第3話モオタ国へ

モオタ国はキハカ族が住む国でキハカ族の王キアラが治めている国で他には兵隊、兵隊長ラテアが居て兵隊長のラテアは毎日訓練内容を変えて訓練場で兵隊達を訓練している


モオタ国にはモテル城がありその中でキハカ族の王キアラや兵隊達が暮らしている


魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアにこう話した


「セリナ、君の服はボロボロじゃないか、この国で君に合う服を服屋で買いに行こう」


リカル国の少女セリアに魔導剣士エリクはそう言うとセリナはこう言った


「いいんですか?。私なんかに」


そう魔導剣士エリクにリカル国の少女セリアが言うと魔導剣士エリクはこう答えた


「俺に遠慮はしなくていいんだよ、俺が買ってあげるから」


そう魔導剣士エリクがリカル国の少女セリアに言うとセリナはこう言った


「有難うございます、早速行きましょうか?」


魔導剣士エリクにリカル国の少女セリアは言うと魔導剣士エリクはこう答えた


「そうだな、まずは服屋の場所を地図で確認しようか」


魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアにそう言うとカバンの中から地図を出して広げてみて服屋の場所を確認した後こう言った


「服屋の場所は右下の城下町の剣目にある、そこに向かうとしようか」


魔導剣士エリクはカバンの中に地図をなおしてリカル国の少女セリナと服屋に向かっていく


そして服屋に付くと魔導剣士エリクとリカル国の少女セリナは服屋に入り服を色々と見て回りリカル国の少女セリアはセラミックブラウスとスカートに決めて魔導剣士エリクにこう言った


「エリクさん、私、この服とスカートに決めました」


魔導剣士エリクにそう言うと魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアにこう言った


「分かった、その服とスカートを君に買ってあげよう」


魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアに2000ルピーの服を買ってあげて店の中の試着室を借りてリカル国の少女セリアは服を着てきていたボロボロの服を紙袋に入れて魔導剣士エリクと共に店を出てモオク国に入ってすぐのところの桜の木の近くにベンチを見つけてそのベンチに座ってリカル国の少女セリナにこう言った


「次の目的地はソワム国だ、ソワム国に行くにはこの国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣のモテル城の左上のソラエ高原の北に向かっていこう」


そう魔導剣士エリクはリカル国の少女セリアに言うとセリアはこう答えた


「分かりました、そうしましょう」


魔導剣士エリクにリカル国の少女セリ アはそう言うと魔導剣士エリクはカバンの中に地図をなおしてリカル国の少女セリアと共にモオカ国の右下の城下町の右上の訓練城の左上のソラエ高原に向かっていく


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