お祭りの始まりなのです

第9話 お祭りが始まりました

11月29日午前零時をまわりました。

第5回カクヨムweb小説コンテストの始まりです。

……私がアナウンスするのはお門違いですが。



わたくし、紺藤香純は、先程公開したばかりの長編で恋愛部門に参加致します。

「もみじ、ひとひら」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891894576



また、短編賞には、以前から公開している作品を1本投げ込みます。求められている作品とは違うかもしれませんが、思い出づくりということで、どうかひとつ。


「心というものが煌めく珠なれば」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890461277

大正時代風のファンタジーです。



「もみじ、ひとひら」の方は完結にはほど遠く、期間内に10万字を超えるかも怪しいです。

頑張ります。

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