異世界なのに日本語通じてる問題。

作者:設定厨なら一度は考えるだろ

ユウキ:ついに作者が二次元入りしたぞ

優樹:文字世界だから一次元じゃないの? これ

澪夢:まぁ、ややこしいからそれはここに置いておきましょう


ユウキ:異世界なのに日本語通じてる問題……ぶっちゃけ、日本語を話してないよな。俺達

澪夢:そうですね。アルヴェリア共通語を普段は話してる設定ですね。

優樹:ついでにユウキもボクも澪夢も日本出身(ってことになってるから)日本語喋れるよん。

作者:俺のスタンスは「異世界語(ここでいうアルヴェリア共通言語)を日本語に翻訳したものを小説として投稿してる」って感じだからな……実際は日本語話してないのだ……比翼連理とか。

ユウキ:日本語話してる時ってちゃんと地の文に「日本語で話してる」とか記述あるよな。

作者:ユウキさんメターい

ユウキ:存在がメタなお前に言われたかねーよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る