おとものキャロット登場

みー「


           天国にいけるJava言語入門



https://solarplexusssolarplexusss.blogspot.com/2019/10/java.html



にアクセスして



Java言語でプログラムを作製、実行できるソフトをダウンロード、インストールすればいいのかにゃ?



           『天国にいけるJava言語入門』




面白い名前にゃん



・・・




Eclipseをダウンロードしてください


にゃって・・


うう、


見慣れない画面がいっぱいあらわれるにゃ~



ここをこうして・・・・・



ハー「


ど、どうなるのかな?」



みー「あれっ


意外と簡単に


インストールできたにゃん


ここで


             「起動」




をクリックすると・・・」


ディスプレイに


統合開発環境Eclipseのエディタ画面が現れる


エディタ画面には


/**

*

*/

package project1;


/**

* @author solarplexuss

*

*/

public class Sample001 {


/**

* @param args

*/

public static void main(String[] args) {

//1000 TODO 自動生成されたメソッド・スタブ

System.out.println("Hello World!");

}


}


と記述されています


(すみません カクヨムの仕様によりプログラムは文字が左詰めになってしまいます


ですが


プログラムをコピペして


みなさんがお使いのエディタに張り付けて実行することはできますので


ご安心ください)


ハー「なにこれ、


なんだか 文字がかいてあるよ


@param


って何


みー」



みー「う~ん わからにゃい


/**

*

*/


はいったい何なのぉ」


ハー「よくみると


public class Sample001


ってさっき私たちが編集画面で


打ち込んだ文字Sample001のことかな?」


みー「あっ ほんとだにゃん


そうかもしれにゃいにゃん


ぷぷっ


// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ



スタブっておもしろいにゃん




ハー「これ一体、何の画面なのかな?」


みー「意味の分からない言葉ばっかりだし


何かのエラーが表示されてるのかにゃ?」



ハー「見ていて飽きないね


いろんなボタンを押しちゃえ!」


みー「にゃにゃ それは ヤバいんじゃにゃい?


お、おくさん


ちょお、ちょっと まって~」



以下略




さんざん見慣れない画面を観察しました



ハー「お、おもしろ~い」


みー「ぷぷっ😸」


ハー「う~ん 惜しい・・・使い方がわからない 」


みー「意外とおもしろかった・・・


ちょ、ちょっと


もしかしたら


このときのために


キャロットJava言語入門があるんじゃないかにゃ?


キャロットJava言語入門をみてみるかにゃ?」



ハー「それもそうだね」






         キャロットJava言語入門を開きます





キャロットJava言語入門「どう?


統合開発環境Eclipseのエディタ画面を


開くことができましたか


この画面を開かないと


何も始まりません


ご注意くださいね」


みー「は~い」


ハー「あ、あの・・・ 本がしゃべった!?」


キャロット「私のことはキャロットと呼んでください」


慌てて本を閉じるみー


みー「ほ、ほんとだにゃん」


ハー「みーちゃん…反応が遅い…」


みー「ど、どうしよにゃん」


ハー「ど、どうしよう」


ハー「ど、どっかにしまっちゃおうか?」


みー「ど、どうしよにゃん」


ハー「みんなに公開しちゃう?」


みー「ど、どうしよにゃん」


ハー「み、みーちゃん」


みーを揺さぶるハー


みー「はぁっ 正気づいたにゃん」


みー「そーっと


1ミリメートルだけ


あけてみるかにゃん」


おそろおそる爪を伸ばしすこしだけ本を開けてみる


みー、ハー「・・・・・・」


何も反応がない・・・


ばっと一気に本を開いて


飛びのく



キャロット「ちょ、すてないでください


こわい本じゃありません



もしも~し

もしも~し



そこには誰もいなかった・・・



数時間後



ハー「泳ぐのおもしろかったね~」


みー「にゃはは たのしいにゃん


また海にいこうにゃん」



家にもどると早速 晩御飯の支度を整え始めるハー




キャロット「キャロットです


もしも~し

もしも~し


忘れていませんか


あ・な・た・の


Java言語入門ですよ~


食べ物じゃありません


私を読んで・・・」



みー「わ、忘れてたニャン」


ハー「ごめん、ごめん


キャロットさん


お話ができるの?」


キャロット「お話できます


面白い話もできますよ~」



床に投げられた本を拾い上げるハー



ハー「ねえ、みー


新しいお友達のキャロットさんだよ~」


みー「よろしくね 僕の名前はみー」





































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