montaという生物
エッセイなんですが、まず作者について書くべきかと思いまして。だってまあ、この人誰? っていう知らない人のエッセイとかただ読んでもつまらないわけですし。そんなわけで自分自身について思うことなどつらつらと。
まず、このエッセイのタグにもあるんですが、私は障害者です。公言していくスタイル。私の障害は精神障害で、これを公表するか隠すかというのは実は本人にゆだねられた権利だったりします。つまり障害者なんだけどそれを隠して生活したいっていう希望も通るわけです。それについて私は公表していくというスタイルで生きています。なんで公表スタイルかというと、公表してわかってもらった方がいいかなと思うのと、隠すのが何だか後ろめたいとか、嫌だという性格によるものです。ここで間違ってほしくないんですが、公表することも隠すことも間違いではなくて、どちらも正当な権利だということです。その上で私は公表するメリットとデメリットを両方飲んで公表しているのだ、ということです。
ただまあ、ネットですので障害の度合いとか、色々とか、細かいことは書かないつもりです。
そんな私ですが、創作趣味とゲーム趣味の両方を持っていて、ゲームに集中していないときだけ創作をします。ゲームに熱中しちゃうと戻ってこないことも多いです(笑)。なので気長に作品と付き合っていただけたらと思います。
カクヨムの活動としては読むより書く方が多いです。というか、年々読む気力が薄くなっていましてね(歳)。創作に熱中している間はなるべく読むようにもしているんですが、やっぱりたくさんは読めないです。ただ、読んだ感想はできる限り伝えるようにしています。応援コメントやレビューなど。もちろんすべてではないです。素直にいいなと思ったものに対してです。逆にここが悪かったみたいなことは極力書かないようにしています。まあ悪かったっていう指摘だけでは意味がないってのもあるんですが、なんかそういうの書くとえらそうになっちゃうので書きません。
そして自分の作品大好き野郎でもあります。書くためのテンションを上げるという意味もありますが、自分の作品はよく読み返して悦に浸ります()。きっと潜在的なナルシストなんです、たぶん(笑)。
さて、大まかにはこんなところだと思うので、他のことなどはその時その時の思いと共に書いていきたいと思います。
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