第20話リスム平原へ

魔導剣士エリクとリカル国の少女セリアはカルモ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のカラ波状の左上のリスム平原に向かって行きリスム平原の中を歩いていくとヤンル、ブハルと言う魔物が現れた

魔導剣士エリクは剣を鞘から出して構えてリカル国の少女セリアにこう言った


「セリア、俺の傍を離れるな」


そう魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアに言うとセリアは軽く頷いた


すると剣を構えていたエリクにヤンルが攻撃してきた


ヤンルは蜻蛉の魔物で羽から雷の球を出してエリクに攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて剣に向かって魔力を流して剣に雷を纏わして獣王剣と唱えて強力な雷の虎を出して攻撃していき倒していく


ブハルは炎の体を持つ鳥の魔物で嘴から強力な火炎玉を出してエリクに攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて雷風剣と言って剣に雷を纏わせて剣から雷の剣と風が混じった技を出して攻撃していき倒していく


魔導剣士エリクは剣を鞘になおしてリスム平原で一休みしてカバンの中からポージョンを2本出してリカル国の少女セリアに一つ渡してこう言った


「これを飲みなさい」


掻魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアに言うとセリアは軽く頷きポージョンを飲み、そのあとエリクもポージョンを飲みリカル国の少女セリアと共にリスム平原の北に向かって歩いて行きリスム平原の出口からデムハ国に入っていく

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