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  • カレン 最後の奉公への応援コメント

    切ねえ……!

    最初の「アイニードブック」→「撫でられた」で犬だってのはわかっていたのですけれども、盲導犬だったとは……!!

    お仕えしていたというのは、「犬視点に寄る人間感」ではなくてマジでお仕えしていたということだったのですね。

    びっくり、やられた! と同時に込み上げる感動。素晴らしいです。

    作者からの返信

    序盤から見破られてしまいましたか。笑

    この作品が僕のほんとの創作第一号です。

    手直ししたい部分は多々ありますが、原液のまま残しておきたい気持ちもありまして、そのままの形で掲載しております。

    こんなところまで遊びに来てくださってありがとうございます。

  • あひゃ!いっけね!申し込んじゃった!

    作者からの返信

    お申し込みありがとうございます。

    まずはマニュアルに従い、プロット、下書きから始めて頂ければと思います。

  • そのペンのなぞる先は。への応援コメント

    とんちが効いてますね(๑˃̵ᴗ˂̵)面白かったです!

    作者からの返信

    N岡さん

    こんな場末の物語にまで遊びに来てくださってありがとうございます!笑

    kac企画の短編は、確かインターバルが四日くらいしかなかったような記憶があるので、うんうん唸りながらアイデアを出してました。

    この短編は僕も気に入ってます。

    全く読まれませんでしたが。笑

  • カレン 最後の奉公への応援コメント

    そうか、盲導犬の話なんですね。
    カレン幸せに。

    作者からの返信

    白鷺さん

    コメントありがとうございます!

    こんな路地裏のような作品を見つけて頂き感謝感激雨☆ARASHIでございます。

    そう、カレンは盲導犬だったんですよね。

    新しい場所で幸せになって欲しいですね。