辛気臭ぇはなし
お、おおおおおおおおお久しぶりですぅ!!
10日も放置プレイしてしまってるぅ!!
それなのに久々に書くのが「辛気臭ぇはなし」。
いやだねぇ。笑
いやあのね、あれよ、わたしちょっと久しぶりに気合い入れておはなし書いてたんですよ。
締切があったので、珍しく急ごうと思って、今月頭くらいからかなぁ、ちょっとだけ頭使ってまして。笑
それがすーごく楽しくてね、初めましての人たちとも沢山、楽しくおはなしできまして、わたしもおはなし読みに伺ってたりして、まだ途中なんだけど、みんなすげぇなあって、とても楽しくここ数日過ごしておるのです。
まだ顔出せてない人もいんの、ごめんなさいー。
んでね、この感覚、わたしだけなのか、それとも大体みんなこんなもんなのか分かんないんだけどさ、急にさみしくなんのよ。
今そこなの。
すごーく静かな気持ち。
なんかさあ、確かに間違いなくとっても楽しいはずなのに、なーんかこう、胸の奥のほうが薄ら寒くなるというか、わたしはこの感覚を「さみしい」って呼んでみてるんだけど、もしかしたらもっと的確な言葉があるのかも。
あ、ひとつ明確に言い添えるけど、別に誰かに嫌な思いをさせられたとか、そういうことじゃないよ!
そういうのは一切なくて、まあ無意識の外的要因みたいなものはあるのかもしれないけど、わたし今のとこ気づいてないし。笑
あくまでもわたしの精神状態だけのはなしなんだけどさ。
「楽しい!」の最終形態が「さみしい」、みたいな。
分かる?
やっぱわたしだけかな。汗
なんだろう、こう、インナーチャイルドが喜んでない感じというか。
あーん説明が難しいよう!!
でも今これ書いてるのは楽しい。
明確に楽しい。
自分がややこしくて疲れるわ。笑
基本的にはいつでも能天気でいたいんだけど、時々それが難しくなる。
みたいな……違うか……?
あとねぇ、いつも仲良くしてくださってる方がね、やっぱりちょっとお疲れみたいでさ、しばらくお休みしますって連絡があったのね。
心配だし、これは本当にさみしいし、まぁ待つしかないんだけどさ。
なんかもうちょっと出来ることあったんじゃないかしら、とか、いろいろ考えてしまっているわけよ。
あと、えろシーンもうちょっと違う表現足せば良かったって今更思ったり。笑
『葉桜の君に』っていうおはなしを、えろシーン前提で書いてたんだけど、わたし今ほら、ムラムラってどうやったっけ状態だから。笑
正直言うと、あんま納得していないのです、あれ。
もっとこう、肉感的な、情緒的な、それこそ本当にもっとえろいものに仕上げられる気がするんだけど、ああでもあれくらいのが読みやすいって言われたな、じゃあやっぱあれでいいか……。
ごめん何もないわ。笑
疲れてるのかしら、とか、心がちょっと成長しようとしてるのかしら、とか、実はもしかしてわたし本当は楽しくないのかしら……! とか、いろいろ原因を考えております。
もっと全然別のベクトルの問題かもしれないし、実はエッセイ書きたくてもやもやしてただけかも分からんしね。
まあよく分かんないんだけど、取り敢えずこの、「楽しい!」が「さみしい」に移行してしまうのってわたしだけなのかしらっていう疑問が出てきたので書いてみました。
文字を書くっていうのは、自分の内側を覗いてガリガリ削るっていう作業だと思ってて、削ったり穴埋めしたり、距離の取り方なんかはもう慣れたもんだと思ってるの。
無闇に削りすぎると、近づきすぎて疲弊して首が閉まるし、あまりに遠ざかるとぶよぶよになって、手ぇ伸ばすのにゴムゴムの実が必要になったりするよね。
そういうのはもう、原因にはなり得ないと思うんだよなあ。
うーん、これ……、伝わるかなぁ。笑
全体的に心配になってきた。笑
っていう、なんかもうひとり言のような辛気臭ぇはなしでした。
まあ〜、なんてコメントしづらいはなしなのかしら!笑
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