ご無沙汰してます。
おおっ! 諸事情で休んでいる間に新作が!
今は朝晩十五分ずつしかネット小説を読めないので。一日にお二人から五人くらい? の作品を一話ずつ拝読させて頂いてます。
故に、次に読みに来るのまでに間が開いてしまいますが、続けて拝読させて頂きます。
まだ、プロローグしか読んでないですが、どんな展開になって行くのか楽しみです!
そして……おおおっ! 凄い!! 電撃大賞一次通ったんですね! 私も来年挑戦出来たら挑戦したいなあ。と思っている賞です。
あの賞はいいですよね。一次に残った作品から上は(あれ? 二次からだったかな? 違っていたらごめんなさい💧)ちゃんとアドバイス貰えると聞きましたから。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
このプロローグは、改めて読み返すと、正直、何のドラマの予感も感じられない内容です。これは他人は読まないよなぁと自分でも思います。
それでも展開を楽しみにしていただけたのは、過去二作品がそこそこだったのかなと、うれしく思います。
こんな出だしの悪い話ですが、たしかに電撃大賞の一次を通りました。おっしゃる通り、一次を通ると講評(アドバイス)をいただけます。実は前に一度いただいています。甘いと辛いが半々の的確な指摘でした。それは挑んで良かったと心底思います。
お身体に気をつけて。それでは。
【追記】
「これは他人は読まないよなぁと自分でも思います。」と自分で書きました。他人に言わされたものではありません。作者自身が作品を貶めたのです。これは許されないことをしました。こういうところで良くないという直感が働かないのは、物を書くには大きな欠陥を抱えているのだと思います。やってしまったことを隠さないため、前文を消さないで残します。
学生の本分? 女子の本分ですよ、主婦になっても無駄話に花が咲くでしょ(笑)。