第41話 三谷幸喜
【41.三谷幸喜】「おれは『有頂天ホテル』で監督に選ばれた」ディレクターズチェアーが威張った。「私は『ラヂオの時間』ですけど何か?」とカチンコがバカにした。「この辺の古いものは燃えないゴミの日っすか?」と助監督が尋ねた。さあ、三谷幸喜監督の粋な返事を考えよう! #140SFP
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます