応援コメント

第36話 ロンダリング……その後」への応援コメント

  • さっそくお知らせが出た! と運営様の動きの早さにびっくりしました。
    どこまでやったら不正か明記しないのは、明記したらしたで、「ここまでならセーフ!」となっちゃう可能性があるからでしょうか?(><)
    ラインがよくわからないと、「とりあえず危ないことはやめておこう」という意識が働く……といいなぁと思っております(*´▽`*)

    作者からの返信

    なるほど!

    そういう考え方もあるのか( ̄∇ ̄)ルールを設けるというのは様々な解釈の可能性を考慮しないといけないから難しいですねえ……

    まあ個人的な見解ですが「とりあえず危ないことは…」と考えるタイプの人はそもそも不正に近い行為はしないと思っています。

    まーなんにせよ、根本的に不正するマンがいなきゃいいだけの話ですね( ・∇・)

  • ジャンルの変更ができない、というのも不便なので、ジャンルを変更したらそれまでのポイントはノーカウント、コンテスト用ポイントは、あらたに0から、とかになれば平和ですよね。

    しかし、コンテストの途中から参加した作品もコンテスト期間最初からのポイントを集計する、と運営さんが明言されている以上、それもないんでしょうね。

    作者からの返信

    僕は途中で変更したことないのですが、そういった方結構多いみたいですね。やはり長編は書いている途中で様々に進化していく生き物なんでしょうか。

    ノーカンはグッドアイディアだと思います。それならかなり不正の数は減るでしょうね。運営さんに提案してみようかな?

  • 前回のエッセイの発表後にあの運営からのメッセージなので、前回のエッセイの影響もあったのかなと勝手に想像してしまいます。そうだとしたら書いた甲斐がありましたよね。

    少なくとも、怪しい動きがあったら対応するからねと言う言葉が出てきたのは心強いかと思います。どうかロンダリング作品が全て不正とみなされますように。

    次回はまた新たな不正テクニックが開発されてしまうのでしょうか? 本当にいたちごっこですよね。怪しい動きを目にしたらせっせと報告しないと(使命感)。

    作者からの返信

    この変態情弱エッセイにそこまで影響力があるかは置いておいて、動きがあったのはいい展開だと感じています。

    不正ロンダリング作品は軒並み失格!といういささか乱暴な考えですが、丸く収まってくれることを期待します。

    本当にそうですね。僕も不正許さないマンとして活動する使命を勝手に帯びています笑