第10話コカラ湿原へ
魔導剣士エリクとリカク国の少女セリアはレラウ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のレサム城の左上のコカラ湿原へ向かっていきコカラ湿原の中を歩いてゆくとドレム、セリモという魔物が居た
魔導剣士エリクは剣を鞘から出して構えてこうリカク国の少女セリアに言った
「セリア、俺の傍を離れるな」
そうリカク国の少女セリアに言うとセリアは軽く頷いた
すると剣を構えていてエリクにドレムが攻撃をしてきた
ドレムは蠅の魔物で羽を使って火炎球を出して攻撃をエリクに向かって攻撃をソてきたがエリクは攻撃を避けて魔力を剣に流して雷神剣と唱えて剣に雷を纏わせて雷の龍を出して攻撃していき倒していく
セリモはヒトデの魔物で口から水の泡を出してエリクに攻撃をしてきたがエリクは攻撃を避けて魔力を剣に流して獣王剣と唱えて雷を剣に纏わせて剣から雷の虎を出して倒していく
魔導剣士エリクは一休みしてカバンの中からポージョンを2本出して一つをリカク国の少女セリアに渡してこう言った
「これを飲みなさい」
そう魔導剣士はリカク国の少女セリアに言うとセリアは軽く頷きぱっぽージョンを飲んだ
そしてリカク国の少女セリがポージョンを飲んだ後魔導剣士エリクもポージョンを飲みリカクコクノ少女セリアと共にコカラ湿原の北に向かって歩いて行きコカラ湿原の出口からレワム国に入っていく
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