第6話 鬱々

一昔前、「憂鬱」と空で書けるか挑戦するのが私の周りで流行っていました。

鬱病、とか鬱々、とか、マイナスなイメージがありますが、「草が鬱蒼と茂る」だと、暗さの中にも前向きな生命力も感じて、いとおかしになります。



さて、「海が太陽のきらり」を書き終わり、鬱々としております。ゆあん様の自主企画自体はとても勉強になりましたが、精神的なダメージが強く、回復まで時間がかかりそうです。

私が悪いのですけどね。

カクヨムコン作品も書かなくては間に合わない。

回復する時間がない中、回復せずに書きます。

9月に執筆を始めて、まだ25,000字。

無理します。

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