わーためになるーー
アメさんところのコメントを拝見して、飛んできました。
雲江さん相変わらず含蓄がすばらしい。

わたしは、もうカクコン用はできてるので、エッヘン（公開してない落選作ですけど）
落選作をただカクヨムに公開するのはもったいないので、祭りにぶっこんでPVをかせぎにいきます（笑）

それにしても、綾束さんすごいスコアですね。ひゃーー毎月おこづかいががっぽり。
すごいなーー

カクヨムコン、楽しみでもあり、恐ろしくもあり……(笑)
毎回コンテストが終わるたびに「よっしゃ次回こそは新作！」って意気込むんですけど、気付けばいま何月よ、っていう……(笑)

そう、新作なんですよねぇ。
このままだと埋もれていた旧作改稿祭りになりそうです、今回も。
まぁ、私の神髄はほら、コメディ短編だから！（と自分に言い聞かせる）

　なんのかんので、第二回から毎回参加してます。今年も参加の予定ですが、一文字も書けていません（笑）

　
　読者選考は、まず新作を募集期間が始まる前に書き上げます。
　選考期間中に書いていると、他の作品を読んでいる時間が取れません。　

　そして募集開始と同時に公開し、毎日連載します。
　フォロワー数もポイントに入りますから（例年は）。あと、ＰＶはあまり関係ありません（例年は）。
　毎日更新は自作の露出を増やすためです。


　そして、他の参加者の作品を読みまくり、レビューを書きまくります。
　読者選考は、もらったレビューの数で決まります。自分がレビューをもらうためには、人の作品にレビューを書くのが一番です。レビューをもらった作者は絶対にこちらを見に来るし、レビューは手っ取り早く自分をトップページに表示してくれます。自作の宣伝は難しいので、自分の名前を売ります。そのためにレビュー以上の物はありません。
　

　レビューを書いてそれを返してもらうという姑息な計算もありますが、逆に考えるならレビューを書いてレビューを返してもらおうとする人は、レビューを書かない人へレビューを書きません。

　さらに、ちょっとせこいですが、このとき自分のジャンルと被らない作品のレビューを書きます。

　あと、コメントも入れましょう。あれも重要な導線です。面白いコメントを書く人のところには、他のユーザーものぞきにきます。

　そのときのために、プロフィール欄に、コンテスト参加作品がどれであるかを書いておくのも大事。小説一覧から、ちまちま探してくれる人はいません。


　でも、読者選考は所詮、人が書いてくれるレビュー任せなので、あまり選考突破に執着せず、友達を増やすチャンスだ、くらいに思って面白い作品を読んでレビューするのが良いと思います。

　コンテストは大賞取った人ではなく、楽しんだ人が勝ちだというのが、ぼくの考えです。

カクヨムコンが近づいてきましたね。
私は未完の『ヴァルキュリア』シリーズを投稿しようと思っています。
ここ一か月更新できていませんが……。

それと、新作は朝読賞狙いです。
ラノベではないので、読者選考方式は辛いです……。
一縷（いちる）の望みをかけて、とりあえず参加してみるつもりです。

かなり多くの編集部が関わるのですね。やっぱり魅力、参加しない手はないですよね。
私は異世界ファンタジーで参加です。
今年こそ爪痕を残せればなあと(>_<)！

　綾束さんに入賞する力があるのは、皆さんが言われている通りだと思います。
　どうしてまだ結果が出ていないのか、どうしたら結果が出るのかについては個人的に分析しているので、よろしければ私見をお話しします。

私は今年も「よむよむ」で参加しようかなぁ、とおもっています。

カクコンは、本当にメンタルがごりごりとやられますので……(^_^;

ご無理だけはなさらず。

応援しています！

私もお祭り女として、参加だけはしようって思っています。今、書いてる明智でもいいかなって。で、もう、すでに読者選考で難しいですね。
それに、続編だしで。

次だ次！　落ち込む暇があったら手を動かして書け！

そうだ！　がんばろう、大賞をもらうのは１人。それ以外のかた、みんなそうだから。綾束さんの小説、面白い。いつか賞を取れるって思っています。

カクコン 、長編、もう一つ新たに書きますね。
がんばろうね。


追伸；ご丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。今から、コメントよみますね。