12.自由自在な昔話への応援コメント
これは、解釈が何が正解か分かりませんが、
とりあえず、主人公が物語を動かすことで
台無しにしてしまったのでしょうか?
あと、デンマークの童話を私は知らなかったので
『赤いめ牛』これは『紅い雌牛』ではないのは
もしかして何か関係あるのでしょうか。
作者からの返信
本を投げた時に触れてはいけないページに触れてしまったんです。
この本がどういう風に作られたかを知っていれば、まともな人は関わらなかったでしょう。
赤いめ牛は、僕がむかし読んだ本にそう書いてありました!
10インタビューへの応援コメント
あらら……
7.モノマネ機能を実装しました。への応援コメント
予想外のラストでした!
編集済
8.子犬とホームレスへの応援コメント
美しいな、と思った部分を列挙させてください。
挙げる部分を中心に、付近の文が好みでした。
「夢中で」
「飢えと寒さを与える」
「孤独と後悔の奈落」
「呪いで縛って」
「私の行動を一つも見逃さない」
「魚を釣ったとき」
「随分と衰え」
「心の底から」
「哀れな」
作者からの返信
当時亡くなった飼い犬の事を思いながら書いたので、感情的な文章になりましたね。
十数年前の作品を手直しして投稿したもので、一番思い入れのある作品の一つなので気に入ってもらえて嬉しいです。
5.イン・ザ・シュレッダーへの応援コメント
全話中で、もっとも好みの舞台背景と展開でした。散りばめられた不気味の味も良い。
『コンクリートの壁が木々の間から見え隠れしていた。』このシンプルな一文こそ、かえって情景を思い浮かべられ、掻き立てられる何かがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品に対して初めて感想でとてもテンション上がりました!笑
気に入ってもらえてすごく嬉しいです。
6.スーツケースの中への応援コメント
短くて読みやすい中にストーリーがちゃんと入っていて隙間時間にも止めちゃうのが良いですね。ちなみに僕はこれが一番好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
励みになりますm(_ _)m