7 白い壁への応援コメント
涼風沙羅様のレビューから来ました。
質問です。
2週間とありますが太陽の登り下りがあったという事でしょうか?
それだけ長く歩いたという比喩でしょうか……?
詩的なストーリー展開に脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場所は、太陽の上り下りがあります。
34 戦闘への応援コメント
ここまで一気読みしましたが、
かなり不思議な筆致の作品でした。
いい意味で、ですが(≧∇≦)b
短文形式で、
ところどころ散文的な箇所があるのに、
文章内容には分かりにくい部分が少なく、
しかも、
叙情的な印象の方が強く頭に残ります。
これが、
自分的にはかなり不思議な経験でした(*´∀`*)ノ。
筆者さんの独特の感性を感じますな(o´∀`)b
普通は文章を短くすると、
読みやすくなる代わりに
読者の読み取れる情報量が減るため、
登場人物の掛け合いや、
話自体の展開も薄味になり、
物語がこじんまりしやすいものですが、
天使や異形、惑星の話などが、
ツルッと出てきて、
壮大感がテンポよく出たため、
薄味さをそんなに感じませんでした(笑)。
というか、
アザゼルとミカエルの最初のバトルは、
そのタイミングで始まるか、
と少し意表をつかれた感じで、
面白く読ませてもらいました(^_^)ゞ
また別の機会に、
第二章も読ませていただきます!(*´∀`*)ノ
今投稿されている全文を読んでから、
評価させていただきまする~(//∇//)
作者からの返信
密度の濃いコメント、ありがとうございます。
また機会がありましたら、続きも読んでいただけたらと思います。
ありがとうございました。
5 白白への応援コメント
混沌とした夢の中を渡り歩いているような、そんな印象を受けます。
各々の出来事が繋がっているようで、少しずれているような。
書き方が詩に近しいんじゃないかという考えが、今回の数行で思い浮かんできました。
作者からの返信
8 黒い空間への応援コメント
最初、自己紹介欄の潔いコメントに惹かれて、興味を持って拝読しました。
そして、この文章を書かれる方がなぜ私のかる~い作品を読んでくれたのかと不思議に思ってよくよく考えたら、自主企画の主催者様だったのですね!
気付かずにすいませんでした。
まさかこんなに早く読んで頂き、ご評価までして頂けるとは思わなかったので。
それにしてもこの叫びの星、面白いですね!
ずーっと夢の中の世界にいるような不思議な感覚。
ちょっと、村上春樹先生の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか、そういう感じの世界観を思い出しました。
最初はかなりポエティックな出だしでしたが、じょじょにストーリーが輪郭を帯びてくるような感じで、それでもそれぞれのシーンが不条理に繋がっていく独特の世界観は維持されたままで……
私もいま、いろいろな作品を読み歩いてるところなので、本日はこれで失礼しますが、またお邪魔させて頂きますね!
とにかく、うまく言葉にできませんけど、面白かったです♪
作者からの返信
ありがとうございます! また、お気軽に、お越しくださいませ(*‘ω‘ *)
18 老人の家への応援コメント
いい展開ですね。
もうちょっと地の文で雰囲気堪能したいかもです
作者からの返信
👍