先日、お子さんが年長さんのお父さんとお話しした際に、クリスマスプレゼントの話になり、我が家のサンタ事情についてお話ししました。

我が家では、娘が小学校１年生のときに決断をしまして、サンタさんからの手紙をこしらえました。
内容は「年々、子どもの数が増えてきて私（サンタさん）もプレゼントを配るのが大変になってきたので、来年からは私の代わりにお父さんにプレゼントを用意するのを任せることにします。来年からはお父さんからプレゼントをもらってね」にして、デジタルのフィンランド語で書きました。

手紙を読んだ娘が「お父さん、コレなんて書いてあるの？」と聞いてきましたので、早速、事前にパソコンに仕込んであったデジタルフィンランド文字を翻訳サイトに掛けて上記の日本語文にしてから娘をパソコンの前に連れて行って読み聞かせました。
ということで、つつがなくサンタさんから親に移行できました。

その後、何年間か、クリスマスのたびに娘、そして弟までサンタさんの存在を疑うような質問を私にしてきましたがその度に「だって、サンタさんからのフィンランド語の手紙もらったでしょ？」と答えて、そのままであります^^;

我ながらナイスな作戦だったと自画自賛しておりますよ～

プラナリア様、こんにちは😊

遅ればせながらメリークリスマス🎄🎂🎁🎅

＞娘も、いつかサンタの真実に気づくだろう。
けれど、時が経って思い出して欲しい。滑稽なお父サンタ・お母サンタが、あなたに寄り添っていたことを。

この文にグッときます。
サンタさんって夢がありますよね。
世のお父さんお母さんはこの子供達の夢を叶えるために奮闘してる、その姿にも感動します。

＞ウチとは管轄が違う

これにはクスリと笑ってしまいましたが、それぞれの家庭のサンタ事情がありますからね( ´艸｀)
サンタ代行、お疲れ様でした。

プラナリア様、こんばんは😊

ユヅちゃんも毎日色んな壁にぶつかりながら戦っているのでしょうね。
そんなユヅちゃんから勤労感謝の日の手紙。
これは泣けますね。
どんなに怒っていてもプラナリア様への感謝の気持ちは忘れていないって可愛いですね。
肩たたき券がなくたってぎゅーっしちゃいますね。
いいお話でした。

プラナリアさま

こんにちは。
ユヅちゃん……これは、キュートなツンデレ人たらし、たまりません （〃∀〃）
小学校に通い始めると否応なしに自立を促されるところがありますよね。子供としては不安や理不尽さにストレスを抱えちゃうこともあるでしょう。可愛いお顔でぺたぺた付きまといながら大好きでたまらないお母さんに甘えたかったんでしょうね。

　良い休日でした。

　そうですよねぇ。女の子は難しいです。私は良く分からなくって、娘に文句を付けられても、ヘラヘラ笑ってました。そう言えば嫁と一緒に手紙も貰いました。確か

「お母さん、いつも働いてくれてありがとう。お父さん、いつもご飯を作ってくれてありがとう」でした。

　私も働いているんだけどなぁ。

ユヅちゃん、可愛い！
( ´͈ ᵕ `͈ )♡
もう何度でも、ぎゅーってしたくなりますね！

朝からかわいくて、幸せエピソードありがとうございます。

外でお利口な子ほど、家の中では傍若無人ってなんなんでしょうね。
うちも、このパターンだったので小児科の先生に愚痴ったら、社会性のある子ほどそうなるそうです。家でお利口で外であれる子の方がいろいろ問題とか。

＞　投票所管理者の、無言の微笑。

　素敵な微笑みです。本当にお疲れ様でした。そのお仕事が、どこかで報われますように。

プラナリアさま

こんにちは、というか、お疲れさまでした！！
こんなに大変なんですね。昨日ちょうど習い事の先生から明日は選挙の係を頼まれちゃって」と言われ「そうなんですね、がんばってくださいねー」と軽く返したところでした。人員がギリギリのところに伝言ゲームのミスが重なると、しわ寄せが来るのは「委員長」……。ほとんど休憩も取れずに12時間労働……。いや、本当にお疲れさまでした。

お、お疲れ様です。大変でしたね。読んでるだけで、胃がキリキリしました。
私も先週期日前投票にいったのですが、まー多い多い。ほぼ高齢者でしたけど。若者もちゃんと選挙にいかないとですね。
……うちの娘に選挙行けとついさっきLINEしたら、バイトあるし無理とのこと。朝は七時からやってると送ったら、泣いてるちいかわのスタンプが送られてきて、いや！　と一言……すいません……

うわああ、大変ですねえ！　こんな大変だとは思ってもみませんでした。
考えてみれば、投票する側が投票所にいる時間は五分もないですけど、投票所に詰める方々は開場している時間はずっといるんですものね。いろんなハプニングも起こりますよね……。
今回の反省点は、次回の派遣会社に連絡する方に「しっかり」引き継いでほしいですよね……。
お疲れ様でした！

プラナリア様、こんにちは😊

初めての期日前投票事務で大役の庶務係、本当にお疲れ様です。
私はすでに期日前投票を済ませましたが、こんなご苦労があるとはつゆ知らず……💦
来場者数の多い地区でいらっしゃっるんですね。
お話を聞いただけでも相当な忙しさだと感じ何とか乗り切るのに精一杯でしたね。
こんな風に選挙に関わって下さる方達の苦労もあることを知れば尚の事、たくさんの方達に清き一票を投じてもらいたいものですね。

プラナリア様、こんばんは😊

ユヅちゃん、優しく
逞しく育っていますね。
それにしてもちびまる子ちゃんみたいな家族の漫画を描くなんて凄いなぁ⤴⤴
そして、リュウくんもアニメ化した時のオープニング曲作ろう！なんてこれまた凄いなぁ⤴⤴
そしてユヅちゃんの作詞は最高！！
リュウくん、ユヅちゃんの将来が楽しみ(^^♪

プラナリアさま

こんにちは。
わあ、作詞したら歌にできちゃうんですね、現代っ子の遊びって、すごい！　リュウくん、すっかり昔ながらの小学生男子になってますねえ (*´∀`*)　そんなお兄ちゃんの妨害にめげず、おかあさん大好きを盛り込んだ作詞をするユヅちゃんの愛らしさ。
月曜のぐったり朝に元気をチャージしてもらえました。ありがとうございます！

　いいなぁ、フグのヒレ酒。

　今日も一日、頑張りましょう！

プラナリアさま

こんにちは。子供たちの夏休みもいよいよ終わりですね。
博多方面からだと門司港が意外に遠いのに驚きです。新幹線を使った旅になると、ちょっとした本格的な旅行気分が味わえそうです。ちなみに私、いつまでたっても門司港がどの県に属するのかとっさにわからなくなります。福岡？　え？　嘘やろ？　みたいな (^^;)
復路はハローキティコラボ新幹線ですか。これでユヅちゃんも満足、忙しいお父さんはちょっと残念でしたがフグのヒレ酒でお出かけ気分のおすそ分け、みんなの良い思い出になりましたね。
遅れに遅れた台風がいよいよ九州に接近しています。大事にならず、過ぎ去りますよう。

プラナリア様、こんにちは😊

「最後は鉄道に乗りたい！　最後の日曜、門司港に行く！」

リュウくんのこの一言で、実現した門司港旅行、晴天にも恵まれて良い一日になりましたね。
休日も仕事持ち帰りで大変なママさん、頑張りましたね。
乗り間違えもありながらも無事、門司港駅に到着良かったです。
大正時代の姿を復元した駅舎は、国の重要文化財ですか？！
行く予定のない私はググって見てみました。
素敵ですね。
レトロいいなぁ。
ここで記念撮影は嬉しいですね。

リュウくん、天ぷらのフグに気づくなんて凄いね。
しかも毒を気にして。
運転シュミレーター、2時間待ちとは残念でしたね。
やっぱ人気ですね。
帰りは、期間限定、ハローキティとコラボした新幹線に乗れたのはラッキーでしたね。
サンリオ好きなユヅちゃん、最高ですね！

プラナリア様、子供達と素敵な夏休みの思い出ができましたね。

お疲れ様です、お母さん。
しかし行き先が門司港レトロでよかったですね。大人も十分楽しめる場所だから。
レンガの建築物いいですよねー　春と秋にはレトロ地区で規模の大きいハンドメイドやアンティークのマーケットやってます。大人女子はテンションあがるイベントですよー

うわあ、楽しそうですねえ！
ふぐや焼きカレーが名物だとは知りませんでした。レトロな建物訪問もしてみたい！すごく雰囲気が伝わってきて、ぜひ行ってみたくなりました。
それにしてもお仕事大変そうですね……。できるものなら代わってあげたい🥲
台風、勢力が強そうなので、気をつけてくださいね。

プラナリア様、おはようございます😊

島崎藤村の「初恋」は大好きで中学の頃にすべて暗唱してたなぁと思い出しました。

＞「僕は10歳だけど、恋に興味が無いんだよね。このままだと、結婚しないと思うんだ」
うふふ、10歳のリュウくんのこの発言には笑ってしまったけど、家が滅びるねなんて気にして、今の子供でもそんなこと考えてるだと驚きました。

やがて、こんなリュウくんも恋を知る時が来るのかもしれませんね。

まだまだリュウくんの未来はこれから。
楽しみですね。

前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

この詩すごく好きで下敷きに入れてました笑

十歳で恋愛とか言ってる方がコワイですよ！　どんな子でも中学一年生くらいまでは、まだ子供でいて欲しい。でも十歳の子にそんなこと言わせるほどピア プレッシャーはがあるのかしら今は……。

　大丈夫ですよ。

　一生独身で、モブ人生まっしぐらの筈の私でも、結婚できて子供もできました。そのうち何とかなりますよ。

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんの言葉には、あいかわらず破壊力がありますね。リュウくん五年生、マイペースな彼がこれからどんなふうに成長し変わっていくのか、こっそり楽しみにしています(*´ω｀*)

わー小5で「初恋」ですか！早いなー　今の子供と島崎の子供時代は精神年齢が10歳は違いそうなのに……
ということで、息子くんの初恋は二十歳前後にくるのかもしれません。
ちなみにうちの高２の息子もまだ、恋を知りません（笑）

あははつ！　親が思うほど子どもって感動してくれないですよね。
うちは、コンビニが潰れるほど田舎ではないのですが、家の直ぐ側でホタルが飛んでます。数匹ですけど。もっと飛んでる川まで、今季はウォーキングがてら毎晩いってました。子どもを誘っても、ホタルの何がいいのか？　とか言い出す始末で……　情緒が育ってません。

　普段、明るい中で生活していると、田舎の子でも暗闇は怖いですよねぇ。

　ウチもそうでした。車で10分ほど走ると、僅かですが蛍が見えるような田舎です。そこに住んでいる子供が、暗闇の余りの迫力にドン引きしてました。

　でもいつか、ご家族でほたる狩りが出来たら良いですね。きっと一生の記念になりますよ。

プラナリア様、こんにちは😊

今では、私の田舎でも蛍を見なくなりました。
昔は無数に飛んでいたのになぁって懐かしくなります。

プラナリア様のご実家では今でも蛍が飛び交ってるのですね。
羨ましいです( ´艸｀)

今回は、リュウ君、ユヅちゃんがきっと喜んでくれるだろうと蛍を見せたかったプラナリア様の心子知らずに終わってしまったのが残念です。
暗闇が怖かったのですね。
でもいつの日か、この日の事を思い出して、なんで蛍をちゃんと見なかったのだろうって思うかもしれませんね。
あぁ～、できればリベンジしてほしいです。
幻想的な蛍の魅力をわかってほしいなと切に願います。

プラナリアさま

こんにちは。

「去年の担任の先生からは「決められた色で塗りなさい」と注意されたらしい」

これに驚きました。今でもそんなことを言う先生がいるのですね？　何のためなのかわからず、戸惑うばかりなのですけど。

子供たちとの蛍狩り！　素敵な思い出になるはずだったのに、現実の子供たちの反応は想像の斜め上……いや、これも想像の範囲内？　親が思ったとおりに行かないのも、またかけがえのない経験ですね (*´ω｀*)

ふふふ…お子らの多種多様な特性もなかなか面白かったです。
蛍…数年前に近くをランニングしている時に見かけました。
暗闇が怖くて車から出られなかった子も、きっとこのエピソードを覚えていて、暗闇が怖くなくなった頃に観に行くことでしょう。
それまでにずっと蛍が舞える環境でありますように。

ユズちゃん、もう１年生なんですね！　ぎゅー電池なんて発想かわいすぎますね。
そうそうそのうち「むかし、あなたこんなこと言ってたよー」なんて言うもんなら「きも！」って言われますから。今のうち、かわいいを十分摂取してください。
うちも下の子大変でした。小２まで、ママと離れたくない病をひんぱんに発症してたなー（遠い目）

プラナリアさま
ユズちゃんカワヨ（笑）。Мくん、凄すぎて吹いてしまいました。はたから聞いたら爆笑ですが、隣はキツいでしょうね～💦

プラナリアさま

こんにちは。

おおう、ユヅちゃん、学校はきらきらした楽しいだけのところじゃなかったようですね。

いろんなタイプの子供がいますね。みんな同じようにいい子ではいられなくて、誰かが知らぬ間に誰かを傷つけちゃって、へっちゃらな子もいれば学校に行けなくなる子もいて……

どの子も、少しずつでいいから、前を向いて進んで行けたらいいなと思いました。

ユヅちゃんには頼もしいお母さんがいるもんね！

プラナリアさま

こんにちは。

遅くなりましたが、ユヅちゃんのご入学おめでとうございます(｡˃ ᵕ ˂ ) 🎉 着物を着たお母さんとお父さんと一緒に入学式。一生記憶に残る思い出になったことでしょう。

二歳のころは「女優」だったユヅちゃん、どんな女の子になっていくのでしょうね。
まずは学校に楽しく通えていると良いですね ⸜(´･∀･)

　大丈夫大丈夫。

　きっと友達100人できますよ。

　……全然、友達のいない私が言うのもなんですが。

プラナリア様、おはようございます😊

しっかり者のユヅちゃんのイメージがありましたが、保育園とは全く環境が違う学校となると、なかなか馴染めないですね。
つらいね、ユヅちゃん。

隣の席のMくん、何なんだ？
先生に指されて猫語？
赤ちゃんごっこで、Mくんのお世話？
無秩序な騒がしさに溢れた教室？
目が点になりました(ﾟдﾟ)！
ユヅちゃんでなくても困惑しますね。

＞「学校ではお母さんにぎゅ〜できないから、『ぎゅ～電池』が切れる」
うわぁ、泣けるなぁ。
プラナリア様、ユズちゃんが飽きるほどぎゅっとしてあげて下さい。
昨日のユヅちゃんのお手紙も泣けちゃう(´；ω；`)ｳｯ…
辛い中でもママへの感謝の気持ちを忘れない優しい子ですね。
頑張ってるね！ユヅちゃん！
プラナリア様も頑張って！
私からも応援エール送ります。

　ファンタジー好きの半農半棋士ですかねぇ。

　将来が楽しみです。

入学おめでとうございます😊

着物を着るのって大変なんですねえ・・・(^_^)。

プラナリア様、こんにちは😊

ユヅちゃん、小学校入学されたのですね。
おめでとうございます💐
それにしても早いなぁ。

お母様が愛情込めて見立てて下さった加賀友禅。
柔らかな山吹色は春の陽射し。淡く光る白い花びら。
本当に絵のように美しい着物ですね。
お母様からの素敵な贈り物の着物を着てユヅちゃんの晴れの舞台に参列。
とっても素敵です。
お母様もお喜びのことと思います。

私も嫁入りしたときに沢山の着物を母が作って持たせてくれたのに、タンスの肥やしになって袖を通したのも稀でした。
お気に入りの柄の着物だけは、日傘にリメイクしましたが、日の目も会わず、もったいないことです。

着物の管理も大変ですが、どうぞこれからも大切にされてユヅちゃんに譲れるといいですね。

それにしてもリュウ君の本のチョイス、ほんとに渋いですね。
将来が楽しみです。

ご入学おめでとうございます！
もう、ゆずちゃん小学生なんですね、いやーおばちゃん年取るわ（笑）

わたしも子どもの行事はほとんど着物着てます。だけど、クリーニングに出したのなんてビールをこぼした時ぐらいです。クリーニングださなくて、いいですよ。
よっぽど汚さなければ。十分ほしてなおしたら大丈夫。
クリーニングしても、しわではなくシミが入る時は入りますから。気をつけるところは、長襦袢の半襟。着る前にチェックしてください。汚れが浮いてくるので。
わたし着付けもできるので、毎回ただで着れます。お得ですよ。

プラナリアさま

こんにちは。

子供を守り育てることには並々ならぬ苦労があると思いますが、子供がいなくては実感できない大切な気持ちがあるのもまた事実だと思います。

「人生はうんとはじめのころに至福のほとんどを知るものなの。……その後はほとんどずっとそれを取りもどすための戦いなの」

これについても、小説の意図とは外れるかもしれませんが、子供と一緒にしゃがみ、子供目線で世界を見つめられるからこそ感じ取れる郷愁や喜びに似ているのかもしれないとふと思いました。

プラナリア様、こんばんは😊

どこか懐かしく、夢心地のような素敵な時間がゆっくりと流れている、そんな感じがする娘さんとの貴重な時間ですね。
娘さんとの二人の遠出が、輝いて見えました。
広場の幼児向けの電車はもう乗ることはないかもしれませんがこの日の思い出は娘さん心の中に宝物ように刻まれることでしょう。

プラナリア様、娘さんとのほっこりする素敵なお話ありがとうございます✨✨

鬼の分析面白かったです(笑)

プラナリア様、こんばんは😊

保育園の先生にとって節分は大イベントですね。
気合が入ってるのが伺えます。
が、ユヅちゃんにとっては恐怖以外の何物でもなかったのですね。
しかし、今年のユヅちゃんは違ってましたね。
意外に冷静な判断！
机の下に隠れて大丈夫だったんだぁ。
しかも豆もちょっと投げたんだね。
ほんと頑張りました！
そして先生、正体はバレバレ！

それからリュウくんの鬼、面白い！

楽しい節分のお話でした( ´艸｀)

ね。園とか学校とかって、「自分の中の鬼（課題、短所）を追い出せ」的なイベントしたがりますわね～(^^;
娘さん、無事に節分を乗り切って㊗です！

緊迫したバトルシーンでした（笑）

「できて当たり前」というのは出来る側の理論なので気にする必要はありません。
できなかったことができる＝成長、なので伸びしろがあるとか、まだ成長できるんだ、と私は考えるようにしています。
できる人も、最初は出来なかった。
慣れて、無意識行動化するまでは、ひたすら反復運動ですね。
大事なのは「できるまではできなくて当たり前」という自覚なのだと思います。

プラナリア様の誌的なエッセイがとても好きです。
この感性と言語化能力、とても憧れます。

　リュウ君は表現者になりたいんですかねぇ。

　この先が楽しみです。

さすが新陳代謝が早いというか、次々と進化していますね(^_^)。

プラナリア様、こんにちは😊

有言実行、リュウくん小説書いたんですね。
それが何とも斬新で、個性が光りますね。
これはひょっとしてひょっとしますよ。
設定が2100年、テロ、登場人物のギラギラネーム、全員農民。
面白すぎ！

あっ！
でも次なる興味はプログラミングでアニメーション作り？！
子供って凄いなぁ。

リュウくん、ヨムしてるの？！
読みに来てぇ！って面白くないからスルーされるだろうな。

プラナリアさま

こんにちは。

なんと、リュウくんの（カク）ヨムデビュー！　もうお母さんの想像をはるかに超えた世界が頭の中に広がってるんですね。しかも、ひとつがボツになったら、すかさず新たなチャレンジに切り替えるとは……。そのフットワークの軽さとユニークなアイデア、おばちゃんはうらやましいです。

でも、自由人リュウくんは、すでにプログラミングに熱視線？　どうなる、カクデビュー？

わーお！本当に小説書いたのですね。えらいぞ、リュウくん。
しかし、東方なるものを知らないのですけど、おばちゃんは(笑)

子供の興味は移り気ですからね。今はプログラミングですか。そっちの方が将来役立ちそう。

ところで、リュウくんのアカウントをつくったのですか？
それならば、ちょっと老婆心なのですが、プロフィールに小学生などの身バレは書かない方がいいかもしれません。

カクヨム内にも悪い人がいっぱいですので、子供によってくる人もいるとかいないとか。なので、子供とにおわせない方がいいかも。

用心している若い女の子なんて、性別不明にしている人もいますから。
おばちゃんは安心ですので、リュウくんフォローしてくれたら、フォロバしますよ(笑)

私も四～五歳頃に、死について考えて毎日泣いていました。
大好きだった祖母が死んでしまうかもしれない、自分もいつか死んで無になってしまう。
その事実がとにかく怖くて仕方ありませんでした。

毎夜、一緒に寝ていた祖母が「人はいつか死ぬけど、おばあちゃんみたいに長く生きればいいんだよ。それに順番なんだよ。だからおばあちゃんやお母さんより先に死んではいけないよ」と諭してくれました。

それからとにかくしっかりと生きようと子どもながらに決意したことをよく覚えています。

娘さんもきっとこの原体験を心に留めているのだと思います。

＞連れは時間があると猫の動画を見ている。疲れている。

分かります（笑）
無になる時間って大切ですよね。もちろん、優先順位は重要ですが(^_^;)

子どもたちの言葉、私もきちんと記録しておけばよかったです。
その時その時、どんな詩人や作家にも負けない珠玉の言の葉、確かに聞いてきたのに、きっと半分も覚えていない。

でもなんとなく覚えている、茫洋とした記憶でもいいのかもしれません。
言葉は忘れても、なぜだか感じた想いは覚えているのです。

　将来が楽しみですねぇ。

　親子で作家さんとは…… 森鴎外みたいな感じですかねぇ？

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんの感性をもってすれば、味わい深い小説が出来上がる日も遠くないんじゃないかって期待してます。もう今から、『リュウくんがカクヨム作家になって小説が書籍化されるまで』日記を書き始めておくとよいかも (*´ω｀*)

ぜひ育ててあげてください！

苔って！　何をおっしゃいますか。さながら野に咲く百合の如く……。
しかし、カエルの子はカエルでリュウくんも小説を書き始める日は近いかも？

こんにちは。

まずはチャレンジですよね。なんでも。出来る出来ないはまた別の話。
作文も書けなかった私が…。なんていうエッセーをちょっと前から始めたので、
悩んでいたらリュウ君に読ませてみるのも良いかと。

宣伝みたいで申し訳ないです。

プラナリア様、こんにちは😊

リュウくん、凄いなぁ⤴⤴
頭の中では20話越えの長編が出来上がってるって！
この構想をあたためながら、今後色んな知識を身につけて行ったら、ひょっとしてひょっとするかも。
「よーし、頑張る！」
その気持ちが大事です。
先が楽しみですね(^^♪

澄田こころ様の作品、私も読むのがゆっくりなので今まだ序盤を読んでる途中のままです。
プラナリア様のお勧めとあればまた読みに行かなくっちゃ！

「リュウがカクヨムの存在に気づいた」タッタラ～。「リュウが小説を書いた」→「リュウの小説が書籍化された」までにどれくらいかかるか、楽しみですね(^_^)。

わー、たっぷり宣伝していただきありがとうございます！

洋館いいですよね。ときめきますよね！　洋館の資料見てると当時の人の生活が気になって、物語がうまれるんですよー

そして、リュウくん！　君はすごい。小説を書きたいではなく、書籍化したいと、はなからプロを目指してるとは！

わたしも最初は公募の賞金目当てでしたから（笑）

最初からプロが視野に入ってたほうが、プロになる確率あがるんじゃないかなーと思います。

とにかく作品が仕上がるの楽しみにしていると、リュウくんにお伝え下さい。

＞ずっきゅうぅぅぅん！！　💛(≧▽≦)💛

　撃ち抜かれてしまいましたねぇ。推しつ推されつ、楽しそうです。

君は完璧で究極のアイドル！

プラナリアさま

こんにちは！

ユヅちゃん、無敵ですね(*´艸`*)

「ほら私って、優しくて可愛くて天才だから！」

うんうん、自己肯定感、重要です。ありすぎるのを減らすのは楽だけど、ないものをひねり出すのは至難の業だから、もっと大きくなるまで大事に大事に持ち続けてもらいたいですね。

かわええの〜〜
推しの子、連載が青年誌ですからね、どうしても大人っぽい内容ですよ。
ちなみに家の娘は幼稚園の頃、苺になりたかったそうです。……食べられるがな！

推しの子、わたしもハマってます(*^^*)。

小さい頃の記憶力って凄いから、気に入ったらシーン丸ごと、意味の分からない「大人語」ごと、覚えちゃうんですよねー。
経験と知識が追い付いて、記憶の中の「大人語」が「会話」になった時、
「こんな話だったんだ！」って、ユヅちゃんびっくりすると思うわ(*^^*)。

プラナリア様、こんにちは😊

＞「私、アイドルになる！　みんなには内緒だよ♡」
＞「ほら私って、優しくて可愛くて天才だから！」
きゃあ、ユヅちゃん最高！
アイドル要素満載ですね。
しかも幼稚園で働きながらYouTube活動でバズってアイドルって！
今どきの年長組さんって過ごすぎ！
しかも具体的だよね。
本当にありそうなリアルさ！

だけど、おやすみ前にお母さんにぎゅっと抱きつくとこ。
お母さんが「推し」と聞いて、そうそう、やっぱそうでなくちゃ！と思った私です。

「推しの子」って、そういうストーリーだったんですね。知りませんでした。ユヅちゃん、もうファンの獲得方法を知ってるんですね(^_^)。

こんにちは。

貴重な時間です。十分楽しみましょう！😺

私の妻も定期検診は欠かさなかったのですが、しこりが見つかって精密検査したときにはステージ3、腋のリンパにまでガンが侵食しておりました。
幸い、摘出、抗がん剤、放射線治療の甲斐もあり、90％の中に入ることができています。
いつ誰に訪れるか分からないからこそ、生きている奇跡をかみしめて、日々感謝しながら暮らしています。

＞「他人から与えられる楽しみを待ってちゃダメ。幸せは自分で探しなさい」

素晴らしい教えです。
生きがいも、動機も全て自身の中から創出する。
この主体的な思考があれば、幸せも楽しみもすぐそこにあることに気づけます。

最近はスターリンクトレインがおススメです。
人は乗っていませんが、光の連なりが銀河鉄道の様です。

私は永遠の少年どころか、徐々に退化して幼児化しているのではないかと恐れております……。

プラナリア様も、永遠の乙女でいられますように。

プラナリアさま

こんにちは。

グランピングでリベンジ！　夏の楽しい楽しい思い出作り……のはずが、お母さんにとってはちょっぴり寂しい結果になってしまいましたね。

でも、波打ち際で遊べたし、短時間だけど海にも入れたし、アリも少しは我慢できるようになり、神社の楽しい思い出ができたのだから、リュウくんとユヅちゃんには貴重な体験になったことと思います。

一歩一歩 (*´꒳`*)

　海のグランピングですかぁ。いいなぁ。

　子供がいなかったら、朝から晩までビールを呑んでいるんだろうなぁ。暑くなったら海で水浴び……

　いいなぁ。

プラナリア様、おはようございます😊

ウユニ塩湖、知らなかったのですが画像を見たら思わず声が出るほど、ほんと美しい所ですね。
まさしく「天空の鏡」
これは一度は行ってみたい、憧れですね。

F県にもこれに似た感じの所、あるんですね。
「かがみの海」で検索したら、ほんときれいな海が出てきました。

子供連れの宿泊は準備も大変、荷物も多くなりますよね。
海なら、浮き輪は外せませんね。
オシャレなグランピング、いいなぁ。

そうだった！リュウ君、極度のお水嫌いでしたね。
それでも頑張って海に入っていったのに、「あ、魚がいる」の一言でひるんでしまうなんて💦
二人とも海水浴は断固拒否ですか……トホホですね。

神社が良かったリュウ君。
アリが怖かったユヅちゃん。

来年はリベンジなるか？
こうご期待！ですね。

楽しいご家族の様子が私には微笑ましく見えました。
プラナリア様、お疲れ様でした。

わかりますぅーー。
あの頃、私が眠れる日は来るのだろうか、、。
と涙😢ぽろりんこ。
そんな日々。

今や、寝ます、寝ます。
起こしても寝ます。

今度は起こすのに大変😵‍💫。
子育てってエネルギー使いますね。

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんのピュアさにはいつもほっこりさせられていましたが、類は友を呼ぶ？！ ……いや、リュウはるいを呼ぶ？

世間では「昨今の子供は！」と恐ろしくなるようなニュースばかりが取りざたされますが、話題にのぼらない多くの子供たちは、親世代ともさほど変わらない、子供らしい子供なんだろうなって思わされました。

素敵なエピソードありがとうございます (*´꒳`*)

プラナリアさま

こんにちは！

２０２２年年末までたどり着きました。みなさまそれぞれに素敵なクリスマスプレゼントを受け取ったのですね（ん？　旦那様は？）

小川洋子さんがお好きなのですね。何気ない日常に潜んでいる物語を拾い出し、虫眼鏡で拡大して丹念に観察し、スケッチするような雰囲気が、プラナリアさまの作品に通じるなあと感じています。私も小川洋子さんの作品、好きです。

プラナリアさま

こんにちは！

お母さまの（ユヅちゃんのおばあさま）のお手製キッチンのクオリティ、素晴らしいですね。当時のユヅちゃん、大喜びだったんだろうな～

「ままならぬ中でも、自分なりの喜びは見つけられるのだと」

忘れてはならないことですね。そのためには、普段から身の回りの小さな喜びを見つけ出す習慣をつけておくことが必要なんだとも思います。

プラナリアさま

こんにちは。

いいなあ～！　こういうのって、書きとめておくのが大事ですよね～　数か月後、数年後、数十年後に読み返してはほっこりするために。

プラナリアさま

「我が家には、
　いつかは少女になる四歳の娘と。
　少年になりゆく七歳の息子と。
　不惑之年が近づく、永遠の少年がいる」

そして少女のように魔法の目を輝かせながら家族を見守るプラナリアさんですね。

プラナリアさま

こんにちは！

「せんしゅう、はは（母）がしりをさわった。こんしゅうもしりをさわるだろう」

なんと、その年齢で、「おかあさん」でなく「はは」で作文できるとは！　お尻パラダイスよりも、そっちに目がいっちゃったのでした。

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんのエピソード、どれもこれも印象的です。ほっこりするものも、はっと気づかされるものも、しんみりさせられるものも。

きっと、このころよりもさらに素敵な男の子になっているんでしょうね。

なんですか、この素敵な話(∩´∀｀)∩
リュウくんに仲間が出来ました‼️

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんの名言に感心しきりです。このご投稿からすでに二年半、理系化はさらに進んでいるのでしょうか？　どんな方向に進むにせよ、ご成長、楽しみですね。

　素敵なお話です。

　いつまでも仲の良い友達でいられますように。るい君のおにぎりを作って持ってくる所が、何だか微笑ましいです。将来は料理人かしらん。

ええ話や〜　今の子ってゲームをしていて当たり前の世界なので、ゲームをしない子はさっぱり話しについていけないらしいです。

みんなそれぞれ好きなものが違っていいのにね。
だから、同胞をみつけられたリュウくんは、すっごくうれしかったでしょうね！

大学にいくと好きなものが一緒の子が、たくさんいて楽しいらしいですよ。うちの娘もリュウくんタイプで友達がすくなかったのですが、大学ではすぐに友達ができて楽しいそうです。
そして、ポケモンサークルに入ったとか……いったい何をするサークルか謎ですけど。

プラナリアさま

こんにちは。

『「何故分からないんだ？」と真顔で咎められ、泣いてしまった』

うわ、これはトラウマになります……。お父さま、きっと、なぜわからないのかをご自分なりに考えてみようとしたものの娘のわからないを理解しきれず、もどかしさのあまり……だったのでしょうけれど。

言われた方がどれだけ辛い思いをするかには思い至らなかったのですね。家族であることの油断というか。

その点、リュウくんの自由さ（彼自身の発想も、家族の見守りも）はうらやましい限りです。

プラナリア様、おはようございます😊

なんて素敵な友情のお話。
るい君にとってもリュウ君はかけがえにない友達だということが、突然の訪問と手作りのおむすびで十分伝わってきました。
しかも、リュウ君、食べたおにぎりのラップを取っておくなんて……。
今時稀にみる美しい友情に感動しています。
リュウ君、水疱瘡になって辛かったけど、るい君との強い絆をより感じることもできて嬉しかったでしょうね。

か、わ、いぃ～(*^^*)。

いいお話ですね。
こういう友情がいつまでも続くことを願っています。

こちらは猛暑で弱ってます。完全に引きこもりですよ。（苦笑

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくんが慎重な怖がり屋さんで、ユヅちゃんは怖いものなしのイケイケちゃんかと思っていましたが、成長に伴い、変遷するんですね。どこに落ち着くのかな？　興味深いです。

プラナリアさま

こんにちは。

『玄関のドアを閉める度、「もう帰ってこないかもしれない」と思ってたら、身が持たない』だから、「幸せな目隠し」をするんだ、って思うと、常にすぐそばにあるはずの別れを忘れて過ごしている自分を、ちょっとだけ肯定できる気がします。

プラナリアさま

こんにちは。

『顕微鏡』をゆっくり読み進めながらこちらをのぞいていると、呼応していて（それはそうだ、作者様なんだから）興味深いです。バランス、なるほど。

プラナリアさま

こんにちは。

リュウくん、豊かな個性を感じますね。子供を観察し分析し表現するプラナリアさまの感性にも惹かれます。

プラナリアさま

おおう、「まけないで」がクリーンヒットですか！　何が子供ごころに刺さるか、わからないものですね。

ところで、リュウくんが『顕微鏡』の真くんに重なってしかたありません。真くんの幼少時を垣間見ているみたい。ちょっと得をした気分です。

ああ、これは本当ですね……。
お母さん、たとえ体を休めていたって、いつも気を張ってスクランブル待機中なんだよ～