第24話 言語

 叢書は、いわずもがな社交、社交界の産物だが…まず高い。恒久不可能ではないかそんな気がしてならずいかな側面も(考える人など)標榜でしかない、これでは。

 含意は、ないが信奉はいらないだろう。賢くあれど。排斥する理由は、ないが考えないのである。考え得るとしても

 否めず考え得るのであって…なまじの一線そうではなく一線を画すとはこれ正に。

 が、一切の錯綜ではなかった。死刑を待つ受刑者さながらではないか?文化に縋る人の習性を利用しているに過ぎず。どう文化的かといっても差し違えない。

 親族がいうのだ。…。

 どうでもいいが、側面からいえば(矛盾を孕みつつ)問題に非ずと。あまりに無尽蔵であり、取り繕った義なのだ。

 ネット普及以前の感慨といえば聞こえもいいが…なにをする?ラジオ、テレビ等々を…。小口ですらあてにならず。どうやら、社畜に問題があるようではないようだ。利用する気はないが、どう据えるべきであろうか…肝要は利用である。

 さて、書くべき点もないようである。きょうは、ここまで。

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