近代用語の応用知識(一旦休止します)

Seventeenth Word（一度掲載休止します）

色々新語の様なものを書いてきましたが、詰まるところ一番のおすすめは、

「英単語をもじって自分の言葉を作る」事だと思います。

和製英語になっている言葉もありますので、しっかり意味をかみしめて英単語をもじってみましょう。

例えば「ニキビ」は英語で「pimple」(ピンプル)というので嫌な相手がニキビ持ちだったら、「このpim(ピン)野郎」と思えばよいと言う感じです。

（恐らく相手は意味合いが分からないので口にしても良いと思います）

英単語は辞書を引いたほうが第二、第三の意味が詳しく載っているので、安易にPCなどで調べない方がいいでしょう。英語の勉強にもなりますね。

「がん」は「cancer」「狸」は「reccoon dog」と言うので、もじって相手が分からない様にする事が肝要です。相手に意味が分かってしまうと、逆に形勢が不利どころか返り討ちにされますので十分気を付けて下さい。

おすすめの書籍は「これを英語で言えますか？デラックス」

（講談社インターナショナル株式会社刊：2008年発行）です。

いじめ・差別はこの世からなくなる気配は無い様ですが、私の一例を使用して少しは自分を守るの糧になれば幸いです。

実際、「子供向けの法律本」も有るようです。一人で気に病んで、突破口が見つからなければ大声で相手を罵倒してからでも遅くはないです。実際、相手方はあなたのそういう態度を予測していないので意外と有効です。

極端ですが、「いじめられたら将来的に裁判でお金が貰える(勝訴したらです)」とも考えられますが、その際の証拠として日記が有効らしいです。実名で書くといいかもです。

人生色々ありますが、自分の命を大切にしましょう。その先には必ず光明が見える筈です。結局いじめるものは先々他者にいじめられるのです。そう思えば「かわいそうな人だ」と思ってればよいです。

千知がない世の中ですが、未来に希望をもって、準備をして頑張って精いっぱい生きて行きましょう！