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2020年5月1日 14:49
ダビデ来ましたー!(*≧∀≦*)老人からキノールを教えてもらい、才能を開花させて、その形見でサウル王の心をいつか癒すのですね。老人の死はダビデの胸に痛みを……だからダビデの奏は切ないのですね。すいません、妄想しました。更新ありがとうございます。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。本音を言うと、ダビデを取り上げるには少々の勇気がいりました。いい加減なものを書くと星都さんに叱られるかも、と思ったからです。でも、想像通りの第一声(?)をいただけて、ほっとしました。聖書記者を取り上げるのに、詩篇の大部分を書いたダビデを外すわけにはいきません。単なる羊飼いの少年に過ぎなかった彼が、どこで歌うことを学んだのだろう、それに、サウル王を癒したという竪琴をどこで手に入れたのだろう、というところから空想してみました。母の影響だったという説が多いようですが、せっかく小説にするのだからと、全く架空の人物を登場させてみました。言うまでもなく、老人を襲った獣を倒した石投げは、後のゴリアテ戦につながっていきます。……以外と、こんな感じだったんじゃないだろうか、と自分では勝手に想像しています。
ダビデ来ましたー!(*≧∀≦*)
老人からキノールを教えてもらい、才能を開花させて、
その形見でサウル王の心をいつか癒すのですね。
老人の死はダビデの胸に痛みを……だからダビデの奏は切ないのですね。
すいません、妄想しました。更新ありがとうございます。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。本音を言うと、ダビデを取り上げるには少々の勇気がいりました。いい加減なものを書くと星都さんに叱られるかも、と思ったからです。でも、想像通りの第一声(?)をいただけて、ほっとしました。聖書記者を取り上げるのに、詩篇の大部分を書いたダビデを外すわけにはいきません。単なる羊飼いの少年に過ぎなかった彼が、どこで歌うことを学んだのだろう、それに、サウル王を癒したという竪琴をどこで手に入れたのだろう、というところから空想してみました。母の影響だったという説が多いようですが、せっかく小説にするのだからと、全く架空の人物を登場させてみました。言うまでもなく、老人を襲った獣を倒した石投げは、後のゴリアテ戦につながっていきます。……以外と、こんな感じだったんじゃないだろうか、と自分では勝手に想像しています。