愁いを知らぬ鳥の歌
愁いを知らぬ鳥の歌 短編
ひたすら暗い短編です。
――――――
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891656887
「鳥たちの紡ぐ欲望の歌」
大学院生の「私」はある時研究室に行くことができなくなり、アパートに一人閉じ籠った。
そんな「私」の部屋のベランダに、ツバメが巣を作った。
こちらの自主企画さまに向けて書き下ろしたものです。
-----
同題異話SR -Oct.- 『愁いを知らぬ鳥のうた』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891421255
上のタイトルで好きな小説を書く、というご企画です。
-----
――――――
カクヨムでは有名なご企画であろう、同題異話SR。
この作品が初参加でございます。(諸々の理由で今のところこれしか参加していませんが)
タイトルから思い浮かぶ話がまるでなかったので長らく無視していたのですが、ある日突然頭の中にツバメが落ちてきました。理由はさっぱり解りません。
私の作品の中でも1,2を争う暗い内容の作品です。どうしてこうなった……。
なお、作者にはツバメに対して含むところはございません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます