第74話 色簡是空

 信憑は、省くとし。。。。

 固形のそのなんというか書く必要すらない。

「やっぱ日系は猿に見える」

 照れているのか?親近感だろうか……?

 自明の理、万人が諍いになると思うもの。

 それから、たらくの繰り返し。「キリシャ……」

 当面で、余計な気をつかう。私の存在は、あってないようなものだが(多分)対面においては、誰と話してるかわからないから。

 全方位で、話す場合、手前。

 ――外出

 素通りの多いこと。同調できないんだろうな。信憑においては、一つの想像を捨象。

 同調できなかったら死んでしまうなどよぎるいやそうにしか見えない。、、、、。

 葛藤というさも位格にあるものが敦弘に帰依するかはそもそも位格にあるとして。もう市民権とると。

「ガッホが。。。」。賢明であるが、大画家、かんしゃくさえなければ最高(時価)。

「金あったか。。。」、想像も限界があろう。

 約文は、これみよがしに一つの形象だからで、あるからマルチではある。ものの物体を脱しない。そのくせ、身辺が気になる。

 いやそういうものだな……。

 種まき人そのものだが、約分が種で、、、、、、。

「俺は、弟か。。。」

 断片、なんがなし美化ではないんだが……次点、美称と。

 そのようで、すぐ様、クグり。すぐとまた、クグリ。


「ぼさぼさ髪の娘。。。」、「姿形こそ不確かだが、、、、向きないか。。。?」

 自体、面持ちをいう。線描とベクトルの違い(後者、要検証)。

 ……ベクトルは、深さがあるが自体ベクトルだから。線描に現実の側面があって。

「弟なんだろうな。。。」

 で、あろうと。


 期待に応えたら、キリシャも行くであろう。彼の者のように。ただ、それだけを人知れず伝えたい所存紛いな事柄、事案。その女々しさ、責任逃れか?馬鹿をいうな。何某かがしてくれるだろうとまた。


「絶縁か、、、?秘密であるかというか絶縁したことを秘密として、親が面倒見なくなることに違いあらず」、「寸分違わんにしろ、速断不可」、だが、しかし当時がよくわかり。長いのだな。罷免を別添としたところで、統治をどうというわけではない。


 テレビ。「グッ、いこう」とまま、、、、、、、「五分だけでも、、、」、心境。タカケン。名に恥じず。グッドだったら、進行のことである。「ヒーチコック、真心に満ちて」。。。。結局、いつも通り。相京……。


 セット、豪華だな。それよりいっておくが。それより遅らせ……(遅らせながらも抗弁のような文はいくらでも出るであろうと思いつつ)たじろぐ様は、顕著。ガッホの動きを模し出し、あたかも辛辣が意向以外と。この心境をこそ確認して頂きたいが、伸長、労苦。


 椅子に座る……スチール製である。ガッホのよう木の椅子でなく。再起できるか不思議であって……。「オレがbarryだ」、ついたままのテレビ。見覚えがあるようなないしないような。ドロップキックした男、違いなく。こうならないかなと性分で思ったもの。


「馬鹿な」、一要素の聖性。まがりなりオリンパス以外に見てもこれが、、、。そして、尚、自分が偶然にも帰依したこと。別添――。


 フレンツェ。。。。「来るんだな、、、」。なんだろうか殺戮の感、ヘイトじみた思い出に等しいいや感嘆をこそ人が人たる由縁。とこう思ってるに違いない。進行上、やはり絶望的なものはあって。


 気質は?テレビ、「まったく、首都足蹴にされたみたいです」、「ムカついてしょーがありません。中継でした」。側面は、見られる。反響として(それは)、階段みたいだな。


「辺倒に。。。」。くそ、余白使って、尚も書き足さんといかん。

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