第2話 異端者への応援コメント
はじめまして。
普段あまり考えることのない食物連鎖の話を上手くファンタジーの世界に活かしているなぁと、珍しいタイプのお話ですね。
自然の理、ただそうであるだけ、なのにお互いが意思を持つ者になると途端に切なさを感じてしまいました。
地竜のゲーテが食べられて、でもラバスはそれを助けないと言う現実が何だか胸に突き刺さりました。
人間、地竜、天竜がこれからどのように関わってくるのか、少し怖い気もしますが楽しみでもあります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よくある異世界ファンタジーな感じではない気がしていたので、そういう切なさなど受け取っていただけるととても嬉しいです。刺さってくれる人がいてよかった^ ^
のんびり更新ですがよろしくお願いします。
第1話 少年二人への応援コメント
はじめまして、企画から参りました\(´ω` )/
わたしもついこの間ちょうど一ヶ月経って、やっと自主企画できるー!!とはしゃいでいたところだったので、やけに共感して飛んできました笑
素敵な自主企画ありがとうございます!
読むのはだいぶゆっくりになってしまうと思うのですが、じわじわ読ませていただきますね!二人の少年、ここからどうなっていくのか…( ˘ω˘ )
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょうど1ヶ月仲間ですね〜
思った以上に共感を呼んでいるようで驚いています。私みたいな人いっぱいいた!
書くのもゆっくりなのでぜひじわじわ読んでください。すぐ追いつかれちゃうのでっ
またよろしくお願いします。
第1話 少年二人への応援コメント
すごく好きな作風。
これから読むのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ続きも楽しんでください〜