エピローグへの応援コメント
更新、そしてここまでお疲れ様でした!タイトル、まさかのカリラルさんじゃなくて千年樹だった……ラルスさんにとってはもう心配することじゃないんだろうけどカリムさんには違うからもっとフォローしてあげて……とおもうけどなんやかんや二人でいるからゆっくりカリムさんも安心できるようになるといいね!エミリーくんの扱いが相変わらず悪いけど好きだよエミリーくん。ナルセツ青さんも来るんだろうな。賑やかだなぁ。黒龍の秘密も明らかになって大団円ですね。改めてお疲れ様でした!おめでとうございます!!
作者からの返信
お疲れと、ここまでお読みいただきありがとうございます!タイトル的にはカリムを予想した人の方が多いと思いますが、正解は千年樹でした←
他からみたらたいぶいちゃついてるので、不安がる必要ないんですけどカリムはちょっと引っ掛かってるのと、もはや癖ですね!末っ子のかまってアピールです。
みんな大集合でワイワイ騒いでるので、クレアも楽しんでることでしょう。
完結させられたのも応援のおかげです!本当にありがとうございました!
8 返答への応援コメント
更新お疲れ様です!冒頭だー!!と感慨深くなりました。ここまできたんだな……クレアさんは今はどこにもいないけどまた帰ってくるよ……カリラル成立おめでとう……契約かもしれないし本能かもしれないし情かもしれないけどきっとそれは愛だよ……そしてここまで書き上げてお疲れ様です……!残すところエピローグでしょうか、楽しみにしてます!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
やっと冒頭に帰ってきました。クレアもやっとですか。と呆れた顔で見てることでしょう。本能でも契約でも情でも、理由は何でもいいんだとやっと踏ん切りついたラルス。吹っ切れて鈍感に拍車がかかります←
こちらこそ、ここまでお付き合いありがとうございます!残すところエピローグのみとタイトル回収になりますので、もう少々お付き合いください。
7 異種双子への応援コメント
更新お疲れ様です!リーナちゃんもおいていかれた一人なんだよな……でもクレアさんのためにへたくそでも笑ってみせるリーナちゃんは強くて良い子だな……そして異種双子のことがとうとうわかりましたね。ここまできたんだな……ワーウルフの相性が分かる習性を利用した儀式だから仲悪い組はワーウルフにしか出ない……なるほど……つまり前世だってそういうことされずに出会ってれば相性良いんだから普通に仲良くなれてたかもしれないんですね……非道な人間達ぜつゆるでもあるし無理矢理何かしないと人間が不利側に居続ける大戦時の状態を考えるとせんそうよくないって気持ちでもあり……カリムさんもヴィレアさんに背中を押され(物理)いよいよかなと、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
リーナからするとお姉ちゃんがいなくなった感覚ですからね……
お察しの通り、普通に出会えていれば、こんなややこしいことにはならなかったわけです。そもそも異種双子にワーウルフ多いのって、番だって分かったら異種族でも気にしない!っていうのが多いからなので、上手くいってたんですよね…
戦争はよくない…。
後は本編一話とエピローグ残すのみですので、もう少々お付き合いください!
編集済
6 リョシュア村への応援コメント
更新お疲れ様です。リョシュア村だ!冒頭のシーンは王都から離れてそうでしたもんね……近づいてきてるのかな……カリムさんがちゃんとラルスさんの支えになってるの良いなって思いました。ラルスさんは罪悪感抱いてそうだけど……そういうとこだぞ……リーナちゃんとカリラルさんが出会うの同じ世界だから当たり前だけど物語が交叉したって感じでいいなあ。いよいよヴィオさんと再会するのかな……次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
だんだんと冒頭のシーンが近づいてきました……ラルスはカリムに支えられてることにすら気づけてないような状況ですけど、支えあってるカリラルは美味しいなと書きながら思いました←
主人公同士が出会うのってよいですよね!同一世界の醍醐味!
あともう少し、お付き合いくださいませ。
5 拝啓 ラルス様への応援コメント
更新お疲れ様です。ヴィレアさん……ラルスさんの為に薬を作ってそれで感謝してもらえたのはラルスさんが思ってたよりずっと大きなことだったんだな……黒龍問題は解決してリーナちゃんたちも受け入れてクレアさんは幸せに眠ったのかなと思うとたまたまでも流れ着いたのがリョシュア村で良かったしラルスさんと出会えてよかったしある意味カリラルさんが拗れていたのも結果的に悪いものではなかったのかもしれないですね。悲劇がなければそれもまた悲劇だったのかもしれないから……手紙として読むとよりラルスさんへの感情移入が……これを受けて冒頭に繋がるのかな……次回も楽しみにしています。
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
ラルスにとっては日頃の感謝を伝えただけでも、ヴィレアにとってはとても大事なことだと感じ取っていただけて嬉しいです。
カリラルがすれなければ、ヴィレアは二人きりだったかもしれないも思えば、すれ違いは無意味ではなくカリラルにとってヴィレアにとっても必要なことだったんだな。と私も骨隣書きながら気づきました←書いてみないとわからないことってありますよね。
残り少なくなってきましたが、よろしくお願いします。
4 手紙への応援コメント
更新お疲れ様です!カリムさんがちゃんと告白している!えらい!!とおもったらラルスさん……そういえば刻印の謎というかなぜ憎悪が湧いたのかまだ分かってないですね……そのへんも分かったら受け入れられるのだろうか……そしてクレアさん……冒頭のことを考えるとどっかで落とされるだろうなと思ったけどそうか……リーナの手紙の方でヴィオさんが旅立った頃にはクレアさんはもう居なかったのかな……でも漫画版の事考えるとヴィレアさんはずっとお別れの覚悟と準備してきたんだよな……詳細はまた次回かな……というわけで次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
ラルス的にはそこが分からないと吹っ切れられないし、ヴィオとクレアのことも分かってないから、今!?ってなるしで大混乱です。
そして冒頭にもどってまいりました。詳細はあと数話で……。
ヴィレアはずっとお別れの恐怖と闘ってきたので、未来あるカリラルは眩しかったのです……。
2 勘違いへの応援コメント
更新お疲れ様です!ちょうど漫画版ツインズの時間軸のとこなんですね。別視点の物語で時間軸が重なってくると楽しくなってきますね……ヴィオさんと別のヴァンパイア(多分某あの人)がどうなるのかはツインズで語られるのかなぁ……結果はこの話でもわかる?そしてラルスさんそういうとこやぞ。ラルスさんが鈍いのかカリムさんの言葉が足りないのか……どっちもか……でもカリムさん自覚してえらい。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
楽しんでもらえて何よりです!せっかく同じ世界なので繋がりは作っていきたいなと。
結果は分かるけど細かい過程はすっとばられる感じですね。そっちはtwinsで…いつか…
カリラルはどっちも鈍いし、どっちも言葉が足りない…。
そろそろお話動いてくるので!
7 知らない顔への応援コメント
更新お疲れ様です!かわいい……仲良しじゃん……かわいいな……ラルスさんは交友関係が広い……人付き合いが苦手なカリムさんとは反対に友達も可愛がってくれる人も可愛がってる相手も沢山いるんだよな……と思いつつ、でもそれだけいてもカリムさんと仲良くなれなきゃ苦しくて仕方なかったんだよなと……可愛いを通り越して尊い……市でおっかなびっくりながら否定したりしないし子供たちにもちゃんと接するカリムさん良い子で可愛い。かわいいな……次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
カリムは一人でもいいけど、ラルスは一人はダメ何ですよね。それでカリムはラルスとは一緒にいたいし、ラルスはカリムと一緒じゃないと大勢いてもダメという。はよくっつけ←
カリムはクールなだけで基本いい子です。
6 一人分の距離への応援コメント
更新お疲れ様です!ラルスさんが満月のことだけでなく苦悩してたり苦しんでたようにカリムさんもそうだったんだろうなぁ……そしてそれにラルスさんが気が付いた瞬間……好きです(?)距離は少しあるまま落ち着いた空気でこれはこれでありなのかなと思ってたらやっぱラルスさんもっとくっつきたいんじゃん!そういうとこやぞ!欲求に素直になれ!!次回も楽しみにしています!
作者からの返信
更新お疲れありがとうございます!
ちょっと余裕ができたから、カリムの苦悩にも気づけるようになったラルスです。
ラルスはもともとスキンシップ激しい派だから、距離感あるのに耐えられるはずがないのだと早く気づくべきなのに、鈍いから気づかない…。
4 未来の話への応援コメント
更新お疲れ様です!二人の間の問題は解決ですね!やったね!ワーウルフさん達はまあラルスさん心配だったのはいいけどラルスさんが隠してたのも悪いしカリムさんのせいではないから優しくしてあげて……ラルスさんは開き直ったようで何よりです。でも夢の真実は明らかになってないんですよね……ヴィオさんのこともあるしまだ何かあるんだろうな……次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
怒り半分、半分はへえーあれが噂の。って眺めてたんでしょうけど、良かったね。っていう好意でも、敵意でもカリム的には居心地が悪かったようですw
残すは伏線回収と未来への伏せんと結末のみですね…いってて、結構ある気がしてきました。
3 混ざる境界線への応援コメント
更新お疲れ様です!ぐるーみんぐ5話だ!!!やったー!!!一つの転機ですね……これからカリムさんは別の意味で苦悩することになるんだね……やったね……((夢の中のは失敗って言ってたけど効果は来世で出たのかな?前世では一緒に被害を受けた?人間は死んでしまったのか殺してしまったのか……とりあえずカリラルはくっつく予兆が見えてにまにましています。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
やっと5話きました!長かった!そしてカリムの違う方向での苦悩がいま始まる←
本編で説明できなかったら、改めて詳しい補足すると思いますが、無理やりで上手くいくはずがなかったのです…。
ちょっと息抜きターン入りますので、終盤お楽しみください。
6 十二歳の決意への応援コメント
更新お疲れ様です。最初の夢は前世とか刻印の関係かなとか、異種双子だから迫害されて殺されたか人間達にワーウルフと人間とで人為的に異種双子にされたのかなとか妄想しつつ、答え合わせを楽しみにしてます。カリムさん優しいんだよなぁ……わかるよ……(お前は何)彼らは本人達のせいですれ違うと言うより子供であることと刻印と本能に振り回されてる感じで切ない。これを乗り越えてくっついたって実はすごいことなのでは……尊いな……とか思いつつ、ヴィレアさんには時間はないんだよなぁとか思いつつ、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
答えは後程!といいたい所なんですが、次回あたりで分かると思います。
刻印がなかったらこんなに面倒なことにはならなかったでしょうから、カリムもラルスも被害者なんですよね。本能と本心と憎悪がぐちゃぐちゃ状態なので、整理するにはもう少々時間がかかりそうです。
ヴィレアには時間がないから、カリラルには幸せになってもらいたいんですけど、なかなか上手くいきませんね…。
一話ごとにコメントありがとうございます!!後でまとめてかな?と思っていたので嬉しいです!更新欲が高い間に進めていきたいと思います!
5 落ち着かない匂いへの応援コメント
更新お疲れ様です。絶対カリムさんの匂いじゃないですかやだー満月と番ってすごい。ヴィオさんがヴィオさんでにっこりしました。クレアさんの匂いしか花に入らない……あと「今だけ貸します!」「遠慮します!」のやり取り好きです。お姫様抱っこ、どうせカリムさんも嫉妬したんだろうなぁにこにことか思いつつはよくっつけの念を送ります
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
テンポ悪い気もするけど、この話は入れなきゃ!って趣味で突っ込みました←
ヴィオの発言、クレアが受け入れてないと相当やばいんですけど、普通に受け入れてしまうからバカップル…。
私も書いてて楽しかったので、好きといってもらえて嬉しいです!
嫉妬カリムはカリム視点でいじり倒したい←ので、カリム視点が楽しみですね。
編集済
4 分からない感情への応援コメント
更新お疲れ様です。
ラルスさんの嫉妬だー!くっつき後とか考えると嫉妬しがちなのはカリムさんのイメージだったのでテンション上がりました。サラッと噛み砕きたくなってるし(その後我に返ってるけど)実はラルスさん独占欲強めなのか……テンション上がるな……カリムさんを殺したいと思ったのは刻印のせいだと考えると刻印の秘密が気になりますね。ヴィオさんのは魔力で種族バレる危険性かな?と思いつつ……人に頼るのを避けるラルスさんそういうとこやぞ……
追記:あっそういえばヴィオさんの種族の特徴って……あっ……(察し)
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
嫉妬シーンは美味しい!と思いながら書いたので、楽しんでもらえて嬉しいです!
くっついた後はラルスは開き直ってますし、俺はカリムのものだし。って当然のように思ってるので←
一人を一生愛し抜くって種なので、ワーウルフはみんな愛重かもしれません…明るさと勢いで誤魔化されてるけど。
ヴィオは結構危ないことしてるんですよね…という話も後程。
ほんとラルスは変なところ抱え込む~。
3 伝わらない気持ちへの応援コメント
更新お疲れ様です!
セツナさん、前半は1枚上手だったのに後半でフフッてなりました。鈍感は強い。この状態なのはカリムさんだけじゃなくラルスさんの鈍さもあるし刻印のこともあるしなんだろうなぁ……この先の満月のことももしカリラルさんの種族が逆だったら立場も逆になってたりしてただろうしなとか思いつつ……でも周りの気持ちもわかるので早くくっつこう()
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
セツナは純粋な存在には弱いので、頭かかえてます。ほんとに鈍感は厄介…。
カリムがワーウルフだったら、もうちょっとスムーズにくっついたと思うので、立場とか種族とか色々絶妙に悪かったとしか…。ほんと周囲ははよくっつけって思ってます。
1 番を探してへの応援コメント
更新お疲れ様です!ルルさんだ!ラルスさんの番は……まあ……ラルスさん諦めちゃったけど未来はあるからな……!って謎目線になりました。そしてルルさんの番もちゃんといるから……よくキノコ生やしてるけど……
関係ないですがお肉の描写が美味しそうでお腹すきました。晩御飯作ります。
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
ラルスは素直になれよ。だし、ルルは早く会えるといいね!ってお話でした。
ルルはキノコ生える所も含めて大好きだと思うので、しっぽ振ってみてると思います←
肉食種だし、お肉の描写は美味しそうにしなきゃ……と思ったので、お腹がすかせられてよかったです(?)
7 偽りの運命への応援コメント
更新お疲れ様です!ラルスさん……事情を知るのかなーって思ったけど知ったんだなあ……実際紋章のせいみたいだけど、殺意を抱いたのがカリムさんは夢を奪われたせいとか思っちゃうかもしれないのかなと邪推しました。カリムさん自身もそういう八つ当たりの理由で殺したいと思うような人間だったのかって思っちゃうのはしんどいだろうしな……(邪推)ラルスさんが紋章を隠す理由が嫌悪だけじゃないのが明らかになって、カリムさんへの誤解は解けて胃のきりきりはなくなりましたがおおん……ってなっています。またあがるからと考えて三章楽しみにしてますね!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
事情を知った結果、考えなくてもいいとこまで考えすぎるラルス。カリムがなに考えてるかはカリム視点で!(私もぼんやりとしか考えてないとか言えない←
誤解は解けたけど、ラルスは仲良くなるの諦めちゃいました。
三章はもうちょっと大きくなります。
6 人間も色々への応援コメント
更新お疲れ様です!セツナさんだー!セツナさんはセツナさんで10歳の思考回路じゃねえな!!カリムさん怒られちゃってるのかあ(´・ω・`)そしてラルスさんがまるでヒロインのようだ。匂いで感情が読み取れるって考えてみるとかなり凄い能力ですね?ラルスさん本人が鈍感だけど。感情の理由に。次はリノさんとおしゃべりかな?楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
呼ばれてないのに出てくるセツナです。貴族だから色々あるとはいえ10歳とは思えないですよね(作者
ラルスは能力がすごいのに鈍いから使いこなせてません。機嫌よさそうだなー。何でだろうなー。ってなってます()
次で二章終了です!
4 畑作りへの応援コメント
更新お疲れ様です!完全ほのぼのパートでほっこりしているミカヅキです。仲良しは可愛い。クレアさんはこの頃から薬草とかにも手を出してたんだなぁ……既に薬師を目指してたりするのだろうか……植物好きもなにかきっかけがあるのかなと考えると楽しいですね。そして異種双子の学園はやはり不思議な空間なのか……次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
ラルスにとっても癒しターンですが、読んでる人にとっても息抜きになってるならよかった!
植物好きも薬草に触るのも理由があるんですが、それはそのうち回収できたらいいなと()
学者とかにとっては一度は混ざってみたい場所ですね。そこに権力と財力と力業で混ざってるセツナw
明日も楽しみにしていただければ!
3 壊れた空気への応援コメント
更新お疲れ様です!ラルスさんが皆と打ち解けてる一方でカリムさん……(´・ω・`)カリムさんが苛立つ理由はわかるのでこう……ほぼみんな敵だしこう……こう……胃がきりきり……セツナさんはいじめるしなぁ()リノさん(とセリーヌさん)が唯一の癒し。ありがとう。
そして最後のヴィレアさんで和みました。安定。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
カリムは性格的に損してますし、お坊っちゃまで教養身に付いてる+真面目な分、他の子とは浮いちゃうんですよね……。
セリーヌは味方というよりは今のところ第三者として眺めてるんですけど、姉御気質は徐徐に出てきそうです。
ヴィレアはどんな時も安定です。
編集済
2 体温への応援コメント
更新お疲れ様です!ラルスさんは割を食ってるけど……カリムさんに言わずに自分でやってることだし満月の件的にカリムさんもラルスさんが苦しんで平気なほど非情な人間じゃないからラルスさんが勝手に背負い込んだというか自己犠牲……とは少し違うけどどっちもどっち感を感じてしまいますね……言わないで自分で抱えるのも良くないんだけど外から見たら冷たくされてる被害者というか、ヴィレアさん的にはカリムさんの印象が悪いのかなあ……とミカヅキは勝手に胃がきりきりしていますがとにかくラルスさん平穏の寝床ゲットおめでとう!持つべきものは友だね!仲良しほのぼの!と喜んでおきます(( 次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
私も書きながらカリムは悪い子じゃないんだよ!ってなりましたが、ラルス視点なので……。
ヴィオたちはラルスと過ごす機会が多いので、どうしてもカリムの印象が悪いですね。
仲良くなっていくまで、一緒にキリキリしましょう……()
6 最初の友達への応援コメント
更新お疲れ様です!やったねラルスさん!友達ができたよ!生きてたって思ったというけど出会った時に体弱いって既に知ってたわけじゃないなら、刻印の秘密に関係しているのだろうか……ラルスさんもあって真っ先に「殺したい、そのためにここまで来た」って思ったわけだし……とにかく一章お疲れ様です!次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
ヴィオと友達になれなかったら、ラルスは脱走して故郷帰ってた可能性が強いですね。
関係しているともいえるし、ヴィオの愛の力ともいえるしって感じですね←
二章はもうちょっとだけカリム出番増えるので、どうぞよろしくお願いします。
3 上位種の彼らへの応援コメント
更新お疲れ様です!まず異種族達で集められるのかな。そしてやっぱ中位種上位種の壁は高いのだなぁ……だいたい誰のことがわかるのすごい。そして絶対某鬼地竜は神力制御する気ないのでは?大丈夫?と思ったけど相方が諫めればまあ……と余談はさておき、ちょっと引いてるラルスさんだけど仲良くなるんだよなぁこの先。にっこり。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
人の国にいる人間は集まるのが異種族より簡単なので、集合時間が緩めだったり。
生まれもっての差が分かりやすく体感できるのが階級差ですからね……でもクラスメイトなので、大変なんですが、ラルスはすぐ馴染みます。結構図太いので。
三兄弟で(とくに末っ子)説得してなんとかですかね……アルさんは……。
1 幼い日の決意への応援コメント
更新お疲れ様です!わーショタルスさんかわいい。出会う時のことを考えるとこの思いが打ち砕かれるのか……となってしまうけどカリムさんはカリムさんで仕方なかったしそもそも刻印的にも仕方なかったっぽいからなんとも……運命の相手について母親から色々言ってもらうまでやだとしか思わなかったのも刻印のあれなのかなぁ。
プロローグはヴィレアさんがいなくなった時かなと思いつつ、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
お疲れありがとうございます!
何もしらないショタは可愛い……ラルス純粋期です()カリムもこのころは純粋だった……。
出会うまでは片割に対して興味ない子もいるので一般的ともいえますが、刻印が全く関係ないとも言い切れないという……。刻印の謎はこの話のラストの方で明かされるので!
プロローグは一体なんでしょうねー?(白々しい)
編集済
4 最悪な出会いへの応援コメント
王道のファンタジーの世界ですね!
難しい世界観の説明も、主人公ラルスの家族の温かさを織り交ぜながらの描写でしたので、すんなり頭に入れることができました。
穏やかな幸福に包まれた故郷と、華やかで賑やかな人の国。
住む場所が変わることによって、これまでとは異なる新たな生活が始まる期待が、登場人物の描写を通して伝わってきました。
ラルスのワーウルフという種族の特徴も可愛らしく、耳とかしっぽとか、普段引っ込めている設定がもったいないかな、と思いましたが、そこが彼らの弱点でもあるとのこと、これからの物語の展開に必要な要素なのかなとお察しします。
そして嗅覚で相手の「神力」の強さを「可視化」できるというのは、素敵なアイデアですね!
良く利く鼻で物を嗅ぎ当てたり感情を嗅ぎ当てたりする能力は多く見かけますが、こちらはなかなか見ないアイデアかと思うのです。
「うまく言えないけど強いオーラを感じる……!」というようなもんやりした表現より、より具体的に読み手に訴える書き方かと存じます。
異種双子との最悪の初対面だったラルス、これからどのような絆を相手と育んでいくのか楽しみです!
……私個人の好みとしてクレアに一目ぼれだったのですが、あらすじで(´;ω;`)
自主企画にご参加いただき、ありがとうございました!
作者からの返信
応援、コメント、評価ありがとうございます!わざわざ読みに来ていただけて本当に嬉しいです。
設定の説明は毎回どんな風に書いたら伝わるのかと悩むのですんなり入ってきたというコメントに救われました!
耳としっぽなど、異種族の特徴を隠しているのは他種ともめないためや、人間という種を怯えさせないためなので、ワーウルフは協調性を重んじる優しい種です。合わせない奴らは全く合わせません。
ラルスは旅をしていろんな種に会った経験もあって判断出来てます。ので、ラルスを気遣った両親の愛の結果ですね。
あらすじに関してはコンテストに参加する都合上、物語の結末まで書かなければいけなかったので、ストレートなネタバレになってしまいました……。
結果でて、あらすじを直してから自主企画に参加すればよかったかなと少々反省しています。
このたびは素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました!