言い方はちょっと女子にあれだけどなw」

千歌「ホントだねー。」

佑斗「というわけでどうも六連佑斗ですよ。」

千歌「高海千歌でーす!」

ガチャッ

佑斗「あ、誰か来たッぽいね。」

梨子「はーい、急に呼ばれました桜内梨子でーす。次の枠だけどまた来ましたw」

透「続けて鷺ノ森透です。柊史は最後に来るってさ。」

将臣「あ、そうなんだw今カメラ回ってるよ。」

梨子「あ回ってんの!?」

将臣「柊史に頼まれてカメラにしたのよw」

千歌「みんな思ってないよね、こんな早くからカメラ枠にされちゃうとはw」

透「間違いないね。僕も寝てたのに柊史に起こされたような感じだし。」

将臣「起こされたのねw」

透「うん。あ、そうそう!柊史に呼ばれた後せっかくだからって思いでドーナツ買ってきたんだけど、オーディションの時食べない?」

千歌「あ!いいね♪」

透「一応この中に真咲の分合わせて36個入ってると思うんだ。」

佑斗「買い過ぎじゃねwww」

透「絶対1個ずつじゃ足りないと思ったからさw」

将臣「ってか真咲にも買ったのかw」

透「彼女、ドーナツが大好きだからね♪そしてこういうやつで真咲にも買ってあげないとかダメだなと思ったんで。」

将臣「なるほど!」

ガチャッ

将臣「あ、暁かな?」

暁「いやはえーなお前気づくのw」

将臣「やっぱり暁だ!」

暁「さっきまでASMRしてたんだよな?エッチシーンまで行った?」

将臣「いや行ってねぇw」

暁「あちゃぁ…。」

将臣「せっかく激甘に愛を伝えまくるシーンとか控えてたのになぁ…。」

透「最後まで展開やり切れずかぁ…。」

暁「そうみたいだね。」

佑斗「あと柊史以外で来てないのは…ルビィと曜と鞠莉くらいかな?」

将臣「そうだね。今は俺、千歌、梨子、透、佑斗、暁だからね。」

ガチャッ

佑斗「意外と集まるの早いんだなw」

ルビィ「はーい♪黒澤ルビィです!また来ちゃった♪」

曜「どうもどうも~。渡辺曜でーす!」

暁「あ、俺自己紹介してなかったわw在原暁です!」

将臣「いや気づけよw」

佑斗「今これカメラ回ってるからね。」

曜「え、マジ!?」

ルビィ「カメラ枠フライング?」

将臣「いやぁ、柊史がカメラにしといてだからw」

ルビィ「なるほど。」

透「あ、柊史が来る前に展開進めたら?」

佑斗「今どこまで行ったの?」

将臣「今ね、ショッピングのシーン。」

佑斗「カメラに近づいて、マイクの近くでも行って、どうぞ!」

将臣「ゴホン!(甘く)じゃぁこれに決まりね。買いに行ってくる♪この後は、どこに行くの?ん、もうラブホ行くの?もう我慢できない?ん…いいよ♪しよ///あはは、もう体熱いね。ほんと、(激甘耳元)エッチ。そんなエッチなレナも、大好きばい///もう近くにラブホあるし、そこに行こうか♪」

透「そして、歩くシーンがあって、次!」

将臣「はい、ラブホに着きました。っと、どうする?え、もう我慢できないから入れたい?もぅ、まだだぁめ///前戯っていうのがあるでしょ?まずは俺が、(耳元)レナをクチュクチュしてあげるから///あ、今ビクビクってしたでしょ///もぅ、エッチなんだから///そんなイケナイ子には、お仕置きが必要だな///ん…。」

クチュッ

将臣「ほらほら、指が入ったよ?///んー…ちゅっ///これ、どうしてほしいの?指入れて、何されたい?///答えてくれないとわからないよ?あ、でも、答えなくてももうわかるか。だって・・・(激甘耳元)こんなに、ぐちょぐちょに濡れてるのに。あはは、可愛いなぁもう///」

クチュクチュクチュクチュ

将臣「あっ///今感じたでしょ///エッチなんだから///」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

将臣「激しくしてほしい?んー…こう?///」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ(速める)

将臣「あ、今中締まった///イキそうなの?///」

クチュクチュクチュクチュクチュ

将臣「体が震えてきた///イっちゃう?///指でイっちゃいそうなの?///イキたい時は、どうするんだっけ?///…ん?お願いだよね///じゃぁ言ってごらん?」

クチュクチュクチュクチュ

将臣「ん、じゃぁ…ほらほら///はむっ///」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

将臣「あ、また反った///イっちゃって///れろれろれろれろ///」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

将臣「んぅっ!///締まる///気持ちいいね///ちゅっ///」

透「次は、将臣がレナに責められるっていう展開。」

暁「にしてもクチュクチュ上手いな。」

将臣「ありがとうございます!ASMR枠においてこれは必要かなって思ってw」

佑斗「別にそういうのせずにただのASMR風雑談でもいいと思うけどね。」

ガチャッ

暁「あ、ちょうど間合いのところで鞠莉来たね。」

鞠莉「はーい♪小原鞠莉です♪柊史くんに呼ばれました♪」

佑斗「さっきね、ASMRの続きをしてたし、それの間合いだからちょうどよかったのよ♪また続きに入るよ。今度は、将臣が責められる側になる。」

将臣「んっ!え?ちょっ///何を///大きくなってるって…ん///だって、俺も我慢してたから…///エッチ?もぅ、んあ///ちょっ///舐めちゃ///やん///気持ちいいよ///あっだから///んあ///もっと舐めて///ん…///」

透「頭撫でるところはちょっとアングルからずれて、手で頭を撫でる動きをやってみて。」

将臣が頭を撫でる時の手の動き

将臣「レナってフェラチオ上手だね///すっごく気持ちいい///んーその舐め方は///あん///え?入れるの?わかった///えい!(ゴソゴソ音)んしょ…あ、もしかして他の体位が良かった?///んー…違う?そっか///入れるよ?」

ズプズプ(音を口で再現)

将臣「あっ///きつ///ん…すぐ出ちゃうなこれは///気持ちよすぎ///入れたばかりで///じゃぁ…動くね///んしょ・・・あん///」

パンパンパン(たたいて音を)

将臣「あっこれ///やば///レナ…///気持ちいい?///」

透「言葉責めとかは書いてなかったわ。アドリブでお願い。」

将臣「んっ///これどうだ///」

パンパンパンパンパン(速めに叩く)

将臣「あっ///イっちゃう?///でもまだだめ~///イカせてあげなーい///」

パンパンパンパン(叩く)

ガチャッ

将臣「あ…。」

柊史「うぃーっす。」

透「柊史来たw」

柊史「どうも、保科柊史です!それでは、もうオーディションの方は近くに来ています。準備の方は整いつつあります。」

透「一応みんなが集まったことツイートしとこうぜw」

暁「これで気づいて起きてくれたら嬉しいな。」

ルビィ「なんて書く?」

将臣「適当に全員集合って書いとこうぜ。」

柊史「おっけー♪ちなみにさっきまで何してた?」

将臣「さっきまでASMRで突き上げてたわw」

柊史「あ、マジで!?ごめんタイミング悪かったなw」

将臣「大丈夫だって!とりあえず、オーディション始めて行こうか。」

柊史「お、もう始めますか!それではどうぞ~!」

コンコンコン

柊史「(面接官っぽく)どうぞ。」

???「失礼します!」

ガチャッ

将臣「開ける前に言うんだね。」

???「はい。そう学んでいたので。」

透「歩き方合格だね。」

柊史「それでは、受験番号とお名前をお願いします!」

???「はい!受験番号1220番、高嶺昂晴です。」

透「あれ?受験番号あったっけ?」

柊史「いや、無いw」

暁「ないんかい!」

昂晴「www」

ルビィ「今まで昂晴くんが見てきた動画の中で、一番面白いなと思った動画は、なんという動画ですか?」

昂晴「はい。かなり最近の動画にはなってしまいますが、あやせ王っていう動画です。」

暁「wwwあれは面白かったもんねw」

透「その動画で、あやせのことを知ることは出来ましたか?」

昂晴「はい、出来ました!」

将臣「あなたは、歌は上手ですか?また、もし音楽系のポジションをあげられるならば、どこにつきたいですか?」

昂晴「はい、自分ではよくわかりませんが、数日前にカラオケに行った時は、90点以上を取ることが出来ました。」

佑斗「うちの暁は100点普通に取るからねw」

暁「やめなさいwww」

昂晴「お上手ですね♪」

暁「上手じゃねぇわwww」

昂晴「もしポジションをあげるとしますと、私はギターに入りたいです!」

透「ギター3人になるね。」

昂晴「え、そうなんですか?」

暁「何か、俺と透がすでに入ってたからね。」

将臣「暁ボーカル単体になれば?」

柊史「メインボーカルは基本暁だからさ。」

暁「そういう感じなの?」

透「ギターはボクと一緒にやろう。」

昂晴「あ、ありがとうございます!」

将臣「目指せ紅白歌合戦!」

柊史「どこ目指すつもりやw」

昂晴「ふふっw面白いですね♪」

曜「これがゆずめんスタイルだよ~!」

柊史「えーでは、続いては踊りを見せてください。」

昂晴「踊りですか!?」

将臣「結構ゆずめんってダンスも上手だから、昂晴もダンスを踊れたらいいなって思っててさ。」

昂晴「わかりました。何の曲を踊ればいいですか?」

透「まぁ無難にStep forwardだろうな。」

梨子「それ私のやつw」

佑斗「あはははははwww」

将臣「ダンスって大体人の曲だしなw」

曜「梨子ちゃんのだって、シャーリィちゃんのキャラソンだもんね。」

昂晴「シャーリィさんですか?」

透「ああ、ウォリックさんのこと?」

昂晴「あれ?どっちが正解ですか?」

柊史「いやシャーリィ・ウォリックっていう名前なのw」

昂晴「あ、そうなんですか!」

佑斗「透の学校に通ってる、言うたら留学生ってところかな?」

暁「将臣で言うと、レナってところか。」

昂晴「あ!レナって名前聞いたことあります!動画でも結構出てましたしね♪」

将臣「あちゃぁwそんなに俺喋ってたっけ?」

昂晴「はい!どの展開になっても、レナって呼んでました♪」」

将臣「俺とレナが付き合ってるからか、やたらと名前が出ちゃってたってことかな?」

昂晴「やっぱりそうなんですねぇ…。」

透「将臣って、めっちゃ幸せみたいだぜ♪」

佑斗「何せ、挨拶でハグをするっていうやつだからね?昂晴はしてないでしょ?挨拶のハグ。」

昂晴「はい、したことないですねぇ…。」

将臣「海外の文化ってことだと思うけど、レナの国は挨拶でハグをするみたいだからね。まぁ廉太郎だけやられてないけどねw廉太郎はそれでいいけどさ。」

柊史「あはははははwww」

将臣「正直、俺だけにしてくれたらいいなと思ってるんでね。」

ルビィ「芳乃ちゃんにもさせないの?」

将臣「それを言っちゃうとレナが困るかもしれないから、それはやらせるよ。」

鞠莉「茉子はどうすんの?」

将臣「以下同文ですw」

柊史「それは楽過ぎるから以下同文はやめとけw」

将臣「レナが困るのでやめましょう。」

暁「お前が言うなよw」

昂晴「あははははwww」

佑斗「ムラサメはどうなの?」

将臣「ムラサメちゃんはすり抜けちゃうからちょっとね?」

透「いつ踊らすねん!」

昂晴「www」

柊史「おっと失礼。何か踊れますか?」

昂晴「そうですね…最近発売された、アモーレ・ミオっていう曲ですかね。」

透「あー!あれ確かにいいよね♪」

鞠莉「透くんティックトックにアップしてたもんねそのダンス映像。」

透「やめなさいwww」

将臣「もうあれ150万再生行っとるで?」

透「マジで!?」

ルビィ「それが参考映像だね!」

透「いや僕が踊ったの下手だったやんかぁ…。」

柊史「じゃぁ見せてやろうか?」

透「やめい!」

昂晴「www」

曜「じゃぁ将臣君が千歌ちゃんと踊った、もしもの私を踊ればいいんじゃない?」

将臣「いやそれはパートがパートだしw」

鞠莉「すごいことに、これはティックトックで200万再生行ってます!」

柊史「え、マジ!?」

透「すごいなぁw心なしかちょっと悔しいぞ?」

佑斗「ホントは再生されたいんじゃんw」

透「投稿したからには再生されたいわw」

昂晴「で、私は何を踊ればいいですか?」

柊史「そうだなぁ…もしもの私でも踊ってもらおうかな?」

千歌「その前に、将臣君のお手本をここで見たいよね。」

将臣「お、ここで俺に踊らせる!?」

梨子「いいね♪じゃぁミュージックかけてよw」

柊史「その前に、将臣はサビしか踊らないんじゃない?」

将臣「確かに、投稿したものはサビだけだったな。」

ルビィ「じゃぁアカペラで最初の部分歌ってよ。」

将臣「お、おうw」

柊史「行くよ?ワン、ツー、ワンツースリードン!」

将臣「(歌声)見えない昼の星座♪…引き合う星のように♪…ひとりにしないよキミのこと♪…「もしもの私」がきっとそばにいるよ♪」

ルビィ「この次から踊ってたんだっけ?」

将臣「そう、ここから投稿してた。」

柊史「そこだな。」

将臣「せーのっ!(踊りだす)風が眩しい♪あの日のメモリー♪かけがえのない5つのストーリー♪…信じて待ってて、もうすぐゆくよ♪世界のむこう、もっと高く遠く跳べキミが待ってる♪」

暁「おぉ…。」

将臣「こんな感じですよ!どっちかというとこれは二人以上で踊るのが向いてるかな?」

柊史「なるほど。」

昂晴「これは踊ってみたいですね。」

透「誰と一緒に踊りたい?」

昂晴「いやぁ、やっぱり将臣さんでしょ!」

将臣「俺と踊っちゃう?」

柊史「ティックトックで撮影するね。」

将臣「せんでいいわwww」

ルビィ「あははははははwww」

暁「それでは早速踊ってもらいましょうか!」

将臣「振り付け覚えた?」

昂晴「その前に、透さんの踊ってるアモーレ・ミオを動画で見せてもらってもいいですか?」

透「何でそれなの!?」

昂晴「何か楽しそうだったし、それは覚えやすいかなと思ったので。」

佑斗「意外とその曲簡単だもんね。」

柊史「っていうか、それだと自分は歌う必要ないし楽だよねw」

透「いやそういうこと言わないでよ…。」

昂晴「あはははw」

暁「じゃぁ早速それを見てみよう。」

曜「それでは再生!」

そしたら、透の踊るアモーレ・ミオが再生される。

透「これ結構動くんだけど、楽しいと思える曲だよ。」

昂晴「なるほど…こういう動きしたらいいんですね。」

将臣「言うて、この動きしかしないようなものだから覚えやすい曲だとは思うけどね。」

柊史「俺らも結構踊ったよねw」

佑斗「ティックトック見たら俺たちのも出るんじゃない?」

暁「俺のが出ましたw」

透「何でお前も上げてんだよw」

暁「そりゃ、撮ったんだから上げたくなるだろw」

昂晴「わかりました!大方は覚えたと思います。」

柊史「お!来た♪じゃぁ早速踊ってもらおうか。」

将臣「一応音源はあるから、歌わなくてもいいね。」

鞠莉「え、これティックトック載せるの?」

佑斗「一応撮影だけね。」

柊史「これ将臣のアカウントだしねw」

昂晴「はい!その前にいったん少しだけ動きの感覚を覚えるための練習をしてもいいですか?」

柊史「いや覚えてないんかい!」

千歌「あははははははw」

昂晴「あと、この大きなカバン気になりませんか?俺のなんですけども。」

梨子「そういえば!何が入ってんの?」

昂晴「実は先月一人でゲーセン行ってきたんですけど、その際に取れたサメのぬいぐるみです。」

将臣「いやでけぇなおいw」

昂晴「これ、プレゼントです!」

柊史「わぁ、ありがとう♪」

昂晴「これ何かの動画に使ってくださいw」

柊史「いやこれどうネタにしたらいいんだよw」

透「あははははwww」

昂晴「一応イルカとクジラのもありますよ♪」

将臣「どんだけ取ったんだよwww」

昂晴「俺UFOキャッチャーは上手なんですよねぇ実は♪かなりの割合で1発ゲットが出来るって言うか。」

柊史「いやそれはすげぇわw」

梨子「また今度ゲーセン行こうね♪」

昂晴「お!いいですよ♪それでは、感覚覚えますね。」

曜「なんだかんだグダグダだよね。」

暁「これがゆずめんスタイルだぜ。」

ルビィ「曜ちゃんもそれ言ってたよ~?」

曜「てへっ♪」

昂晴「いったん頭の中で音楽を流してます。」

昂晴が踊りだす。

柊史「いや普通に踊れてんじゃねぇかw」

昂晴「(踊りながら)あ、そうですか?」

暁「今度ライブするときに昂晴も出ようよw」

昂晴「ライブするんすか!?」

佑斗「このリレーの終わりが4日の夜で、そのあと6日にライブするつもりだからね。」

透「お前ちゃっかり言いやがったけど、チケット販売とか出来てんの?」

佑斗「いや、出来てないw」

将臣「おぉい!」

佑斗「というわけで今から緊急かもしれない先行販売始めちゃいま~す!」

ルビィ「おぉ!」

柊史「マジでかホントに突然だな!」

佑斗「今この放送を聴けている方のみ、先行販売のためのコードを教えていきたいと思います。俺が口頭で番号を言うので、そちらをこの後公式でツイートされたものにリプでご記入下さい!いいねとRTも忘れずにお願いします!その二つをせずにリプしてしまったものはノーカンとさせていただきます。」

昂晴「もうホントに今から発売するんですね!」

暁「ってかあそこにあった結構あるチケットってそういうことだったのか!」

佑斗「そうといっても過言ではないですねw」

透「チケット自体はあったけど、販売は今からってことか?」

佑斗「そういうことです!」

柊史「もう番号は言うんですか?」

佑斗「あ、一応まだオーディション中ですので、そのあとにしましょうか!ちょうど昂晴さんも踊りの感覚を取って本番やりますから。」

柊史「それでは、昂晴君。アモーレ・ミオ、お願いします!」

将臣「行きます!3・2…」

そしたらBGMが流れ出し…

透「さぁ踊って!」

柊史「いや、ここ踊りのパートじゃなかったw」

ルビィ「ずっこー!」

昂晴「www」

柊史「いっそフォルテッシモまで~♪」

昂晴「ここから!(踊りだす)」

鞠莉「お、来た♪」

曜「急にカッコよくなった?」

柊史「何か俺も踊りたくなったわw」

梨子「とか言って踊りださないでwww」

透「お前そこ踊んのかよw」

将臣「ちょっと黙ってカメラが集中できんwww」

暁「おいおい揺らすなそこw」

透「ボクも踊ろっと。」

将臣「終了~!」

透「おいこらぁ!」

昂晴「www」

佑斗「っていうか、かなり安定してるんじゃないですか?」

柊史「そうだね、いい感じです!というわけで、高嶺昂晴君、オーディション合格でーす!」

梨子「おめでとう♪これであなたは、今日からゆずめんだ!」

昂晴「ありがとうございます!」

柊史「あ、もう敬語やめていいよ♪」

昂晴「あいさ!っていうか、これ今リレー生放送してんだっけ?」

透「そうだね、360時間だけど、タイテあるよw」

将臣「昂晴が入りたいなって思えるところはある?その中で。」

昂晴「男子5人の枠に入りたいな♪」

柊史「まずそこが第1候補かw」

昂晴「あとは、暁君のカメラ枠に入りたいと思うんだけど、いい?」

暁「いいよ?いつ入るかは任せるわw」

透「っていうか、みなさんあれをお忘れではないですか?」

佑斗「先行販売の?」

透「違うよwww」

梨子「あははははははwww」

透「ドーナツの話w」

柊史「あ!確かに36個買ってたね。」

透「それ、もう今から食べませんか?」

将臣「やったぁー!」

透「一人3個です!」

ルビィ「いやぁ透君太っ腹だね♪」

透「まぁ僕自身もドーナツは好きだったのでねw」

鞠莉「なるほど♪確か彼女さんも好きだったよね、ドーナツ。」

透「真咲はドーナツ超大好きだったよ♪」

佑斗「じゃぁもう袋から行っちゃっていいっすか?」

透「あー待って、皿に分けるから。っていうかさ、飲み物も欲しくないですか?」

昂晴「まさか?」

透「たくさんの種類の飲み物買ってきました!」

柊史「ありがとうございます♪」

透「まぁ僕はビールですけどw」

佑斗「あー、そういやお前だけか成人済みはw」

昂晴「いや、実は俺も成人wっていうか俺はちょうど今成人だわw」

透「お!じゃぁ一緒に飲もうや♪」

昂晴「ぜひそこはよろしく♪」

暁「俺らはもうちょい後だな。」

佑斗「そうだなあw」

透「今ここに、コーヒー、いろいろなフルーツジュース、炭酸飲料、水、お茶とありますので、好きなの選んでくださいね♪」

鞠莉「私コーヒーがいい!」

将臣「お前コーヒー好きだもんな♪」

千歌「逆に、私はコーヒー嫌いですw」

透「あと僕スイートポテトも買ってきてたんだったわw」

柊史「何でそんなに買ってんだよw」

透「いやぁ、ついここはオーディションってことで奮発したくてさwこれルビィにあげる♪」

ルビィ「わーい!スイートポテト♪」

将臣「ルビィってスイートポテトが大好きなんだっけ?」

ルビィ「そうそう!まーくんも好き?」

将臣「俺は…あまり食べないけど、好きな食べ物だよ♪」

佑斗「希少性があるんだっけ?」

将臣「甘くて高級だからそういうイメージがあっただけw」

透「ちなみにドーナツなんですけど、クリームとか、イチゴとかみかんとかいろいろな味もあるので、ぜひ楽しんでいってください。」

千歌「みかんあるの!?」

透「みかん味のドーナツもあるよんってことだね♪」

千歌「やったー!」

透「ちなみにレモン味もあるよん♪」

鞠莉「ホントに!?」

将臣「結構鞠莉の好みもわかってんだなw」

透「ゆずめんのメンバーだったり、彼女の好物についてはある程度把握してありますので。」

柊史「さすが、ゆずめんの最年長だね♪」

透「それ2回目なんだけどw」

柊史「いや1回しか言ってねぇからwww」

昂晴「あははははははははwww」

暁「一応これで全部そろったかな♪」

透「そうですね!じゃぁ早速食べますか♪」

千歌「はーい♪」

透「じゃ、昂晴乾杯!」

昂晴「うぃー♪」

柊史「飲み会じゃねぇか二人だけw」

透「成人は僕と昂晴だからねw」

昂晴「ドーナツにビールってどうかと思うけどw」

透「大丈夫大丈夫、ボクら今日車じゃねぇからw」

柊史「いやそういう問題じゃねぇだろw」

昂晴「そもそも問題なんて関係ないのだぁ、ごくごくごく♪」

将臣「何宴会始めてんだよw」

鞠莉「ミニ宴会だぁ♪」

昂晴「あははははははwww」

千歌「このドーナツ美味しいね♪みかんの味がしっかりしてる♪」

ルビィ「真咲ちゃんもこれは大喜びだね♪」

透「ごくごくごく♪確かに、真咲はどの味でもドーナツめっちゃ好きだから、喜ぶ顔が見れそうでホントに嬉しいと思ってるよ♪」

暁「ビールって、麦の奴よね?」

透「今回僕が買ってきたビールは、アサヒスーパードライですね♪」

昂晴「割とこれ辛いんだね。」

透「辛口って書いてありますからね。ちなみに、僕はこれ飲むのもう慣れたんだよねぇw」

柊史「今何歳?」

透「今ボク30行ったかはわからんけど、そこら辺までは生きてんじゃにゃぁい…?」

佑斗「もう酔っ払ってんじゃんw」

昂晴「酒弱っ!」

透「ふへにゃぁぁぁ…。」

柊史「今何歳?」

透「ボクさんちゃい!」

曜「あははははははwww」

ルビィ「めっちゃ若返ったね透君♪」

透「ボクはいつだって若いのだぁ♪」

暁「もうベロンベロンだなw」

透「にゃんにゃんにゃ~♪」

将臣「え、透って酔っ払うと猫になるの?」

昂晴「うわぁ浮気だw」

鞠莉「真咲は狼だけど、透君は猫って言うやつねw」

佑斗「いや、ワンチャン受けの意味の可能性もあるからね。」

柊史「いやワンチャンって、狼にかけてんじゃねぇよw」

佑斗「いやかけてねぇよwww」

将臣「っていうかさ、透まだ一口しか飲んでなくない?」

透「いんやもう1本飲み干したぁぁにゃっ。」

柊史「いやガッツリ余ってるしw」

暁「酔っ払った透って意外と初めてじゃないか?」

昂晴「俺は意外と強いのでね。透が酔っ払ったら俺がおんぶで連れて帰るわ。」

曜「ちなみにさ、透君今どこにいるかわかる?」

透「今はね~雪国にいるにゃ。」

鞠莉「いやココ雪国じゃないからw」

柊史「がっつり暖房かかってる部屋だし。」

透「ごくごくごく…。」

ルビィ「酔っ払ってる透君、なんか可愛いかも…。」

透「にゃぁぁ、可愛くにゃーい…。」

暁「やっぱり透猫になっとんなw」

梨子「透にゃんだぁ♪」

柊史「あははははははwww」

暁「俺ちょうど猫耳カチューシャ持ってるしw」

柊史「お前なんで持ってんだよw」

透「にゃー、にゃっ!」

ぴょこん!

将臣「え!?」

透「にゃぁにゃぁ♪」

曜「え、これ本物!?」

暁「透の耳からケモ耳が?」

柊史「猫耳カチューシャの必要なかったやんかw」

透「にゃんにゃん♪(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「っていうか、赤いケモ耳って完全に真咲ちゃんだよね?」

佑斗「なのに透自身は猫なんだよね。」

透「にゃぁにゃぁ♪(ぴょこぴょこ)」

柊史「猫とかめっちゃかわええやんな。」

将臣「俺も猫は好きだから、結構透にゃんはいいと思うんだよねw」

透「こんなの初めてにゃぁ…。」

柊史「え、ケモ耳出したの初めて!?」

透「うにゃっ!(ぴーん)にゃぁにゃぁ!(ぴょこぴょこ)」

昂晴「ごくごくごく…というわけで透メモ、酔っ払うとにゃんにゃんを発動するってやつだなw」

将臣「どんなメモだよそれw」

柊史「マジでいらねぇメモだなこれはw」

透「にゃうにゃう♪(ぴょこぴょこ)」

柊史「これ酔っ払ってるとめんどくせーなこいつw」

佑斗「ここで!先行販売のコードを教えていきたいと思います♪」

将臣「このタイミングか!」

佑斗「番号はこちら!1195362056732261です!皆様お間違えの無いようにご記入くださいませ!」

暁「というわけでその番号を送るためのツイートをしていきまーす♪」

柊史「そのツイートに、いいねとRTをしてから、あの数字をリプ欄に記入してご応募くださいませ!」

透「待ってるにゃん♪(ぴょこぴょこ)」

昂晴「ヒック…なんか俺も酔ってきたわ。」

将臣「何か透とは酔い方が違うね。」

透「にゃぁにゃぁ♪(ぴょこぴょこ)」

将臣「誰かツンツンする?」

透「はにゃぁぁ///ダメにゃぁ!(耳を押さえる)」

柊史「このこのぉ♪(ツンツン)」

透「ひゃん///にゃぁぁ///(ピクピク)」

ルビィ「やっぱり本物かぁ♪」

鞠莉「これ授業で出してたらいいんじゃないの?」

透「そそそそんなのダメにゃぁぁぁ///(ぴょこぴょこ)」

暁「猫耳付きの先生って斬新だと思わない?」

透「思わにゃい!(ぴーん)」

梨子「めっちゃ即答じゃんw」

ルビィ「あははははははwww」

透「この耳恥ずかしいにゃぁ///(しゅーん)」

柊史「あわわわ、耳が落ちてった…。」

暁「つまり、機嫌が悪いのかな?」

佑斗「どうにかしてまた機嫌を直させてあげないと!」

透「むー…。(しゅーん)」

曜「ふにふに。」

透「ひゃわ!?///(ぴょん)」

千歌「あ、耳立った。」

透「もー!///(ぽかぽか)(ぴょこぴょこ)」

曜「あははははははw機嫌取れたかな?」

透「取れたっちゃぁ取れたけどにゃぁ…耳感じちゃうからダメにゃぁ///(ぴょこぴょこ)」

昂晴「段々酔い方がめんどくさくない方向に行ってきたね。」

将臣「それはよかったかなw」

透「にゃんにゃん♪(ぴょこぴょこ)」

佑斗「現在たくさんの応募をいただいております!ありがとうございます♪」

将臣「俺の枠のはずだったのに完全にこれは全員カメラ枠だなw」

昂晴「あの、そんなことを言ってるうちに、透が眠りだしましたw」

柊史「将臣の肩で寝てますね。」

曜「寝顔可愛いな…。」

鞠莉「っていうか、猫耳出したまま寝ちゃってるね♪」

梨子「無防備状態だw」

佑斗「しかも寝顔カメラで丸見えなんだけどw」

千歌「ホントに可愛い寝顔だし、幸せそうな寝顔だよね。」

暁「とか言ってる間にも配信は続くしね♪」

ルビィ「ドーナツ美味しい♪」

佑斗「かなりルビィも冷静かな?w」

透「にゃぁ♪(ピクピク)」

柊史「ケモ耳をぴくぴくさせて寝ちゃってんね。」

将臣「全くしょうがねぇなぁ…。」

佑斗「酔っ払うと寝ちゃうって噂聞いてたけど本当だったんだなw」

将臣「ぽんぽん♪」

柊史「将臣優しいなぁw」

佑斗「人間誰しも優しいものよな。」

曜「優しいものほどモテるんだもんねぇ♪」

梨子「というかさ、透君って普段寝てるときどんな感じなのかな?」

将臣「男子でのお泊り企画をしたっていう動画を見た時は、普通にすやすや寝ていたよ。」

昂晴「まさにこんな感じですか?」

将臣「いやぁ、それはどうだったかなぁ?」

暁「ホントにめっちゃ寝てますやんw」

鞠莉「酔っ払ってるときも同じなのかな?」

将臣「透って入ったころから酔った時にこうなってたんだよwまぁ、そこが透の可愛いところでもあるんだけど。(ぽんぽん)」

柊史「ホント気持ちよさそうだね。」

佑斗「将臣のぽんぽんがホントに優しいからね。」

将臣「いやぁ、ついこの寝顔見せられるとね。」

昂晴「ってかよだれがw」

ルビィ「拭いてあげないとね。」

梨子「口で?」

将臣「いやキスをさせようとすなw」

曜「あははははははwww」

透「すやぁ…(ぴょこぴょこ)」

昂晴「ケモ耳か、俺も出そうか?」

将臣「マジで!?」

昂晴「出したこと無いけどw」

佑斗「おいw」

昂晴「では…ほい!」

ぴょこん

佑斗「あ、出たw」

昂晴「ふふっ♪(ぴょこぴょこ)」

将臣「お前も出せば?」

佑斗「いや俺には出ねぇからw」

ぴょこん

柊史「と言いつつ出てんじゃん!」

佑斗「え、マジでマジで!?(ぴょこぴょこ)」

将臣「マジかケモ耳男子3人w」

佑斗「わんわん♪(ぴーん)」

昂晴「あ、佑斗は犬なんだなw(ぴょこぴょこ)」

佑斗「昂晴は普通にしゃべってんのにケモ耳か?(ぴょこぴょこ)」

昂晴「どれやっても被るしw(ぴょこぴょこ)」

佑斗「わんわん♪初めてだなこの耳。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「俺も初めてw(ぴょこぴょこ)」

将臣「二人ともカメラに映るようにもうちょっと寄っていいんじゃない?」

昂晴「俺はもう酔ってる~♪(ぴょこぴょこ)」

梨子「意味間違えてんじゃんwww」

曜「あははははw」

佑斗「(近くに来て)がおー♪(ぴょこぴょこ)」

将臣「あ!今の可愛いんじゃない?」

佑斗「そうか?(ぴょこぴょこ)」

ぴょこっ!

暁「俺も出ちゃったわw(ぴょこぴょこ)」

将臣「わぁお前何で!?w」

暁「わかんにゃいけど、いつ出たんだろう…。(ぴょこぴょこ)」

佑斗「暁が一番ケモ耳似合ってんじゃない?(ぴーん)」

暁「はっ!?」

佑斗「にひひ♪(ぴょこぴょこ)」

暁「いやにひひじゃねぇしw」

佑斗「わんわん♪(ぴょこぴょこ)」

暁「こいつ…w」

昂晴「誰が一番ケモ耳似合うか勝負しない?男子限定戦で。」

柊史「何でやw」

鞠莉「確かに、ケモ耳男子可愛らしいもんね!」

将臣「それ遠回しに俺をディスってない?」

鞠莉「べっつにー?」

将臣「こんにゃろwww」

ルビィ「まーくんはケモ耳なくても可愛いもんね?」

将臣「いやそれは普通におかしいからw」

暁「と言いつつ顔を真っ赤にしている将臣、うーん可愛い!(ぴょこぴょこ)」

将臣「ぶっ倒すぞこの野郎w」

昂晴「押し倒す?(ぴょこぴょこ)」

将臣「言ってねぇよw」

佑斗「んー!エロティック!(ぴょこぴょこ)」

昂晴「お前俺のセリフ取るなよw(ぴょこぴょこ)」

柊史「お前のじゃねぇだろwww」

曜「そもそもそれアキュラホームのでしょ?」

昂晴「カンナ社長って馬鹿野郎www(ぴょこぴょこ)」

千歌「アキュラホーム♪」

昂晴「カンナ社長ってだから言わすなってw(ぴょこぴょこ)」

梨子「ツッコミの力上がったね!」

昂晴「ありがとうごじゃりましゅ…。(ぴょこぴょこ)」

柊史「やっぱ酔ってんじゃねぇかw」

佑斗「わんわん♪(ぴょこぴょこ)」

将臣「透相変わらず寝てますわw」

暁「耳をぴょこぴょこさせて寝てますな。」

千歌「そんな暁君の耳もぴょこぴょこしてるね♪ふにふに~。」

暁「ひやぁぁ!?ばか!何するにゃぁ!///(ぴくぴく)」

曜「やっぱり本物みたいだね。」

将臣「あれ本物なんだよw」

暁「なんで俺に生えてんのかは謎だけどな。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「暁も初めてなんだっけ?」

暁「あたりめーだろwww」

曜「ケモ耳男子って中々無かったもんねw」

暁「透が初めてその常識をぶち壊してケモ耳生やしたからね。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「なるほどw」

柊史「その当事者、寝てるっていうw」

佑斗「そういえば、柊史だけケモ耳生やしてないじゃん!(ぴょこぴょこ)」

柊史「将臣も出してないだろーが!」

将臣「俺は意地でも出さねぇのw」

佑斗「なじぇ?」

将臣「なじぇーろ!」

曜「全く意味わからんwww」

梨子「ってか気づいたこと言っていい?」

将臣「うんうん。」

梨子「この将臣君の枠、今やっと2時間半、すなわち半分になったところだよw」

昂晴「思ったより長いんだね。」

柊史「そりゃ、360時間リレーですからw」

梨子「待ってこの後私5時間も歌うんだねw」

曜「やば!」

柊史「もうカラオケじゃんw」

佑斗「カラオケ行けばいいんじゃにゃぁい?(ぴょこぴょこ)」

梨子「あの時間やってる!?」

将臣「やってなかったら何でカラオケでオールする人いるんだよw」

梨子「それもそうか。」

暁「そもそもさ、歌枠はカラオケでやったほうが良くない?」

鞠莉「でも、いちいち押し掛けるのって迷惑じゃないかな?」

昂晴「確かにそうかも…スタジオであるここで歌うっていうのが最初は予定だったんだっけ?(ぴょこぴょこ)」

柊史「本来はその予定だけど、梨子ちゃんこの次の枠の時カラオケでもいく?」

梨子「行っちゃっていいんすか?」

柊史「もし行きたかったら行ってもいいし。」

梨子「でも、私の歌いたい曲が無かったらいやだなぁ…。」

佑斗「何歌いたいん逆に。(ぴょこぴょこ)」

梨子「出来たらのんちゃんの歌でも歌いたいな。」

昂晴「希?(ぴーん)」

梨子「そうそれ。」

昂晴「あれ今あんのかなぁカラオケに。(ぴょこぴょこ)」」

鞠莉「最近だから無いと思うよ?」

将臣「鞠莉が昂晴的に希っぽいと思ってんじゃないの?今。」

昂晴「何で?」

将臣「だって、このメンツで一番胸大きいし、お姉さん…は希は違うかw」

昂晴「アイツどう考えても妹だろw」

暁「巨乳の妹って七海しか浮かばねぇんだけど!?(ぴーん)」

千歌「確かに、愛莉ちゃんペチャパイだもんね。」

佑斗「ペチャパイ会長もいたような?(ぴょこぴょこ)」

暁「ほっとけw(ぴょこぴょこ)」

将臣「昂晴的に、ナツメっぽい人は誰?」

昂晴「え…このメンバーの中では、梨子ちゃんかな。(ぴょこぴょこ)」

梨子「私!?」

昂晴「だって、髪型が一番それっぽいし。あ、曜ちゃんが愛衣だなw」

曜「あ、そうなの?」

昂晴「髪型的に。(ぴょこぴょこ)」

柊史「いやめっちゃ適当じゃんw」

昂晴「人間適当でもやっていける時があるからね。(ぴょこぴょこ)」

柊史「やべぇ全然響かねぇwww」

将臣「じゃぁ次、涼音先輩に似てんのは?」

昂晴「身長はルビィで、年齢的には鞠莉かな。(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「どうして?」

昂晴「だってチビやん。(ぴょこぴょこ)」

将臣「チビでも一応お姉さんなんだよぉ!」

暁「いやアイツどう考えてもババァだろw(ぴょこぴょこ)」

将臣「ババァとか言うなぁ!」

柊史「ガバガバ?」

暁「ガバガバとか言うなぁいやそれは違うだろw(ぴょこぴょこ)」

昂晴「あははははははwww(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「ちなみに歌うときにカラオケ行ったとして、採点はするの?」

柊史「いやしなきゃじゃないのか?」

曜「しなくてもいいってことは無いんじゃない?」

将臣「そりゃそうだよなw100点取れるのに採点しないのはもったいないと思うし。」

暁「遠回しに俺のことディスっただろお前w(ぴょこぴょこ)」

将臣「さて何のことかなぁ?」

暁「うっざw(ぴょこぴょこ)」

昂晴「っていうか、ここにいる女子5人は、みんなラブライブサンシャインの方だっけ?(ぴょこぴょこ)」

千歌「そうだね。」

昂晴「ここで男子に質問なんですが。(ぴょこぴょこ)」

将臣「ほいほい。」

昂晴「ラブライブの中で一番の推しキャラって誰ですか?(ぴょこぴょこ)」

柊史「推しキャラかぁ…いざ聞かれるとあれだな。」

透「むにゃむにゃ…僕は希ちゃんにゃ…。(ぴょこぴょこ)」

暁「あ、透聴いてたのかw(ぴょこぴょこ)」

昂晴「ってか希か!確かに可愛いもんね♪」

透「巨乳なところもホントに推せるポイントにゃぁ…。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「あーわかる!希って巨乳だもんね♪俺もそこは好き!(ぴくぴく)」

柊史「なるほど。俺は断然にこにーかな。」

将臣「あ!俺もにこにー!」

昂晴「にこにーはなぜ?」

柊史「にっこにっこにーってやつが大好きなのよ!」

将臣「うんうん♪あれホントに可愛いよね。」

柊史「あなたのハートににこにこにー!」

将臣「笑顔届ける矢澤にこにこ~。」

柊史「にこにーって覚えてラブにこっ!」

梨子「二人とも息ぴったりだねw」

鞠莉「あははははははwww」

暁「俺はですね。正直言うとこっとりんが好きかな。」

昂晴「こっとりん?(ぴょこぴょこ)」」

暁「南ことりですね。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「あー!はいはいはい!なるほどね♪(ぴょこぴょこ)」

暁「声も可愛いし、ちゅんちゅんってマジでやばい!(ぴょこぴょこ)」

昂晴「あーあったあった!そんなシーンあったようなw(ぴょこぴょこ)」

佑斗「俺は、絵里ちかな。」

昂晴「あー!生徒会長の!(ぴょこぴょこ)」

佑斗「美人じゃんあの子。(ぴょこぴょこ)」

曜「エリナちゃんよりも?」

佑斗「あ、それは無いな。(ぴょこぴょこ)」

梨子「あ、無いんじゃw」

佑斗「エリナの美しさには誰にも勝てないからね。」

柊史「大体さ、どこが魅力的なん?エリナって。」

佑斗「美しい、可愛い、一緒にいて楽しい、あとえっちぃ♪それから、温かい。こういう魅力を持ってる素敵な彼女だぜ!(ぴょこぴょこ)」

暁「うわ、惚気てやがる…。(しゅーん)」

佑斗「どやぁw(ぴくぴく)」

将臣「えっちぃところが魅力的ってさ、遠回しにレナのことディスってない?」

佑斗「いやいや、そんなことないよw(ぴょこぴょこ)」

暁「ファッ禁な時点でディスられても仕方ねぇだろw(ぴょこぴょこ)」

将臣「まぁそうだけど、俺レナとエッチしたことちゃんとあるからな!?」

鞠莉「それ生放送で言っちゃうの?」

将臣「あぁ!?」

曜「あははははははwww」

柊史「これ録画残さねぇしなw」

将臣「まぁそうだな。録画は残さない。けどこの配信で聞かれたことは間違いねぇわw」

佑斗「恥ずかしい瞬間を聴いちゃったね。(ぴょこぴょこ)」

将臣「やっちゃったぁ…。」

昂晴「人間誰しもがやっちゃうことはあるよね。だけど、二十歳になってもまだ1回もやれてないって人もいるよ。(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「それって涼ちゃんのことじゃ…。」

昂晴「あ、バレたw」

鞠莉「あははははははwww」

柊史「ってか涼ちゃんでよく汐山涼音だってすぐにわかったね。」

昂晴「そりゃ、いつも一緒に働いてたからね。(ぴょこぴょこ)」

曜「何で過去形なんw」

昂晴「あっ…。(しゅーん)」

柊史「一応現在形だと思ってたけどw」

昂晴「なうだわw(ぴょこぴょこ)」

鞠莉「涼音ちゃんと?」

千歌「真剣に交際をしているなう?」

昂晴「違うwww」

梨子「で、ワンチャン茉優ちゃん説浮上してるけどね?」

暁「それなw(ぴょこぴょこ)」

昂晴「あれ?式部先輩も経験なかったっけ…。」

暁「無いよw」

佑斗「ババァ二人して何で経験しねぇんだよ…w(ぴょこぴょこ)」

暁「何だお前この野郎w」

曜「あははははははwww」

ルビィ「意外と経験値って人それぞれだもんね♪」

昂晴「ああ、そう言うところがまた面白いものだ。経験ない人ほど、経験のある人が似合うってものよ。」

暁「じゃぁお前は経験してないから合わないね。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「ぐむむむむむむ…。」

ルビィ「あ!それナっちゃんの怒り方でしょ♪」

昂晴「お前はあだ名づくりが上手かw(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「てへっ♪」

柊史「涼ちゃんといいナっちゃんといいまーくんといいさ、結構考えてるよね。」

ルビィ「佑君ってあだ名もあるしね♪」

佑斗「確かにそうだったわw(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「あとは、アキュラホームとか。」

昂晴「それはあだ名じゃねぇだろw(ぴょこぴょこ)」

将臣「ただのネタw」

ルビィ「愛衣ちゃんは、シンプルにコウメイちゃんで良いかもね。」

昂晴「コウメイ?」

ルビィ「昂くん愛衣ちゃんで、コウメイちゃん!」

昂晴「いやごっちゃにすなwww(ぴょこぴょこ)」

柊史「シンプルじゃねぇしw」

ルビィ「今後付き合って、結婚して、子供が出来たらその名前にしたら?」

曜「コウメイちゃん!絶対可愛いよね♪」

柊史「男の場合だと、メイセイだね。」

ルビィ「メイセイ君かぁ♪かっこいいし輝いてる名前だね!」

曜「男の子はメイセイ君。そして女の子はコウメイちゃん!これで決まりだね♪」

暁「コウメイセイだ♪」

昂晴「もうめちゃくちゃじゃねぇかwww(ぴょこぴょこ)」

鞠莉「メイコウちゃん!」

曜「明光義塾じゃんw」

ルビィ「メイコウの架け橋。」

昂晴「栄光の架け橋だろw(ぴょこぴょこ)」

千歌「メイコウの愛の橋♪」

透「わけがわっかんにゃーい♪(ぴょこぴょこ)」

昂晴「わからんでいいからw」

曜「コウメイちゃんが一番可愛かったかな♪」

梨子「それでもたくさんの名前候補が浮かんだね!今後もお幸せに♪」

昂晴「いや気が早すぎるわwまだ付き合ってもないのにさ。(ぴょこぴょこ)」

暁「いつかは付き合うんでしょ?」

昂晴「付き合わねぇだろw(ぴょこぴょこ)」

佑斗「昂晴的にさ、誰が一番好きなの?(ぴょこぴょこ)」

昂晴「いや、まだわからないけど、今後わかってくるんじゃない?俺のことを好きでいてくれる君が俺は好きだからね。」

将臣「なるほど、つまり俺がお前を好いたら俺を好くってこと?」

昂晴「あ、それは無いな。なぜなら女の子限定なので。」

柊史「ちゃっかりゲスな言い方したなw」

昂晴「やかましい!(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「私から質問!、ラブライブの推しを先ほど答えてもらったけど、サンシャインになると誰が推しとかある?」

昂晴「俺は、ルビィ推しかな。(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「きゃっ!ありがとう♪」

将臣「あ、俺は鞠莉推しですね。」

柊史「それはお前がいつも一緒にいたからだろw」

将臣「そんなお前は誰推しなんだよ!」

柊史「俺はルビィもいいけど、花丸がいいかなって感じ♪」

透「花丸にゃん?(ぴょこぴょこ)」

柊史「ずらって語尾が結構好きなのずら!」

ルビィ「あー確かに可愛いよね♪つむちゃんも使えばいいのにね。」

柊史「ホントそれw絶対可愛いと思うわ♪」

透「ボクは、千歌ちゃんかにゃ?(ぴょこぴょこ)」

千歌「私?」

透「だって、いつも元気だし、常にセンターにいるし、って感じでにゃ?」

将臣「ちゃっかり透起きてるっていうねw」

昂晴「あははははははwww(ぴょこぴょこ)」

暁「俺は、悩みはしたけど果南にしました。(ぴょこぴょこ)」

佑斗「ハグしよ?のあの子か。(ぴょこぴょこ)」

暁「そう!レナが言いそうだよね、ハグしよって。」

将臣「あいさつでやってるから言ってこないかもしれないよ?」

曜「それはあるかもしれないね。」

柊史「突然ですけど、何か料理してもいいですか?」

暁「え、今から?」

柊史「何か食べたいのある?」

透「ラーメン食べたいにゃ!(ぴょこぴょこ)」

梨子「あ、私メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで!」

柊史「いやそれどうやって作るんだよwww」

佑斗「そもそもよく言えたなw(ぴょこぴょこ)」

梨子「これで噛む人はちょっと滑舌勉強し直したほうがいいw」

暁「俺言えないんだけどw(ぴょこぴょこ)」

梨子「はい暁君滑舌勉強し直し~!」

暁「ぐあぁぁぁ!!」

柊史「では、ラーメン作っていきますね。」

透「やったー!」

柊史「俺がラーメン作ってる間も適当に何かしゃべっといてやw」

将臣「俺の枠なのに俺じゃないっていう不思議なこれw」

暁「それがゆずめんクオリティだからにゃ。(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「涼ちゃんこういうの絶対許さないよねw」

昂晴「許さないかもね、どんなとこでも手は抜いちゃだめだよみたいな、そんな感じの闘志が見て取れるかもしれないですね。(ぴょこぴょこ)」

佑斗「それはそれで結構深いかもしれんねw(ぴょこぴょこ)」

昂晴「深いか?」

透「ってか、僕たちのこの耳このままなのかにゃ!?(ぴーん)」

将臣「そういえば!もう耳しまえないの?」

曜「耳を思いっきり押さえつけてみたら?自分で。」

透「押さえつける?こう?えい!」

しゅっ!

昂晴「あ、消えた!(ぴょこぴょこ)」

透「すごいすごい!耳消えちゃった!」

佑斗「せっかくだから俺も…えい!」

しゅっ!

佑斗「おわぁ!何か消えた感じw」

将臣「この機会に残りの二人もしまえば?」

暁「俺は付けたままでいいかな。(ぴょこぴょこ)」

昂晴「なぜ!?(ぴょこぴょこ)」

暁「だって、あやせが猫好きだから、俺が猫になり続けてあやせをメロメロにしたいなって思ってきたし。(ぴょこぴょこ)」

柊史「なるほどね。」

千歌「確かに、暁君みたいなダークな人間に猫耳ってギャップ萌えだもんね!」

暁「おいそれはどういう意味や?」

千歌「何でもにゃーい!」

佑斗「ちなみに俺は、梨子推しですね。」

柊史「あ、だからお前梨子との枠が多いのかw」

梨子「絶対関係ないwww」

佑斗「関係ないね。」

透「っていうか、昂晴は猫耳どうするにゃ?」

昂晴「どうしよっかなぁ…。(ぴょこぴょこ)」

暁「っていうか、透ちょっと酔い覚めてない?」

透「うん、だからまた飲むにゃ。」

柊史「お前ラーメンの前に飲み切るなよ?」

透「わかったにゃ~♪」

暁「俺と昂晴が猫耳出しっぱなしでやって行くのかにゃ?(ぴょこっ)」

昂晴「それは…どうなんだろうかw(ぴょこぴょこ)」

透「二人ともケモ耳付けたまま今後を過ごしてもいいんじゃにゃいかにゃ?」

千歌「透君完全に猫キャラになっちゃった?」

透「うんにゃ、それはまだ完全にはわかんにゃいのだ。」

曜「猫キャラって可愛いと思うんだけどなぁ?」

透「わふ?」

佑斗「それは猫じゃねぇw」

透「狼のつもりでいったんだが。」

柊史「狼って可愛いの?ぶっちゃけ。」

透「めっちゃ可愛いよ♪」

将臣「それ真咲に限ったことなんちゃうん?」

透「あちゃぁ、バレちゃった…?」

柊史「やっぱりなw」

曜「あはははははwww」

暁「猫はあやせしか可愛くないような気がする俺は病気か?」

鞠莉「重症だね。」

暁「がーん!」

梨子「実際の猫も可愛いでしょw」

千歌「ドーナツ美味しい~…。」

透「そうだよ!ドーナツだよw千歌しかまともに食ってないからまだw」

曜「私も食べてるけど?」

昂晴「確かに、俺らのケモ耳のくだりから誰も食べなくなったもんねw」

鞠莉「それでも一人で食べ続けてた千歌。」

千歌「食べながらも見つめてたけどねw」

曜「私もそれは同じ。」

将臣「このドーナツホントに美味しいよ!」

柊史「あとこのタイミングでホントに申し訳ないんですけども。」

昂晴「はい?」

柊史「何と、在原暁のファーストアルバムを今より発売したいと思います!」

暁「はぁ!?(ぴーん)」

柊史「驚き過ぎじゃねw」

暁「俺まだレコーディングしてない曲あるんだけど…。」

柊史「それお前ギター弾いてるだけだろw」

暁「あ、そうか。(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「私もう歌ってあるから、そこに暁君がギターで足してくれたらいいよ♪」

暁「曲名何だっけ?」

ルビィ「出逢った頃のようにって曲ですね。ボーカル私、ギター暁君とちゃっかり昂くん。そしてピアノをまーくんが担当した曲です。」

昂晴「あ、俺そのギターやってねぇやw」

ルビィ「まぁ昂くんが加入する前にやってた曲なので、今でもいいのでレコーディングしてください♪」

昂晴「ほーい♪(ぴょこぴょこ)」

鞠莉「今からレコーディングするの?」

昂晴「そうだね。もう済ませたほうがいいかもだし。」

ルビィ「行ってらっしゃーい!」

昂晴「行ってきます!(ぴょこぴょこ)」

ギターを持って昂晴が退場。

ルビィ「さぁこれで、何気に慣れた画になりましたけども、私たちはここでまた喋るって感じですね。」

将臣「っていうかさ、ピアノああいう感じで合ってた?」

ルビィ「大丈夫だよ♪まーくんはピアノ上手なんだから、いろいろと販売できちゃうわけだよ!」

将臣「まぁ、ピアノ担当だったからな俺前からw」

ルビィ「ちなみに、いろいろな曲をカバーして、それをCDにしているわけでしてw」

曜「暁君のアルバムなのに、普通に私たちの歌も入ってるっていうね。もはやゆずめんのアルバムじゃないのかっていう意見が殺到しそうだけどw」

柊史「暁のアルバムでみんなが歌っていいのかなぁ?」

ルビィ「いいと思います!でも、主には暁君だから、暁君の歌ってる曲は多く入れる♪」

透「あれでしょ?ゆずめん史上初の18曲以上ってやつ?」

ルビィ「うん!何と1ディスクごとに25曲入ります!」

梨子「容量でか!」

ルビィ「しかもそれが2枚っていうアルバムです♪」

暁「すごいなw合計50曲?(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「そうそう!今から発売?」

柊史「そうだね。梨子の枠が始まったらもうネットでの発売を開始して、日中になってから書店に売り出そうかなと思ってる。」

暁「お値段は結構高くつくかもしれないんですけど、発売開始から1日間限定で、税別900円です!(ぴょこぴょこ)」

ルビィ「それは書店?」

暁「いや、どっちもw」

将臣「マジで!?」

暁「マジよ。本来は3000円するところがまさかの900円w税別でね。」

透「買いたい方は速攻で飛んできてください。」

柊史「何で飛んでくるんだよw」

暁「それでもしないとちょっと間に合わないかもだからねw」

将臣「何かあるの?」

暁「特典もあるからさ。」

曜「特典あるの?」

暁「何とですね、この50曲に加えて、俺の安眠ボイスも収録してありますので、そちらもぜひお見逃しのなく!」

千歌「暁君の安眠ボイスかぁ…イケボなんだろうなぁ♪」

暁「それは聴いた人によるw」

柊史「それは大いにw」

佑斗「あはははははwww」

暁「でも、佑斗のようなイケボは出せなかったかもしれんけどね。」

佑斗「いや俺イケボじゃねぇからw」

透「めっちゃギター聞こえるしwww」

ルビィ「2階で弾いてるみたいだけど、結構聞こえるね。」

暁「アイツギター上手だなwww」

曜「さすが、ギターをしたいと言っていた人って感じだね。」

佑斗「実際出来てよかったやんw」

千歌「透君もこれで一緒にできる相手が固定されそうだね♪」

透「それはありがたいなぁw」

柊史「とにかく、メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ出来ました♪」

梨子「ありがとうございます♪」

柊史「透は、確か普通のらめ…ラーメンだっけ?」

透「お前今一瞬ラメーって言いかけたろwww」

柊史「やかましいわwww」

将臣「あはははははwww」

鞠莉「ら、らめぇ///」

柊史「恥ずかしいからやめろw」

鞠莉「てへっ♪」

佑斗「にひひ♪ってこりゃ違うか…。」

将臣「自らスベリに行ってどーするw」

佑斗「ごぺんなさい♪」

透「いやベッカムじゃねぇかw」

佑斗「スベッカム♪」

柊史「ペンギンかお前w」

佑斗「ペンギンだよ~♪(ペンギンの動き)」

透「やらんでええがなwww」

梨子「透君、早く食べないとラーメン伸びちゃうよ~?」

透「あ!」

曜「ロッドを乱すことをしちゃいけないよ?だから早く食べなきゃ♪」

柊史「お前なんでロッドマスター知ってんだよw」

曜「何となく♪」

透「では…。」

梨子「これ美味しいし♪」

柊史「やった!結構な自信作だったからさ♪」

透「どれどれ?ん…あ、うま!」

柊史「っしゃ♪」

透「お前ラーメン作れるのか。」

柊史「あたりめーだろwww」

千歌「ドーナツ美味しいのだ♪」

鞠莉「それな♪ドーナツは好きだよ。」

将臣「だからお前胸でかいのかw」

鞠莉「レナちゃんドーナツ好き?」

将臣「それはわからんけど…。」

梨子「いやサイズ関係ないじゃんwww」

暁「だったらあやせもドーナツめっちゃ食えよってことよなwこの配信後にドーナツ買って帰ろっと。」

透「いいんじゃない?」

佑斗「俺も買って帰るわ♪」

柊史「エリナってドーナツ好きなの?」

佑斗「多分好きなんじゃない?女だし。」

将臣「女の子ってドーナツ好きだよね。」

暁「プリン好きもいるよね、女子は。」

千歌「それ完全に芳乃ちゃんだよね。」

将臣「朝武さん確かにプリンめっちゃ食うよねw」

ルビィ「まーくんはプリン好きなの?」

将臣「結構好きですよ、プリンは♪」

梨子「前に廉太郎君、将臣君にお土産でエロ本あげてたよねw」

将臣「それあったあったwそれでレナがファッ禁しちゃったんだよね。」

鞠莉「今思うとめちゃくちゃ面白いよねそれwww」

将臣「エロ本をレナから読んで、これをこうで…って、胸触ってはパイズリしようとしたんだとかwレナのような胸ならパイズリ余裕だと思うんだけどね。」

暁「お前ちゃっかりあやせバカにしたやろwww」

将臣「まさか!貧乳も個性じゃないですか♪」

暁「フォローになってねぇわw」

曜「あやせちゃんのあの胸はフォローできないでしょwww」

柊史「むしろフォローすんなって感じじゃない?」

暁「いやフォローしたれよwww」

透「愛莉ちゃんもフォローできないしいいだろw」

暁「可哀想だわw」

千歌「あやせちゃんにとって可哀想なことをされるのはご褒美だと思うしね。」

柊史「ドMじゃんw」

ルビィ「涼ちゃんペチャパイだけどそれはいいの?」

暁「涼音はいいよ、体も小っちゃいからペチャパイなのはしゃぁないと思ってる。でもあやせは美脚でスタイルも良い美少女だ!なのにペチャパイ?ありえんてぃーだわそんなんw」

将臣「人間体型と胸の大きさは比例しないってことですな。」

佑斗「たとえモデルみたいな美人であっても胸はペチャパイだったという運命下に生まれた人だったんだよ。」

暁「そうだったかぁ…。」

鞠莉「ちなみに言うと芦花ちゃんとかレナちゃんみたいな巨乳は?」

将臣「芦花姉巨乳じゃなくね?w」

柊史「確かにレナと比べたらな。」

将臣「アイツは巨乳でも貧乳でもないんだよ。」

曜「つまり?」

将臣「普通w」

鞠莉「ノーマルバストって感じだね。」

将臣「THE・ノーマルって感じだった。」

梨子「なのに処女なんだよね…。」

将臣「そうなんだよなぁ…。」

曜「紬ちゃんも意外とあるよね?」

柊史「紬結構あるよ?普段あんな恰好してるけど、胸はマジで。」

梨子「あれホントに羨ましいなぁ…。」

透「ギャップ萌えやんw」

柊史「いや、紬は萌え。」

佑斗「ギャップもくそもない?」

柊史「無いねw」

将臣「そうだ、ちょっと前から冷凍庫にあったあれを出しても良いですか?」

曜「何かあるの?」

将臣「わさびパフェです。」

ルビィ「うっ…わさびとか私の嫌いな奴じゃん…。」

将臣「申し訳ない、俺100個作っちゃったんですw」

鞠莉「作り過ぎじゃねw」

将臣「あまりに気に入っちゃったものでwちなみになんですけど、マジでわさびとクリームが合いすぎてウメェ。」

ルビィ「わさび嫌いの私でも食べられるの?」

将臣「多分ルビィでも食える。」

ルビィ「ホントに?じゃぁちょっと出してよ。」

将臣「りょーかい♪」

柊史「わさびパフェとか食ったこと無いんだけどw」

鞠莉「多分将臣君以外食べたこと無い説あるよね。」

将臣「前にレナと一緒に食ったんだけど、涙出してました。」

暁「わさびが強かったのかw」

将臣「どうも海外の人にはウケないみたいです。」

透「納豆がダメだって言ってるのと同じ感じだったりする?」

将臣「そうね、わさびってどうしても海外では慣れることが無いみたいだし。」

梨子「私たちで言う、サルミアッキがダメだみたいな感じの?」

将臣「サルミアッキはみんなダメだろwww」

ルビィ「って待って?昂くん別の曲弾いてない?」

将臣「ホントだw何かこれも聞いたことのある曲だなぁ…。」

透「100万回愛してるを送る曲でしょこれ。」

ルビィ「昂くんちゃっかり別の曲も演奏してるのねw」

暁「この曲はすでに透がレコードしたと思うんだけどな、ギターのパートw」

将臣「って歌ってんのかい!w」

透「めっちゃ聞こえるw」

曜「歌上手いねぇ♪」

柊史「これさ、動画普通に撮ってるだけじゃない?昂晴が。」

千歌「え、そういう感じ?」

暁「なるほどな。加入したばっかりで、自己紹介代わりに曲をレコードしようとしてるって感じなのかな?それで、弾き語りをして、ギター担当をやらせていただいておりますってことを言いたいのかもしれないし。」

鞠莉「なるほどねぇ。」

透「僕と一緒にギターを弾くってことになるねそしたら。」

将臣「んで、暁はボーカルだけw」

柊史「アルバムでは暁がギターを弾く曲も収録してあったけどね。」

暁「この時まだボーカルに独立する前だったからね。」

透「ちなみに今も独立出来てないからねお前。」

暁「何で!?w」

透「だって、まだライブしてねぇし独立後の。」

暁「年始にする予定だから。」

柊史「リレーの直後ねw」

将臣「待ってそれしんどwww」

鞠莉「あははははwww」

透「女子は相変わらずライブには出ないもんね、ズルいなぁw」

千歌「私たちは私たちでスクールアイドルのライブに出てるからねぇ(笑)」

暁「っていうか、ホントに昂晴は動画を撮影しちゃってんのかなぁ?」

ルビィ「昂くんの自己紹介動画だったり?」

梨子「多分だけど、自己紹介をしながら私たちの紹介もするんじゃない?」

将臣「それはちょっとありそうだなぁ…。」

佑斗「かなり視聴して、面白そうな空間だったからか入ったやつだと思うしね。」

柊史「俺らそんなおもろかったのかw」

佑斗「バカにされていた説もあるけどな。」

鞠莉「バカにされるのはあやせとか茉優くらいでいいよね?」

暁「ちょっと待て何で式部先輩も?」

鞠莉「ババァとか言われまくってたから、そういう意味でついw」

暁「ババァはひでぇわw」

透「とか言ってたら僕はクソジジィだよ?」

曜「クソは余計だよw」

将臣「というわけで、持ってきましたわさびパフェでーす。」

ルビィ「うわ、わさび多いな…。」

将臣「クリームの部分と一緒に食べるといいんだって、これ。」

ルビィ「そうなの?食べてみるよ?」

将臣「騙されたと思って食べてみ?」

パクッ

ルビィ「うん…ん?」

将臣「どうですか。」

ルビィ「これ…美味しい!」

鞠莉「え、マジ?」

ルビィ「私わさびホントに嫌いなんだけど、これは美味しい!」

将臣「ほら♪美味しいでしょ?」

ルビィ「生クリームかな?この白いのって。それとわさびが合わさって、最高に美味しいです。もっと食べたい!」

将臣「お!わさび嫌いのルビィに大うけですねw」

鞠莉「えー、私も食べたい♪」

将臣「どうぞどうぞ♪」

鞠莉「やったー♪」

ルビィ「ホントに美味しいからね♪」

鞠莉「食べてみますね。いただきます♪」

パクッ

鞠莉「ん!美味しい♪」

ルビィ「だよね!」

鞠莉「クリームとわさびの相性がピッタリ過ぎる♪」

ルビィ「そうそう♪」

梨子「ホントだ美味しい♪」

透「うま!」

佑斗「あ、これ美味いなw」

千歌「うん!美味しい~♪」

将臣「評判めっちゃ良いみたいですよ芦花姉w」

暁「あ、これ本家芦花か!」

千歌「芦花ちゃんもよく考えたよねこの料理。」

将臣「料理って言うかデザートだけどねこれw」

透「天才的過ぎるわこの組み合わせ。」

将臣「だけど、芦花姉の親父には全否定されたみたいだけどねw」

佑斗「何でよw」

将臣「外国人観光客にはウケねぇわこんなん!って感じだったとか。」

千歌「それはさすがにないと思うよ?」

鞠莉「ハーフである私もめっちゃ美味しく食べられちゃうからねこのパフェ。」

曜「あ美味しい!」

鞠莉「コーヒーともめっちゃ合うしね♪」

暁「美味いなぁこれ♪」

柊史「あーウメェ…♪」

将臣「みんな美味しく食べてくれてるねw」

柊史「これ好きだわ俺。店で食べたい。」

将臣「お!だって、芦花姉♪」

佑斗「これ、芦花のレシピ通りにやったの?」

将臣「そうだね、芦花姉から教わった通りにやってみました。そしたら作り過ぎましたwww」

ルビィ「でも、これあっという間に減っちゃうんじゃない?」

将臣「それはわかるかも…。まさかこんなにウケるとは思ってなかったw」

ルビィ「これホントに美味しいから♪昂くん帰ってきたら絶対食べさせよっとw」

将臣「そうだね。ってか昂晴も、カフェだから参考にできるんじゃない?」

透「あ、確かにそれは言えてるかも!」

暁「でも、昂晴のあれって、サイト見てみたけどランチが主じゃない?」

佑斗「確かに、オムライスが評判いいみたいだしね。」

将臣「オムライスってランチだったっけか?」

柊史「じゃぁ何?」

将臣「俺どっちかというとディナーかなと思ってたわw」

透「あーそれ僕もわかる気がするwオムライスはどっちかというとディナーだわ。」

佑斗「それってあれじゃない?デミグラスソースめっちゃかかってるやつじゃ…。」

将臣「あ、あれとは違うの?昂晴のあのオムライスって。」

暁「デミグラスソースはめっちゃかかってないですね。ケチャップで猫は描かれてますけど。」

佑斗「描いてる人って、確か明月栞那だっけ?」

千歌「カンナ社長だw」

暁「昂晴がアキュラホームっていじられてた人ねw」

将臣「カンナ社長で検索しても明月栞那は出ないよね。」

暁「出るわけねぇだろwww」

曜「これ美味しいな♪100個もすぐ無くなりそうw」

将臣「もうレシピ覚えたから、何個でも作れるよ俺は。」

ルビィ「じゃぁもっと作って?お願い♪」

将臣「わかったよ♪何個でも作っちゃうぜw」

ルビィ「やったー♪さすがまーくん!いつかわさびパフェの店出そう!」

将臣「それはマジで大げさだからやめておけってなるぞwww」

鞠莉「わさびパフェ専門店?」

将臣「衝撃の新商品だよそれw」

透「でもさ、それあったらボクら行くよ?」

将臣「それはありがたいw」

柊史「有地将臣大絶賛、芦花姉考案わさびパフェっていう名前どうよw」

将臣「何で店名に芦花姉入るのよw」

柊史「本家が芦花だからやん。」

将臣「確かにそうだけど、そしたらレナが嫉妬するやんw」

佑斗「あー、そういうことか。」

ガチャッ

透「そしたら、昂晴帰ってきました。」

ルビィ「お帰り~!」

昂晴「はい、ただいまでございます。」

ルビィ「あ!昂くん!これ食べてみて!」

昂晴「なぁにこれw」

鞠莉「わさびパフェだって。」

昂晴「わさびを何でパフェにいれたの?」

ルビィ「いいから食べてみて!」

昂晴「いいよ?じゃぁ、いただきます。」

パクッ

柊史「お味は?」

昂晴「えぇ?なにこれウメェ!」

ルビィ「でしょ!?これ美味しいよね!」

昂晴「え何で!?何でこれ美味いの?」

将臣「クリームとわさびの相性がいいんだって。鞠莉が言ってた。」

昂晴「なるほどね!これ美味しいっす!」

曜「おぉ!」

将臣「これで全員美味しいって言ったね♪」

千歌「これはハマっちゃうよw」

暁「俺らの中ではわさびパフェ大好評だからねマジでw」

将臣「レナにはそこまでウケてなかったけど、メンバーに食わせたらこんなことになりましたって感じだね。芦花姉喜んでるよこんなの見てて絶対w」

梨子「ただいまの時刻は4時にまもなくなるかもってところですけど、この時間絶対寝てるでしょw」

将臣「確かにw」

暁「っていうか、ツイキャスではもうすぐこの枠いったん終了しちゃうんじゃないの?だって、4時間までだしさ最大延長が。」

将臣「そういえばそうだ!だからこれすぐに再起動させないとまずいやんw」

透「こういう時ってどうすんの?切れたらまたやるときにプッシュの通知。」

将臣「もうその時はしないw」

佑斗「マジかw」

将臣「いちいち打ち直すのちょっとあれだしね。」

柊史「でもあれだな。YouTubeだったら引き続きって感じか。」

将臣「そうだね、だからツイキャスだけやり直せばいいw」

曜「とりあえず、今ツイキャスの方は赤字だから、切れたらまたやり直そうね。」

昂晴「俺のさっき撮ったやつはそのやり直し後にメンバーに見せる感じで。」

将臣「はーい♪」

昂晴「でも、イヤホンが1セットしかないので、男女でペアになって聴いてくださいw」

柊史「マジでかwww」

ルビィ「だったらリーダーの柊史くんがまずは男子枠で!」

柊史「お、わかりました♪」

将臣「というわけで、まもなくツイキャスでご視聴の方は一旦切れます!YouTubeでご視聴の方は、引き続き続行されますのでご了承ください♪」

透「というわけですって。あ、もう時間だわw」

将臣「では設定し直し!」

将臣の顔が近くに来る。

暁「そんなところ置いてたのかw」

将臣「では設定完了しました!」

将臣の位置戻る。

将臣「はい!というわけでここからツイキャスでご視聴の方は、どうも有地将臣です!本来はASMR枠の予定でしたが、諸事情によりこういう状況になっていますwどういうことかは、最初から視聴している方に聞いてくださいね。」

昂晴「皆様初めまして!この度ゆずめんに加入しました高嶺昂晴です!今日から、動画にたくさん出演すると思いますので、何卒よろしくお願いします!」

柊史「じゃ、あの撮った音源を聴かせてください。」

昂晴「了解です!女は誰か聞きたい方いますか?」

ルビィ「はいはいはーい!私聞きたいでーす!」

昂晴「わかりました、ではルビィ、こっちの耳をどうぞ♪」

ルビィ「ありがとう!では…再生!」

透「これリスナーさんには聞こえないようにしてるからね。」

柊史「それはいいよw」

昂晴「どうです?」

ルビィ「うんうん!いい感じだと思うよ♪昂くんのギターこの時点で気に入ってるしね♪」

昂晴「マジで?やったぁ♪」

暁「っていうか、ずっと聞こえてたからね?」

昂晴「あ、そうだったのかw」

曜「2階で演奏してたよね?」

昂晴「うんうん。」

曜「ガッツリ聞こえちゃったからね上からw」

佑斗「その間めっちゃわさびパフェの話題で盛り上がってたわwww」

昂晴「おいこらw」

将臣「あはははははwww」

ルビィ「私がわさび嫌いなの知ってるでしょ?昂くんは。」

昂晴「うんうん。」

ルビィ「そんな私でも、美味しく食べられるんだよ!」

昂晴「それ相当じゃない?」

透「ってか、梨子は行くんだったらもうカラオケ行った方がいいんちゃう?」

梨子「そうだね確かに♪じゃぁもう行きますね。」

柊史「忘れ物はないか?」

梨子「大丈夫なりー!」

曜「いっぱい歌ってきてね!」

梨子「はいよ♪」

柊史「女の子一人で夜道は危なくない?」

透「お!まさか?」

柊史「誰かついて行ってあげてくださいw」

千歌「柊史くんやっさしー♪」

佑斗「じゃぁ、梨子に誰と行きたいか選んでもらおうかな♪」

梨子「えーっとね…今回はせっかくだし、暁君で!」

暁「俺ですか?」

梨子「いつも佑斗君にばっかりだったから、たまには違う人にって思ってw」

佑斗「そしたら暁君になったのかw」

曜「暁君といったら私だったのに、梨子ちゃんに取られちゃう!」

梨子「取らないからwww」

暁「そもそもあやせのだろ?俺って。」

曜「そうだけど!ゆずめんの暁君といったら私なの…。」

将臣「ゆずめんの俺といったら鞠莉みたいなものだな。」

鞠莉「そうそう♪カップリングよ?」

暁「確かに大体俺だったな曜ちゃんはw」

梨子「じゃ、暁君?行きましょ♪」

暁「おっけー♪じゃぁ行ってくるわw」

透「行ってらっしゃい!」

梨子「行ってきます♪あとはよろしくね将臣君!」

将臣「はい!わかりました♪」

柊史「そういえばこれ将臣の枠かw」

将臣「そうだよ!ASMR枠なのにオーディションとかをきっかけに、全員のカメラ枠になっちゃったわけでして。」

昂晴「なんかすみませんでした。」

将臣「いやいや、昂晴何も悪くないやんw」

柊史「そうですよ、ゆずめんに入りたいって思ってくれたのは嬉しい限りでしたのでね。ただ、リレー中に加入が決まるとリスナーさんがあまり気づかなくね?w」

昂晴「いつも加入したって動画あげてますもんね。」

佑斗「もしかしてさ、その加入したという動画を撮ってたの?」

昂晴「そうです。歌いながらやってましたw軽く自己紹介をしながらやってましたね。」

曜「なるほど♪投稿するの?」

昂晴「そうだね、ある程度編集を加えたら投稿出来るからね。一応言っとくと、俺ケモ耳付けて動画撮ってたよw」

佑斗「何で耳生やすんだよwww」

昂晴「一応な。今は生えてねぇけどw」

ルビィ「この感じならCD行けるね。」

透「暁のアルバムに入ることが決定したなこれで。」

柊史「一応最後まで聞こう。」

ルビィ「はーい♪」

将臣「二人で聴いてると恋人感出るんだよなぁ柊史とルビィ。」

千歌「とか言ってたら鞠莉ちゃんに手を握られた将臣君もあれだと思うけどね?」

鞠莉「てへっ♪」

将臣「気づいたら握られてたw」

ルビィ「レナちゃん怒るかもねこれで。」

将臣「めっちゃ怖いっす…w」

ルビィ「そういえば、廉くんがまーくんに渡す予定だったエロ本って、どういうのだったの?」

将臣「あの本はね、パイズリとかセックスをしてるシーンとかがあったかなぁ…。」

ルビィ「うわぁ、それは確かにファッ禁しちゃうねレナちゃんw」

将臣「全然レナはパイズリもフェラも余裕だと思うんだけどなぁ…。」

昂晴「普通にそんなストレートな下ネタを吐いちゃって大丈夫なんですか?」

将臣「深夜だからいいんだよw深夜テンションってあるだろ?」

佑斗「俺ホントに夜の生き物だけどねwww」

柊史「ヴァンパイアだからなw」

佑斗「油断してたら喰らい付くよ。」

将臣「主にどこの血が美味しいなって思うん?」

佑斗「俺の一番美味しいと思える箇所は、やっぱり首筋かなって思うんですよ。」

透「へぇ、処女膜じゃねぇんだw」

将臣「あれ血出るけどw」

曜「あれそもそもホントに血の味する?」

佑斗「俺舐めたこと無いからわからねぇわw」

鞠莉「今度生理中にクンニしてあげたら?」

佑斗「アイツの月経知らねぇんだよなぁ…w」

透「エリナってそんなに月経不順?」

佑斗「見た感じそんな気は全く無いんだけどね。エリナ自身も、ちゃんと不順じゃない月経を超えてると思うよ。」

ルビィ「じゃぁ次に月経がきた時に、佑君がペロペロって舐めるの?」

佑斗「いやペロペロってやめろwww」

千歌「あははははははwww」

透「そもそも、ホントにエリナのことクンニしたこと無いの?」

佑斗「無いよw入れたくらいしかしたことない。」

将臣「え!?それだけなの?」

佑斗「マジでそれだけだよ?」

将臣「えー!俺舐め合ったことあるで?」

透「はーい、それボクもありまーす!」

柊史「俺もある!」

佑斗「嘘でしょ!?」

曜「あははははははwww」

佑斗「そんな舐めんの!?www」

鞠莉「あはははははははwww」

昂晴「俺舐めたこと無いっすw」

柊史「良かったやん佑斗。お前だけじゃなかったでw」

佑斗「ちなみに暁はどうなんだろうね?」

ルビィ「どうだろ?あやせちゃんのことだからしてないんじゃない?」

透「あー、確かにあやせって舐められ慣れてなさそうだもんね。」

昂晴「舐められるのに慣れっているのかなぁ…?」

佑斗「多分いるかもしれないね。味に慣れなきゃってところもありそうだし。フェラチオにもそういう点はあるんじゃないかな?」

曜「確かに!人のをしゃぶるってなるとその時に味が慣れてない味だったらちょっとためらうよね。」

佑斗「そう!クンニもまさに同じなんですよそこは。慣れてない味だとためらうわけです。」

ルビィ「まず味の前に匂いでクリアしないとダメじゃない?w」

佑斗「それもそうだったわwww」

鞠莉「あははははははwww」

ルビィ「だって、匂いを嗅いで、それで不合格だった場合興奮しないじゃん?」

佑斗「うん。」

ルビィ「フェラもクンニもそこは一緒!舐めたりそれで味占める前に匂いを確認しないとその気になれないでしょ?」

将臣「めっちゃ言うじゃんw」

千歌「でも、間違いないんだよねそれ。匂いがダメなものをしゃぶってもって感じみたいだし。」

透「まぁそれは確かにわかるわw」

昂晴「つまり、好きな人のをしゃぶったり舐めたりするのが一番効果的ってこと?」

ルビィ「そう思えばいいと思うよ。」

昂晴「でも、初めての場合どうすれば?」

ルビィ「初めての時は、まず匂いから!それで大丈夫なら嗜む感じだね。」

昂晴「大人だなぁそれはw」

柊史「ルビィこの中の最年少だけどねw」

ルビィ「きゃは♪」

将臣「じゃぁ俺はレナの匂いを合格にしたってわけだ。」

ルビィ「そういうこと!まーくんにとって、レナちゃんの匂いは適切だったってことだね♪」

佑斗「だったら芳乃とかの匂いが不適切だみたいになるじゃねぇかよwww」

将臣「そう言われるとなんか悲しいなw」

昂晴「とかなんか話してる間に、動画の方に移りました。」

柊史「お!これ投稿するの?」

昂晴「そうです。ケモ耳付きでギター演奏しました。」

ルビィ「いい曲弾いてるね、昂くん。」

昂晴「これで軽く自己紹介を挟んでやったりとかしました。」

透「これさ、僕知ってるわw原曲はこっちじゃなくてもっとキーの低い曲だったよね。」

昂晴「そう!透はたくさんアニメ見てるからこういうのには詳しいわけですね。」

透「このバージョンは高木さんですね。」

昂晴「正解!まさにそれですよw」

透「あと、出逢った頃のようにも高木さんのバージョンを使ってるようですね。」

佑斗「俺高木さんめっちゃ好きだったわw可愛いよね。」

昂晴「俺も高木さんは好きだった!だからまたやってくれてるのは嬉しい限りですよ♪」

透「ホントそれ!僕も高木さん好きだからw」

将臣「そんなにいいアニメ?高木さんって。」

透「見たこと無いのか?」

将臣「聞いたことあるだけだし、絵は見たことある。ただ、ストーリーを深くというところまでは見てないかなぁあまり。」

柊史「意外と見てんじゃねぇかよw」

将臣「多分、透や昂晴や佑斗並みではないのよ。」

透「一応見てるってことでOK?」

将臣「一部だけですけどね。」

柊史「ってか透また酔ってるやろ。」

透「酔ってないも~ん!」

佑斗「いやそれは酔ってるやつやw」

透「酔ってないったら酔ってないの!」

ルビィ「前とは違う酔い方だね、透君。」

透「むー!だから酔ってないんだってば~!」

鞠莉「あははwなんかちょっと可愛い♪」

透「可愛くないもん!」

柊史「否定のしかたがぶりっ子w」

透「からかいやがっててめぇらぁ~!」

鞠莉「からかわれ上手の透君だ!」

透「いや誰が西片やねんwww」

将臣「からかい上手のルビィさん。」

ルビィ「私ってからかい上手?」

佑斗「男子との付き合い上手のルビィさん。」

ルビィ「ただしそれはゆずめんに限る。」

昂晴「どういうことだ?」

ルビィ「ゆずめん以外の男子とは全然喋れないってことw怖いもん!」

将臣「一緒に動画に出たりして過ごしたことによって、俺らには慣れたって感じだな。」

ルビィ「そういうこと!だから、まーくんたちじゃないと嫌!」

将臣「いやいやなんで俺なんwww」

ルビィ「何となくwてへっ♪」

ガチャッ

佑斗「あ、暁帰ってきたなこれはw」

柊史「おかえり~!」

暁「はい、ただいま♪」

佑斗「そうそう!暁はあやせのを舐めたことある?」

暁「俺?ないなぁ舐めたこと。」

佑斗「俺もないw」

暁「え、何の話?」

ルビィ「クンニの話だよ♪」

暁「なんでクンニの話をするんだよここでw」

鞠莉「何か、その流れになっちゃってw」

ルビィ「で、あやせちゃんは舐められ慣れてないのかな?って話になったの。」

暁「多分慣れてないと思うよ。そもそも、俺のを見ただけで怯えてたのに、無理やんそんなの。」

柊史「怯えてたの?」

千歌「それホントは暁君のこと好きじゃなかったんじゃない?」

暁「いやいや、あの時好きだって言って鼻息荒くしていたもん。」

曜「変態じゃんそれwww」

透「あははははははwww」

暁「変態なのに怯えるんですよ彼女は!可愛くない?」

将臣「考えてみたら可愛いわw」

暁「あと、話は変わりますけども、梨子ちゃんは無事にカラオケに着きました!」

柊史「おー!やったぁって早くね?w」

暁「何を言うか、もうあと10分足らずで終わりの時間だぜこの枠。」

将臣「え、マジで!?」

鞠莉「気づいたらもう5時間経過しちゃってたのかぁ…。」

暁「まだ経過はしてねぇwww」

この辺りからBlue skyのQuiet Verが流れ始め…

将臣「だけど、もう5時?」

ルビィ「なんだかんだここまで最後まで見てくれてる人がいたらその人はもう寝てねw」

透「起き続けてると体壊しちゃうからね。」

柊史「とりあえず透は朝早くから飲んでしまったということで謝罪でもしとけよなw」

透「なんでやねんwww」

昂晴「だったら俺も謝罪しなきゃじゃない?」

柊史「別にせんでいいけどw」

透「あははははははwww」

将臣「もう開幕からハチャメチャだったなこれはw」

暁「ホントにいろいろあったものでね。」

千歌「昂晴君を迎え入れる会をもうこの枠で開いたわけだしw」

佑斗「新メンバーは暁以来だもんね。」

暁「確かに!俺入ったの割と最近でもあるよねw」

柊史「そうだわwもうこのメンバーで今後はやって行きたいと思います!」

鞠莉「11人は多いような気もするかもしれないけど、ライブでは男子6人だけになるからそこはご了承ください。」

千歌「私たちは私たちでスクールアイドルがありますので、ライブはそのスクールアイドルの方で出ますよ♪」

この辺りから、段々大きくなるボリュームでシンクロニシティが流れ出す。

ルビィ「もしテレビに出るって時は、人数多すぎるので多分誰かだけになる可能性が高いかな。」

柊史「例えば、俺だけだったりとか、透だけだったりとか。あるいは将臣と鞠莉だけとか。」

鞠莉「やっぱり将臣君と一緒になるのは私だったのかw」

ルビィ「私は柊史くんと!」

柊史「ルビィっていっつも俺選んでない?」

ルビィ「なんだかんだ柊史くんが一番いやすい♪」

将臣「柊史が好きなんだよ、ルビィはw」

柊史「人に好かれることは嬉しい限りですわw」

ルビィ「わさびパフェ食べよっと♪」

透「また食うんかお前w」

ルビィ「だって美味しいもん!わさびとクリームを一緒に食べると最高♪」

昂晴「何かわかる!それ最強だわ♪」

柊史「とか言ってたら、もう終わり近いで?」

将臣「あ!ヤバw」

千歌「もう3分半に達したよw」

ルビィ「みなさんご視聴ありがとうございました!」

将臣「閲覧数、累計でもう60万超えてます♪4時間のでも80万行ってたからねw」

柊史「ヤバいなそれw穂織全員聴いた説。」

透「あるいは見た説w」

将臣「ホントにありがとうございます!ここで360時間リレー生放送の第1回が終わりになります。次は桜内梨子の歌枠ということで、皆さんそちらに移動の方をよろしくお願いします!あるいは、もうおねむだと思いますので、寝ることもおすすめさせていただきます。」

ルビィ「やっぱりまーくん優しい…♪」

将臣「また次回の俺の枠でお会いしましょう!せーのっ!おつおみ~からの?ぐっばいび♪」

佑斗「そういやこれお前の枠かw」

将臣「そうだよwww」

暁「あははははははwww」

段々将臣が画面に近づき、キャス画が最初に戻り、シンクロニシティがOPと同じ音量になって流れて、有地将臣のASMR枠終わり。



第3話に続く…

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