第8話タレク森へ

魔導剣士エリクとリカル国の少女セリアはソレオ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のソラウ城の左上のタレク森へと向かっていきタレク森の中を歩いていくとリプル、ワアス言う魔物が現れた

魔導剣士エリクは剣を鞘から出し構えてリカル国の少女セリアにこう言った


「セリア、俺の傍を離れるな!」


魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアにそう言うとセリアは軽くうなずいた


すると剣を構えていたエリクにリプルが攻撃をしてきた


リプルは亀の魔物で大きなハンマーを持ってエリクに攻撃してきたがエリクは攻撃を避けて魔力を剣に流して疾風剣と唱えて素早くリプルに近づいて剣から風の鎌鼬を出して攻撃していき倒していく


ワアスは蜂の魔物でエリクに向けて毒の針を飛ばして攻撃してきたがエリクは雷人権と唱えて攻撃を避けながら剣に雷を纏わせて強力な雷の渦を出して攻撃して倒していく


魔導剣士エリクはタレク森で一休みしてカバンの中からポージョンを2本出してリ各国の少女セリアに一つ渡してこう言った


「これを飲みなさい」


そうリカル国の少女セリアに魔導剣士エリクがそう言うとセリアは軽く頷きポージョンを飲んだ


魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアがポージョンを飲んだ後ポージョンを飲みタレク森の北に向かって行きタレク森の出口からレラウ国へ入っていく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る