応援コメント

第6話 モールス信号機」への応援コメント

  • 初めましてこんにちは!

    儚くて綺麗な文章にひかれてお邪魔させていただいております。
    触れれば消えてしまいそうな儚さがとても好きです。
    今後どのような展開になるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    花音さま、はじめまして。
    コメントをありがとうございます!
    また、温かいお言葉をありがとうございます。

    明るく楽しい物語ではないのですが、こういうのもアリかな?
    と思っていただけるところがあれば幸甚です!
    どうぞよろしくお願いいたします

  • 横になっていることすら耐えられないアマリリスちゃんが見ていて辛いです。
    胸を痛めるクリプトメリアさんの気持ちも考えるとやり切れない思いになります。
    本物の病におかされて死の床にある人。
    ぷろとぷらすと様の文章の表現には毎回心を奪われる物があります。
    心が死にかけるアマリリスちゃんがしんどいです。
    ボートに姉弟を乗せたのは誰なのか、お父様はどこへ行ってしまったのか、生きているのか……。
    謎は深まるばかりです。
    アマリリスちゃんはお父様を見つけられるのでしょうか。
    死にかけの彼女の心に少しでも救いが訪れるよう切に願っております。
    これからも追いかけさせていただきたいと思います!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    本当に堪え難い苦しみを味わったアマリリスの心は、現実を離れて死の世界にいるのかも知れません。
    今の彼女には見るもの全てが冥界の光景のように映ります


  • 編集済

    モールス信号や救命ボートがあるということは比較的現代に近い世界観の話なのですね。
    美しい光景を思わせる幻想的な筆致に囚われて、中世以前の話かと思っていました。

    作者からの返信

    猫犬鼠子さま、
    コメントをありがとうございます。
    はい、だいたい第一次世界大戦ころの世界をイメージして書いています。
    ご訪問ありがとうございます。よかったら今後ともよろしくお願いいたします。

  •  ありがとうございます。風邪と言っても喉と鼻だけで熱はありませんので、大丈夫です。
     さすがにカクは控えなければなりませんので、ヨムだけになっておりますが💦
     ーーので、お言葉に甘えまして、少しずつ拝読させて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    森園珠子さま
    ありがとうございます。
    こんな異世界モノもアリかな?と思っていただけたら幸甚です。
    よろしくお願いいたします。