第100話🎀『100話も書けば書き方も変わる?』

🎀『チェシャー猫、100話だよ100話!』

アリスはいっぱい書いたなって思った。


🐈️「それはいいんだけどねアリス、書き方はこれで行くのかい?」

チェシャー猫はアリスの文法の変化が激しすぎると思った。


🎀『しばらくそのつもりだよ♪』

なんだか気楽に書けるらしい。


🐈️「この小説も始めはちゃんした?コメディ小説だったのに…」

わずか3話でアリスと作者がごちゃ混ぜになったり、リアルタイムで反応したり、絵文字が爆誕したりとアリスの悪戯心が駄だ漏れの小説になっていた。



この物語はフィクションです。そしてこれからも場当たり的に楽しく書いて行きます。

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