10月26日 記入: 鉄穴

 記念すべき一頁目が私で良いのかな。

 まあ書くけど。

 今日も糸のご飯美味しかったよ。リクエストがあるんだけど、今度鮭のホイル焼きを出して欲しいんだ。できたらで良いから、よろしくね。

 そう言えば明日は突然雨が降るから気をつけて。天気予報はあんまり役に立たないからね。

 それと、私の師匠がいるんだけど、師匠に店を紹介したら興味を持ったらしくてさ、多分近いうちに何人か知己を引き連れて来ると思う。

 その時は宜しく。

 色々と報告になっちゃったけど、本当に一頁目がこれで良かった……のか?


   10.27 追記: 糸


 別にいいと思いますよ。

 面倒くさいのでほんと適当に書いていって下さい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る