洗濯
洗濯
数ある家事の中で最も面倒臭いのが洗濯だと思う。
何故ならやろうと思ったときのスタートからエンドまでの時間差が凄まじいからだ。
「よし、洗濯しよう」というやる気が百だとしたら洗濯機が回り終わる数十分後にはそのやる気はほぼ皆無に等しいくらいまで落ちている。
料理も掃除もスタートから結果が見えるまでの時間差はあまり無い。
でも洗濯だけは違うのです。洗濯機が回り終えてからも、外に干さないといけなくて、更には乾くまでの時間、そして取り込んで畳んで仕舞う時間。
嗚呼、長い。洗濯嫌いだ。ただコインランドリーの匂いは好きだ。まぁ結局僕が一番面倒くさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます