元々、自主企画で
フェティシズムを題材にした作品が募集されていたので
締め切りに間に合うように書き下ろしたのですが、
発表後、何故だか企画が消滅したのです。
言われてみれば、
そういうテーマで書いたことはなかったなぁ……と、
結構張り切って取り組んだのですが💧
そんなワケで、発表から大分時間が経ちましたが、
気に入ってくださる方がいらっしゃると
小躍りして喜ぶ作者なのでした。
ご閲読ありがとうございました💕

ご閲読ありがとうございます。
味の叙述も大変ですが、
香り（匂い）の話は更に更に難しいです！

ご閲読ありがとうございます。
フェティシズムを題材に書けという自主企画がありまして、
せっかく締め切りに間に合ったのに
企画が削除された悲しい記憶が蘇ります（苦笑）。

ご閲読ありがとうございます。
少々古めの作品で失礼いたしました！

ご閲読ありがとうございます。
読後感が悪くてすみませんでした。
（こういうのが私の好みなのです……）

ご閲読ありがとうございました～！！

こちらこそ、ご閲読ありがとうございます。
善行を働く者が善人とは限らない、
というお話でした（笑）。
もっとも、語り手自身も、
「ある香り（匂い）」によって
過去の記憶を揺さぶり起こされるまでは、
自身の悪行を忘れていたようですが……。

ご閲読ありがとうございます m(_ _)m
貴公子然としたヴァンパイアが美しいお嬢さんにガバーッと襲いかかる……
みたいな「定型」ではない、
広義の吸血鬼にまつわる物語を愛好しているので、
隙あらばこんな調子で書いています（笑）。