第79話

「ふん、なんかがっかりね、前の子の方がよかったわ、冴えない中年じゃない」

あの社長、どうせやるならもっと可愛い男用意しなさいよ、見た感じ大きくもないし、本当に勃つのかしら、ウフ


「良い女だぜ、26、7か?一番好きな年頃に一番好きな体つきだぜ、まぁそのマスク取ってはっきりさせてやるよ、マスク以外も脱がすけどな、へへ」


「ふん、私はがっかりよ、ほら、これが本当に勃つの、ウフ、触った感じも小さいわねぇ」

勃たせても大して大きそうでもないし、かっこよくもないし、早く終わらせちゃお


「簡単に手伸ばすもんじゃないぜ、おら!」


「あ、い、いたい」

力は強いしレスリングの技術もありそう・・でも隙をみつけてあれさえ掴めばこっちのもんよ


「ち、力は強いようだけど、ルールわかってらっしゃる?ウフ、気持ち良くしていただけないかしら、ウフ」


「あぁお望み通り・・へへ・・俺にはこれがあるんだよ」


「え、な、なにこれ?手じゃない」

凄い震えてる、え、なにこの機会みたいなの、ちょ、ちょっと、こんなのこっちでやられたことない


「へへ、びっくりか?手には慣れてても、こういうのは初めてだろ?おいおい、コスの上からなのにもうなんか濡れてきてないか?へへ」

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