応援コメント

47 5月分のリワードが確定しました~!&ヨムヨムの苦手に気づいちゃいました……。」への応援コメント

  • そうですね、キャラがブレるのは困ります。入っていけない(笑)。

    あと、世界観みたいなものが「途中までできている」ってやつも困りますね。
    なまじ半分くらいまでできているので
    「え、これはこうだったか?」
    と確認しに戻らなくちゃいけない(笑)。
    しかしWeb小説は、
    いちどでも読み手の目を止めてしまうと、そこで切られちゃいますからね!
    気を付けねば……。

    いっそ、世界観などなく、まったくのスッカスカのほうが
    こちらの妄想がはかどって、ありがたいくらいです(笑)。!

    作者からの返信

    世界観が途中までできている……。意外と、そういう作品は多そうな気がします(><)
    私は「あれー? そうだったかな~?」とか思いつつ、よほど気にならない限りはそのまま進んで行ってしまいますけれど(苦笑)

  • 「作り物なりのリアル」
     整合性の話ですね。
     世界の整合性、ストーリーの整合性、キャラの整合性……。
     今の連載が終わったら、創作論で書いてみたいと思っています。

    作者からの返信

    そうか! 整合性と書けばよかったのか! と自分の語彙のなさに呆れております(;´∀`)

    読まれる方によって、世界とストーリーと、キャラと、どこの整合性に厳しくて、どこに緩いのかの違いもありそうですよね(*´▽`*)
    私だと、世界はまだ緩めですかね~。世界観については、読み進めながら徐々にわかっていくことが多いですし。

  • じふもホラーやスプラッタがキツすぎるのはあまり得意ではありません。ただそんな中にも、「これだけ苦しい思いをしているキャラを見捨てるなんて出来ない。最後まで見守らないと」という妙な使命感にかられる作品もあります。そんな風に、苦手な人でも最後まで引き込ませる何かがあるものが面白い作品と言えるのかもしれませんね。

    共感や納得は、読者を引き込む重大なポイントですね。例えば登場人物が悩むシーンは、共感してもらえなかったらなんの意味もありませんし。
    分かってはいるつもりなのですが、自分で書くとどうしても。いつも、これちゃんと伝わるかなと、ビクビクしながら書いています(-_-;)

    作者からの返信

    苦手な人でも引き込ませるというのは、本当にすごいですね!(≧▽≦)
    私も、ホラー苦手ですけれど、青嵐様のホラーだったら読めるんですよね……( *´艸`)

    無月兄様の書かれる登場人物は共感しやすい等身大のキャラが多くて、いつもすごいな~と思います(≧▽≦)

  • 苦手な作品、ありますね。私もこれ、って決まってるわけではなくて、いまちょっと嫌な展開だけど、この作者さんのことだし、このままでは終わらないな、みたいなのがあるもんですから、人が死ぬから嫌いとか、そういうのはないですね。

    でも、冴えない男の子がなぜかありとあらゆる美少女からモテまくるのに本人は自覚0で――とか、何もかもが都合良く進むチート系のやつはどんなに人気があってもちょっと……。ちょっと挫折したり失敗したりして、そこから這い上がってほしいんですよねぇ。

    作者からの返信

    やっぱり、作者様への信頼が、ここで切らずに、もうちょっと読み進めてしようかなと思う理由の一つになったりしますよね(*´▽`*)

    >ちょっと挫折したり失敗したりして、そこから這い上がってほしい
    わかります! 私もほんとそれです!(≧▽≦)
    やっぱり主人公には誰よりも頑張ってほしいと思っちゃいます。

    モテるのが悪いとは言いませんけれど、ちゃんとそこに読者が納得できる理由がほしいですよね~(´-ω-`)

  • 読むのが苦手な作品……、ほとんど苦手は無いのですけど、とある『リア充の出来る女』が主人公の作品があって、それは超苦手だな、と思いました。キャラクターの性格や描き方にもよるのでしょうけど、好きではなかったですね。
    キャラクターの心情が変化していく時などは、説得力を持たせるよう気を付けていますが、自分で読みながら「こんなんで良いのかなー」と疑問を持つことも度々です。エピソードの丁寧な積み重ねが大事なんでしょうね。

    作者からの返信

    やっぱり、キャラクターや物語との相性っていうのはあるんでしょうね~。
    そういえば、自分が書く時は、とりあえず「自分が応援したくなる子」をヒロインにします!(≧▽≦)

    エピソードの積み重ね、私も説得力を持たせられるように丁寧に綴っていきたいです(*´▽`*)

  • うおー……。拝読して、思わず呻きました……。

    そうなんですよ……。

    「え?この事件、どうなってんの?」「ここ、そんなにあっさりスルーしていいの?」「このキャラクターの行動が理解できません」

    ……自分では、ちゃんと書いているつもりなんですよね……(遠い目)

    「え!? こ、ここ。ここに、こうやって書いてるんですけど……」と、オロオロするんですが、伝わらないと意味がないわけで……。
    そして、コメント欄で説明するという愚行……。

    私、伏線の張り方も下手で……。
    「ただ、だらだらーっと書いてるだけですよね。起こったことを」とか……。

    ……もう、認めるしかない。ええ、そうですね、と。

    ……すいません。愚痴になりました(;^ω^)

    昔は、書けば書くほど上達する、って思っていたのに。
    最近は、書けば書くほど課題が見つかる……(笑)

    いっぱい努力されている綾束さんを見ていると、こちらも頑張らねば、と思います(o^―^o)

    作者からの返信

    わーい! 青嵐様、コメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    夏場はお忙しいと近況ノートで書かれていましたが、大丈夫ですか? どうぞご自愛くださいね(*´▽`*)

    そしてすみませんっ! 青嵐様の心をぶっ刺す気はなかったのですが……(汗)
    今回は自戒の意味も込めて書きました(><)
    読者様の立場にたって、わかりにくくはないかと考えて、傲慢な作者になってはいけないな、と……(><)

    でも、私は青嵐様の作品を読んで、「ん? わからない……」なんてなったことはないですよ~(*´▽`*)

    私でよかったら愚痴くらいいくらでも言っちゃってください~(*´▽`*)

    書けば書くほど課題が見つかるというのは、裏を返せばまだまだ伸びしろがあるということですよね!(≧▽≦)
    失礼かもしれませんが、何をどうしたらいいのか手探り状態の私には、課題が明確なだけ、羨ましい気もします(*´▽`*)
    ……ほんと、私に足りないのは具体的になんなんだろう……(苦笑)

    でも、書かないことには前へ進めませんからね! たぶん、寄り道ばっかりしてるんだと思いますけれど、それでもこれからも書き続けます!٩(๑•̀ω•́๑)۶

  • キャラの言動や信念に一貫性が無かったりすると確かに気になりますね。
    価値観が変わるイベントや伏線などがちゃんとあれば別ですが。

    とはいえ私自身も気づかない内にやらかしてしまってる可能性はありますので、あまり偉そうな事も言えないのですが(汗
    特に『剣闘皇女』は続編という事もあって、かつ前作から立場が大きく変わっているキャラが多く、前作とキャラクター性に齟齬が出ないようにかなり気を使ってるつもりだったりしますが、成功してるかどうかは分かりません(笑)

    作者からの返信

    やっぱり気になっちゃいますよね……(><)
    私自身は、他の方の作品なら多少「ん?」と思っても、そのまま読み進めるんですが、自作を振り返ると、「やっちゃっていないかな?」と不安になることしきりです(><)

    「剣闘皇女」は全員、立場が大きく変わっていますからね!
    多少の祖語はそこで許容できるんじゃないかと思います(*´▽`*)

  • 私も5月が一番PV数が多かったので、期待していたのですが……。
    さすがにこの不況下では広告収入は得にくいのかなと思いました。
    しょんぼりしています(´・ω・`)。

    作りものであってもリアルがないと共感はしませんよね。
    私は、実は「異世界ファンタジー」を読むのがすごく苦手で……。
    WEB小説の世界では致命的な気がしています( ̄▽ ̄;)。
    あと、怖がりなので「ホラー」系もあまり読みません。

    読者の方が納得するように書かないといけないな、と思いました。
    勉強になります。

    作者からの返信

    やっぱりしょんぼりしちゃいますよね~(><)
    私もしょぼんってなってます(><)

    「異世界ファンタジー」は『ドラクエ』だったり、既存の異世界ファンタジーを共通認識にして、その上で作品を作っているという場合もあるので、元の地盤がないと馴染みにくいところがありますよね……(><)
    もちろん、自分のオリジナルな世界観を作られている方もたくさんいらっしゃいますが!(*´▽`*)

    >読者の方が納得するように
    ほんと、私も気をつけてかかないとな、と思います……(><)

  • 自分が感情的に共感や納得しにくい作品は読むのが苦手。自分もそうです( ゚Å゚;)
    自分は物語を読む時、離れた所からキャラクターを見守るような感覚で読んでいますけど、共感できないキャラクターを見守ろうって気にはあまりなれないのでしょう。そのキャラクターがダメというわけではなく、相性の問題ですね。人と人との相性があるのと同じように、読み手とキャラクターとの相性も、あると思います。

    キャラクターの言動に納得がいかない。〇〇の事件がスルーされている。
    自分も無自覚なうちに、読者にこう思わせてしまう話を書いているのかもって思う時があります。
    作者ならキャラクターの思考も事件の顛末も全部頭の中に入ってしまっているので、それを伝えようとする時、つい言葉足らずにになってしまっているのかもって、不安になります(;´∀`)

    もちろんそうならないよう気を付けてるつもりですけど、これが中々難しい。
    できた文章を読む返しても、何も知らないゼロの状態から読む読者と、全部を把握している作者が読むのとでは、どうしても受け取り方に差が出てしまいますから(^_^;)

    作者からの返信

    「相性」! この言葉になんだかちょっとすっきりしました!(≧▽≦)
    さすが無月弟さま!(≧▽≦)
    小説が感情に訴えかけるものである以上、相性というのはやっぱりありますよね。

    すべてを知っている作者と、はじめてその物語にふれる読者様で、情報量の差は当然だと思います。
    ただ、無月弟様がおっしゃっているように、その差をどうやって埋めるのかが難しいですよね……(><)
    そこは、読者様の視点に立って、作品を見直すしかないんですけれど、私自身、どこまでできているのかと言われると……(滝汗)

    でも、無月弟様の作品で「ん?」と思ったことはないので大丈夫ですよ~!(*´▽`*)