HappyValentine'sDay 2020年2月14日(金)

 昨日の日記の日付を「2月14日(金)」にしたまんま18時間くらい放置していたという恐怖。

 日付跨いで更新の際によくやるミス。

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   【本日のハイライト】    

・早起き

・カクヨム等のプロフィール変更

・自発的バレンタインデー

・菓子レシピとバイトを調べた(だけ)

・弟と親のタイピング勝負

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6:00起き。

親にひたすらに「珍しい」と言われ続けた。

うん。珍しい。いつも早くて7時。


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【旧】

文学と縁のない生活を送ってきた理系専攻文学部員。都会は苦手。

一時の感情を吐き出したいから書いているだけです。

【新】

文学と縁のない生活を送ってきた理系専攻文学部員。都会は苦手。

理系学科でもない都会の大学生。

無色透明世界に囚われながら書いている。


 前のは字面的に気に入っていた。

 取り敢えず大学生項目の追加をした。なんか大学生になれてはしゃいでいるみたいでやだな。いずれ慣れる。

 無透は風化させたくないとか少なくとも無透は超えなきゃとかカクヨム生活=無透になっている……ってのは書きたかった。よくないなぁと漠然と思ってはいる。

 そういえば今は理系専攻文学部員じゃないんだよなぁ……。

 変えとこ。


【超☆新】

理系学科でもない都会の大学進学予定者。

無色透明世界に囚われながら書いている。


 え待ってなんかやだな。

 すぐ変えなきゃいけなくなるだろうからまぁいっか。

追記:更にちょいちょい変えていっております。多分しばらく定まらない。


 ついでだから、ここで軽く、複雑な自己受験経歴を公表しておきます。

・去年度高校卒業。地方国立大学に入学

・今年度は大学休学、その間に別大学の受験勉強

・その大学受験出来ず更に別大学受験、入学決定

 身バレとか恐れたりプロフィールが訳わかんなくなるのを恐れて今までは微妙に書いていなかったんですけど。大学生兼受験生。

 これプロフィールに書くと受験しかない人みたいに見えるから躊躇しています。


 そういえば昨日もこんなことありましたね。

 入学書類の1つだった住民票の写しの発行時、身分証明書の提示が必要になったので、まず保険証を出して、「もう1つ身分を証明するものを出してください」と言われ、出したのが大学の学生証。

 大学入学のために大学学生証を出す人。

 不思議な顔をされた。


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 ついでにTwitterのプロフィールも変えた。

【旧】

自分に向けて吐き出しているだけです。消えたり出てきたり。

【新】

呟かざるを得なかった。


 なにこれ。

 元々のは、「誰が見る用でもない言葉だから気にしないで!」と「アカウントの方向性が決まらないので、突然アカウント自体が消えることもあるかと思いますがご了承ください」の意。実際には消さなかったけど初めてすぐのときは鍵をかけたり消そうとしたりワタワタしていた。

 で、今のは。何だ?

 ツイートという行為を定期的にしなけりゃなんだか落ち着かない、みたいな状況のことだけども。なにこれ。気にくわない。


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 この先、バレンタインデーの話を300文字くらい書いて保存していたのに、消えた。跡形もない。

 なにがハッピーバレンタインデーだ。

 幸せじゃない人しか見たことねぇぞ。


 作ったチョコを遠い友人に送った。手渡し形式のやつを選んだので普通に迷惑かと。

 家族にも渡した。何の感動もなかった。

 ついったランドに写真をあげた。LINEの背景も変えた。

 Twitterで反応いただけて嬉しい。

 LINEの会話数は昨日がピークで、今は落ち着いて0件安定。

 弟にLINEで色々画像、僕の描いたイラスト含めて送ったら、間違えて弟の友人に転送された。2人で結構ば勢いで焦った。


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 板チョコレシピを調べた。

 準備が必要なのを見て何かやる気が失せた。あと普通にレシピ通りの材料が見つからなかった。

 近くのコンビニのアルバイト募集広告を見たりYoutubeでバイトアプリの提供動画を見たりした。

 隙間時間にバイトしよう!みたいなやつ、良さげに見えるけど、バイト経験ないのでキツイっす。

 コンビニ良いよね。けど時給に不満は出るだろうなぁ。

 家庭教師系も良いけど学歴なぁ……あと単純に教える技能が足りないし知識入れ直さないとキツイなぁと。

 何なら教えられるんだろうなぁ……。


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 元エリートデスクワーカー(?)である母に、現役パソコンユーザー(?)弟が、タイピング勝負を仕掛けた!

 2分間に何文字打てるか、また正タイピング率も表示されるやつ。

 まずは母の実力をみることに。

「ここに表示される文字を打ってください」

「スペースキーを押してスタートしてください」

 スペースキーを押す母。

「3」

「2」

「1」

「スタート!」

母「え、何?数字入力するの?」

 ……ただのカウントダウンです。

 等、仕組みを理解しておらず、滅茶苦茶おそかった。

 1戦目は弟が勝った。

 悔しがって母が再戦を申し込む。

 滅茶苦茶速かった。

 なめてた。

 ブラインドタッチで、ミスこそ多いものの、目にも止まらぬ速さで指を動かしていた。

 何て速さだ。速すぎて何かが一瞬光ったようにしか見えなかった……(ヤムチャ)

 弟はキーボードを見ながら確実にコンスタントに打ち続けた。

 弟が勝った。

 母が再戦を申し込む。

 慣れたのか、ミスやタイムロスが減ってきた。母が勝った。

 ただし、3戦とも正答率は弟の方が高かった。

 母は練習してくると負けず嫌い精神を発揮し去っていった。

 弟はその後5分間のタイピングテストをし、準2級レベルだと分かった。


 僕は傍観しつつこれを打ち込み続けていた。

 なので実力は未知数。


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 今日は予約投稿出来た……。

 今日24:00、明日0:00に予約投稿した……。

 日付またいでいない……すごい……。




 





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