応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

     ピンクの縁取りの鯨ベーコン!
     スーパーで普通に売られていたし、学校給食でも出ていました。 
     懐かしい♪

     

  • 第35話への応援コメント

    完結なんですね。お疲れ様でした。

    何度も本当だろうか?と思うようなエピソードが
    赤裸々に書かれていて胸が痛かったです。

    たくさん傷ついたでしょう。泣いたこともあるでしょう。
    けれど、今、全ては糧となり、強さとなっていますね。

    「事実は小説より奇なり」そんなエッセイでした。
    読ませて頂きありがとうございました。(*´∇`*)

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます。後、"吉永さん"の方も読んで頂いて、応援も、とても嬉しく思います。あれもですが、この祖母の話も全て事実です。そしてこの祖母の件に付いては本の一部で、まだ他にも凄いだとか嘘みたいな事柄はありました。只、楽しい内容では無いし、読み手の方が不快になり、又飽きてしまうと思い、いつまでも続けるのを止めました。だけどその内又、私のこうした親戚達の信じ難い件も、特に従兄弟達の悪行を‼、書こうかな?と思います。カクヨムの場を借りて公表してみたいと。当人が読まなくても、(彼等なら読んでもどうせ何とも思わず、それを忘れていたり、又は嘘だと怒ったり馬鹿にしたりでしょうが。)読んでくれる方が、そんな人間達もいるのか?!と、自分の廻りを少し注意してくれたら良いかな?と。まぁ私の家庭や環境が稀だとしても、一寸したきっかけから始まり、いつ何が起きるかは分からないですし。…言われた様に、子供時代や若い時には私はかなり悲しく、辛く、一人泣く事も多かったです。だから確かにそうした多々な経験と、又年齢も増し、今は当時よりは強いと思います。だからああして書けるのですね?昔なら悲しすぎて、又恥ずかしくて公表できない事が。後は開き直りでしょうね?年を取り、若い時よりもナイーブでなくなったのですね。オジサン、オバサンが図々しいのはきっとそのせいで、逆に余りナイーブだとそんな年でやっていけないので、それは当然で、必要な事なのでしょうね?

  • 第34話への応援コメント

    エミの言葉は傷付きますね。( ; ; )
    お母さんはお母さんなりに一生懸命に子供を愛し育てて下さったのが
    ひしひしと伝わります。強くて優しい人だと思います。

    後悔しないよう、お互い楽しく生活したいですね。(*´∇`*)

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます。 私も母も、エミのお母さんが言った内容は、正確だとは思います。只、そう思っても直ぐにそうした内容を、まだ小学生の自分の娘に伝えるのは、良くないと思いますね。

  • 第32話への応援コメント

    じっと見てる子がいなければ良かったですね。
    続きをお待ちしています。

  • 第30話への応援コメント

    クマちゃん、悲しいけど楽になって……。
    おばあちゃんも辛かったのでしょうね。
    みんなに愛されたクマちゃん、今は天国で遊んでるかしら。

    作者からの返信

    そうですねー!死ぬと皆、元の元気な姿になると言います。元気な元の姿の、魂になると言います。そして若い姿に。だからクマちゃんも、きっとそうでしょう!そして、周りを走り回っているかもしれませんね?

  • 第27話への応援コメント

    お母さんのおっしゃる通りです。
    木下に関係ないのに。彼は少しおかしいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうです、凄く変な男でした!!

  • 第25話への応援コメント

    クマちゃんはどんな思いで見ていたのでしょうね。
    老犬はどうしても白内障になりやすいですね。
    失明は時間の問題だったと思います。
    でも罪悪感持ちゃいますね。辛かったですね。

    作者からの返信

    クマちゃんは多分、本当は側に来たかった。だけど恐いから、又叩かれると。自分は何でか分からない。今迄と同じにしていただけだから。だから、私が気になるし、分からなくて不思議だから見ていた。私はそう思います。 エミの様な子は他人の足を引っばったり、不幸にしますね。本気で相手にしたりすれば。だけど、本当は自分も不幸だったんでしょうね?私はそう思いますよ。

    編集済
  • 第24話への応援コメント

    おばあちゃんが注意するのも分かりますが、言い方がエミちゃんにとったらきつかったのかもしれませんね。
    だからといって、クマちゃんへのコメントは良くないです。

    作者からの返信

    そう、どちらもですねー。もっと穏やかに優しく窘めたら、そんなに恨まれずに済んたんでしょうけど。でもうるさいし、しつこいしだから…。小さな子供なら、ましてや普段うるさくされてないんなら、尚更反発するでしょうね?ましてや、親がそうした肯定的な躾をしまくっていましたから!

  • 第23話への応援コメント

    エミちゃんのママ、心に余裕がなかったのですね。バカにされたと思ってしまったんですね。

    なんか切ないです。素直に奢ってもらい、感謝の心をエミちゃんに教えたら良かったのに。

    エミちゃんが意地悪いうのも分かります。

    こちらエッセイですよね。小説のように感じます。

    作者からの返信

    これは、全て本当の話なんです。だから、事実は詳説よりも奇なり、なんでしょうね? 

  • 第22話への応援コメント

    言葉が出ません。
    そんな事を焚き付ける友達がいるんですね。怖い。
    そんなに嫌う理由があるんですね。
    クマちゃんが可哀想です。

    作者からの返信

    いるんですね。 だから、今で言うフレネミーだったのかも?恐いですよ。世の中、普通の生活にもこうした恐い事が隠れてたり、起きたりするんですね。自分がしっかりして、騙されない様にしないとね、例え子供でも!!

  • 第21話への応援コメント

    ぬるいお茶なのに、しかもわざとじゃないのに、木下に嘘を付いたんですね。

    作者からの返信

    木下は、自分の顔の事を笑われたからそれが理由かと思ってたんですが。それもそうだったかもですが、本当はそのお茶の件だったんですね…。だからああして暴力的になり、躾だとか、甘やかしてるだとかを言っていた!!だって誰でもそんな話を聞けば怒りますから。その子の婆さんが言えば信じるでしょうから。…私も驚きました。悔しいからオーバーにそうした言い方をしたんでしょうが、それでもそうした事を、若い家庭教師のアルバイトの子に話すのは!やはり懲らしめて、仕返しをしたかったんでしょうね。

  • 第19話への応援コメント

    お母さんの愛が伝わります。
    木下、イライラしちゃいますね。あー言えばこー言う。
    けどマルチーズに関しては何を言おうとしているのかしら?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。でも本当にろくでもない男でしたよ!!こういうタイプが、会社で偉くなっていたら、部下は地獄ですね?!

  • 第18話への応援コメント

    怖い思いをされましたね。
    昨日は怒りでしたが、今日は泣けました。
    お母さんが味方になってくれてよかった。
    木下、再会したら……謝って欲しいですね。

    おばあちゃんが異常者なのはっきり分かりました。💢

    作者からの返信

    そうですね。多分、我がままで自分勝手だから何か気に入らないと、悔しいから歯止めが効かない。(相手が他人だと、仕返しだとかが恐いからまだブレーキがかかるし、我慢するんだろうけど。)でも身内だと恐くなくて。 …木下にしても、弱い者虐めが楽しくなって、やり続けたくなるんでしょうね?誰も何もしないしで、自分が王様みたいになると。(日頃リーダーシップを取る様な人なら、違うんだろうけど。その逆だと、初めて天下を取ったみたいになって、止められなくなるのかもしれません?!ましてやそんなに若いと。)それって凄く、恐いですよ…。

  • 第17話への応援コメント

    実話ですよね。
    もう驚いてしまいました。
    おばあちゃん、だめです。そんな事許したら。
    傷害か暴行罪です。警察ですよ。
    お母さんも怒るの当たり前です。


    作者からの返信

    そうなんです。本当に警察を呼べば、祖母もこの男も罪になっていたでしょうね。母と私が訴えたら。例え執行猶予が付いても?でも、だから異常者なんですよ…。カトリック系の学校のシスターが、祖母の事を、自分の子供を任せてはいけないと母に強く言ったのは、きっとこうした事だったんでしょうね?…こういう人は、自身がそうして甘やかされているから、何でも自分の好きだとかにしないと我慢できないし、それが当たり前になるんでしょうねー?

  • 第16話への応援コメント

    ピアノのレッスンは厳しいと聞きますが、さらに厳しかったのですね。
    辛かったですね。

    作者からの返信

    そうですね〜、好きでやったんならまだそれでも少しはマシだったかもですが?!でも強制的に、無理強いされてですからね!親が強制的に何かを無理強いしてさせるのは、習い事とかを、凄く良くないと思いますね!!

  • 第15話への応援コメント

    八月生まれは早生まれになるんですね。
    私も八月。

    子供にとって約束破られる事って傷つきますね。(;_;)

    作者からの返信

    そう、信用できなくなりますね?!

  • 第13話への応援コメント

    子供はとまどいますね。
    可愛い熊のぬいぐるみ……残念でしたね。

    作者からの返信

    はい、そうですねー。でも結局そのピンク色の熊は、かなり長い間ありましたね。ピンキーちゃん、なんて名前を付けてね。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    おばあちゃん 優しかったですね。

    作者からの返信

    そういう事もありました。プールの件はそう。でも、真逆で信じ難い事柄も沢山ありましたね。

  • 第7話への応援コメント

    タバコ屋のお婆さんにとったら、大切な商品
    ですし、幼い頃から来てくれる孫みたいで
    可愛くて、怒れたのでしょう。

    校長先生もしっかり話されて立派ですね。
    なんかいいお話でした。

    お使い、お疲れ様でしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    大多数は異常だと思えば
    腹も立ちませんねェ……😅💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    どう異常なのかこれからが楽しみです。
    いつもコメントありがとうございます。

    作者からの返信

    異常なのは、普通の祖母とは恐らくは違うし、特に奇抜な事をするとかではなくて。只、酷いだけなんですが。