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2024年4月2日 15:13
なんとロマンチックな……自分の場合、昔の相手が登場すると非常に寝覚めが悪いので羨ましいです(笑)
作者からの返信
柊さん。寝覚めが悪いとは可哀想ですね。昔のことって懐かしむものなのに。でも柊さんには素晴らしい今がありますもんね。何てったって「パリのアメリカ人」ならぬ「パリの日本人」ですからね。柊さんのエッセイ、楽しみにしていますよ。コメントありがとうございます。
2024年4月1日 22:25
好きな子じゃないですが、父か亡くなった後、まあ、よく似た親子なので決して仲良しじゃなかった筈が、「本当は父さんのことが好きだった」と、夢で叫ばされました。なんで『世界の中心で愛を叫ぶ』ノリで、親子愛を?モヤモヤする夢でございました(^_^ゞ
これは面白い!私も亡くなった父親の夢を見ることはありますが、よりによって世界の中心で的な夢を何で見たんでしょうね。やっぱり心の中に、本心は好きなんだ、生きてる時に言ってあげたかった、みたいな気持ちがあったのかもしれないですね。面白いコメント、ありがとうございます!
2024年4月1日 20:54
そうですね。若いときと六十歳では、女優の方でも、ずいぶんと違いますもの、記憶のままとっておくほうがいいですよね。
アメさん、コメントありがとうございます。アメさんは過去の恋人とか、好きだった男の子とか夢に見ることありませんか?やっぱりあるでしょう?それともないのかな?誰かがアメさんの夢を見てくれてるとしたら、嬉しいと思いません?アメさんならきっとそんなこともありそう。
なんとロマンチックな……
自分の場合、昔の相手が登場すると非常に寝覚めが悪いので羨ましいです(笑)
作者からの返信
柊さん。
寝覚めが悪いとは可哀想ですね。
昔のことって懐かしむものなのに。
でも柊さんには素晴らしい今がありますもんね。
何てったって「パリのアメリカ人」ならぬ「パリの日本人」ですからね。
柊さんのエッセイ、楽しみにしていますよ。
コメントありがとうございます。