突発的な短編集

作品タイトル

 突発的な短編集

キャッチ

 唐突に思い付いたから、書いたんだ

作者

 石動 橋 様

ジャンル

 詩・童話・その他

セルフレイティング

 なし

紹介文

 事故に遭い死後幽霊として街並みを眺める日々の主人公。

 誰に気付かれる事も無く、街を行き交う人々を眺めていました

 そんなある日、視線を向ける存在に気付きます。

 気付かれるはずも無いと思っていましたが、声を掛けると。


 タイトル、キャッチ共に今ひとつ意味が分かり難いです。

 現時点で1話しかないので意味不明になってしまうのでしょう。

 ゆえにこの状態では読まれ難いだろうな、と思うのですが作者サイドの考えですので、そこは置いておきます。

 ちょっと勿体ない感じですが。

 内容はほろっとさせる、とても良い話しなので是非読んでみてください。


 よろしければ以下のリンク先よりお試しください。


 ★14/フォロワー3人

 文字数:7,517文字(連載中)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890920175

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