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  • Prologueへの応援コメント

    筆致が好みです。
    風雨や日光に曝されて朽ちた内装に、木の根によって侵食された地下書庫。それらが緻密な文章で表現されていて、退廃的なその様子がまるで眼に浮かぶようでした。
    「第一保管庫」に所蔵されている書物や、そもそも主人公が何のフレンズなのかが気になります。これからの展開も期待しておりますね。