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2019年10月25日 20:00
かつてのスターリン・ジョーク(平井吉夫、河出文庫)を彷彿とさせてニヤリとしました。
作者からの返信
そういう風にニヤリとしていただけるのが一番嬉しいです(笑)。
2019年10月25日 08:38
やっぱりをさっぱりにかえてもよめる。ぼうけんしゃしずえ
はっはっはっはっは(乾いた笑い)。評価もありがとうございました!
2019年10月25日 05:38
中国の方はそう思ってるんですね。もっと共産党ばんざーい的な感じかと思ってました。
表面上の態度と、本音ではどう思っているかは、特に独裁国家では違うと思いますよ。戦前の日本でもドーリットル隊の初の東京空襲のとき、表向きは「九機撃墜バンザーイ!」とかやってて、裏では「撃墜したのは九機じゃなくて空気」みたいなことを言ってたって話を読んだことがありますし。評価もありがとうございました!
2019年10月24日 23:03
中国人から見た共産党は、こんななのですね。だけど役に立たないのは、あくまで中国の共産党。日本のは…………。役に立たないなんて言われないよう、しっかりしましょう( ̄▽ ̄;)
まあ、人によって評価は異なると思いますので、あくまで個人的なジョーク……ということにしておいてください(笑)。評価もありがとうございました!
2019年10月24日 22:54
「役に立たない」というところがミソですね!もっと辛辣に言うよりも味があります。
味がありますよね!評価もありがとうございました!
2019年10月24日 22:12
というジョークが大っぴらに言えるほど、多様な価値観が建前上は認められているということを証明してはいると思うのです。
そこは建前上でも言論の自由が保障されているのは大切なことだと思います。同じことを母国で言えるのかというと……。
2019年10月24日 22:10
中国で共産党はそんな扱いなのですね。なら、日本のはどうなのでしょう?……彼女の言う通りかもしれませんね(;^_^A
はっはっは、ノーコメントで(笑)。評価もありがとうございました!
かつてのスターリン・ジョーク(平井吉夫、河出文庫)を彷彿とさせてニヤリとしました。
作者からの返信
そういう風にニヤリとしていただけるのが一番嬉しいです(笑)。