第101話🎀『カクヨム2020夏物語』

🎀『みっしょんこんぷりーーーーと!』

アリスはコンテスト全部門に小説を投稿した。


🐈️「また全部門に書いたのかい?」

チェシャー猫は若干引き気味だ。


🎀『そだよ、水泳の話とホラーゲームの話と誕生日の話を書いたよ』

アリスは大真面目に答えた。


🐈️「最後のはやっぱり時間移動や戦闘機の話じゃなく誕生日の話なんだね」

楽しい誕生日を守る為の話らしい。



この物語はフィクションです。そしてしばらくは(たぶん)読み専です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る