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  • 第58話 最終話への応援コメント

    いろんなサプライズが飛び出して来て最後まで飽きさせない展開でした!そして読後感がとても爽やかでした!

    日本の馴染みのある歴史上の人物を登場させてきたアイデアがよくできていて面白かったです!

    ミレニアムロックや魔法、魔術というキーワードから、洋風な雰囲気をイメージしていましたが、

    思い掛けず和風テイストが色濃い作品で、特に三上・エントVSミノタウロスの桜の再生シーンが印象的でした!
    『河童の川流れ』のオチも笑

    また、ラストに映画『ひまわり』のエピソードを入れてイズルに繋げていく演出も上手いな!と思いました!

    この作品のテーマとなるのは巨大な台風を止められるか?であるのは間違いのないところですが、

    最後の一行を読んだとき、タイトルの『ミレニアム(千年記)の魔術師』に込められた本当の意味がわかり、ああ、そうだったのか!と、えもいわれぬ感動に包まれました!

    ————それは何も特別な言葉だけにあるんじゃない、普段話している僕等の言葉にも奇跡を起こす力があるんだ。

    この言葉がとても好きです!

    作者からの返信

    cypress様


    コメントありがとうございます❗❗

    はい、いくつか題材を織り混ぜながら ジブリや君の名は等をエッセンスを足して
    あいみょんのマリーゴルドをかけながら書き続けたのがよかったにかもしれませんね(笑)

    お忙しいところこの作品お時間をかけて読んでいただき
    本当にありがとうございました

    ライトノベルとは何か?からはじまり
    昨今のファンタジーがゲームで定義されつつある魔術を
    果たしてそれでいいのか?
    から
    青春の美しさ等を色々混ぜながらえがきました


    僕もこの作品はすきです 

    ですのでcypress 様に読んでいただいたのは
    大変嬉しいです❗❗

    もし差し支えなければ
    レビューいただけると幸いです

    それは僕にとって
    今年の大きな財産になること間違いありません(笑)
    (あ、決して無理強いということではありませんので‼足あらず!)

    また他にも作品をこれからも書いていきます

    是非、他の作品共々これからもよろしくお願い致します
    himawari 1945もまたお願いします

    日南田ウヲ

    ※※※※※※※
    素敵なレビュー、ありがとうございます

    御礼申し上げます

    日南田ウヲ

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こちらの作品は、『黄金色の涙 1945 himawari』と全く作風が違っていて驚きました!(同じ作者の方ですよね?!)

    さながらジブリアニメを彷彿とさせるような万人を引き込む世界観、そして『きみの名は。』のような圧倒的なスケールの大きさを感じました!
    (アニメの画像がどんどん浮かんでくるような描写です!)

    一話目としてはかなり長かったのですが、テンポが良く、あっという間に読んでしまえる勢いと面白さがありました!

    これからの展開、ラストがどうなっているのか、今から楽しみです!

    作者からの返信

    おはようございます

    本作は勿論同じ僕の作品です。笑

    こちらはライトノベルとは何かを意識して
    文体等をアレンジした試験的作品です

    またぜひ楽しんでいただけたらと思います

    一部誤字脱字等あると思います。

    こちらはまた後で推敲などする予定です

    よろしくお願いします

    ※※※※※※※※※※

    cypress様

    朝起きましたら
    沢山のいいねをいただいておりした!

    ありがとうございます!!

    ウヲ

    *********
    ご無沙汰しています。

    最近はsportifyなどのポッドキャストなども
    活動に入れ、頑張っています。

    himawariの方が今は筆が止まっていますが
    また再開する予定です。

    再び夏が巡り、『ミレニアムの魔術師』のサイドストーリを書いてみよ言うと思い始めました。

    またお時間がありましたら
    宜しくお願いします。

    #日南田ウヲ

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    日南田 ウヲさま

    作品の中から、自分が惹かれたこれを読み始めました。
    オカルトの類は大好きです。


    >>こちらはお金出して免許取りに来てるのに、さも簡単には免許はやらないぞというオーラが皆から出てる。

    この表現の時点でユーモアと読み手の口端を緩ませにきてますね。
    エッセイの類を書きなれているのか、
    エッセイ書きの才能を文章の至るところから感じます。

    楽しい文体ですね本当に。今後も読ませてください。

    作者からの返信

    安室様

    コメントありがとうございます。

    本作品は自分の中で新しい分野であるライト文学への試験作になっています。

    拙い作品ですが
    読んでいただき、幸いです。

    よろしくお願いします

    日南田ウヲ