第7話6月18日 2

面白い事に彼女が生まれた日は、自分が結婚式を挙げた日

結婚記念日でもある

1994年6月15日

幸せ絶頂期に生まれたんだなぁ

やはり歳の差感じる

この年は自分が愛してやまないアイルトン・セナが亡くなった年でもある

新婚旅行で予定していなかったが、ブラジルに行ってセナのお墓見に行った記憶がある


話が逸れた


ヘタレの自分はお店に1人では行きづらい

考えました

誰かと行けばいいんだ!


あっ!1人いた!


その人にお願いしたらOK

彼も暇人ですから


お店に行く前に2人で居酒屋へ

彼はお酒大好きだから、結構呑んでお店へ

自分は運転なんで、烏龍茶


彼を先にさせ、いざ店内へ


会った瞬間にプレゼントを渡した

喜んでくれて嬉しかった


ちなみにもう1人の彼は気に入った女の子がいたようで、帰るまでその女の子と話していた

変なあだ名つけられていた


彼はその女の子とスタンプラリーを始めて10個集めたらデートできるというもの

結局1年近くかかる事になる


この時も彼女が上がるまでいた


先輩を送り、職場へ・・・


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る