第382話 昨日の悲しい事件
スコちゃんは黒い目やにが出るので、気になってつい指でとったりしちゃうのです。
だけど、昨日よーくよーく目を凝らしてみたら(目が悪いです)下まぶたの下にちっちゃい禿ができていました! ショック……。
え? なんで? どうして? 思い惑えど答えは出ない。
指で目やにをとったのが悪かったのかな、ティッシュでそっととってあげた方がよかった? それとも年をとると猫も禿げるの? それともそれとも、ストレス!?!?
病院へ行こうとも思ったけれど、あそこの動物病院さんにはいろいろプレッシャーを感じるので、まずは電話で聴いてみよう。
そうしよう。
とりあえず、目やにはティッシュでやさしくとってあげることにしました。
禿げって治るのかしら!?!?
今年の大殺界も天中殺もついに終わるというのに、ここへきてまた……ぎにゃ~~;;
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます