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  • 編集済

    ベルナール・ウェルベル の「蟻」を彷彿させました。
    昆虫の擬人化小説は、多々ありますが、ここまでリアリティを追求したものは、少ないと思います。それでいて、物語としても面白い。
    素晴らしいです!

    ◇追記
    この小説「性描写あり」なんですね。まぁ、たしかにそうなのかもしれませんが…。
    小説本体だけでなく、周辺もウィット満載で、素晴らしい!

    作者からの返信

    こちらにレビューとコメントをいただきましてありごとうございます。
    ベルナールの「蟻」はきになっているのですが、まだ未読です。いつか読みたいと思ってます。
    百田先生のスズメバチの話「風の中のマリア」が好きで、私もハチの話を書きたいと思って書いたのがこちらでした。
    叔父がニホンミツバチを買っていますのと、図書館の本で情報収集して書きました。面白いと言っていただけで嬉しいです!

    一応、「性描写あり」にさせていただきました。虫の交尾なので大丈夫かなとは許容範囲かなとは思ったのですが。何か引っかかると怖いので・笑
    ユージの話は書いていて一番楽しかったです!

    編集済
  • 冥利

    作者からの返信

    本懐を遂げました。


  • 編集済

    ナナでなくリナということは、別の巣の話なのでしょうか?

    ◇追記
    つまり、雄蜂は、別の巣の女王蜂と交尾するということですね(当たり前か)。

    作者からの返信

    こちらにコメントをありがとうございます。
    名前が紛らわしくてすみませんでした。リナの名前を変更してレイカにしておきます。ユージは、ナナの巣のハチですね。レイカは別の巣のハチです。