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  • すみません書いた人です……いや~なんか、過褒を賜わっているにもほどがある感じで、いや~ありがとうございます……
    あとモンハンの件なのですが、実は自分はここ10年くらいゲームをやったことがなくて、友だちの家で据え置き機とかデカいテレビとか見ると、なんか異文化な感じがして不思議な気持ちになったりしてます。もちろん「だからその読み方は違う!!!」みたいな話じゃなくて、〈無人称的な固着〉という語句がそのような読解に結びつくこと、あるいは(ちょっと言い過ぎなんでしょうが)、自分の書くものが図らずもゲーム的な想像力に結びつく余地があることに、新鮮な驚きがありました。
    まあ驚くより先にゲームについての教養を身につけろ(モンハンをプレイしろ)、という話ですが、とにかく自分なりに新しい気持ちで、これまで書いたものを再検討できるかなという気がします。ありがとうございました。

  • 帆場さま、丁寧に読み込んでくださって、ありがとうございます。
     自分としては、鈴が出てくる段階で、時間は記憶ではなく、現在にしたつもりでした。鈴は守りや幸運や、この恋愛に対する主人公の愛情だと、勝手に考えています。
     きれいな象徴を使うのは、たしかに陳腐だったかもしれませんね。
     五感をもっとクローズアップしたらいいというアドバイスには、本当に貴重なご意見・アドバイスで、感謝感激です。
     それから鈴、(笑)確かに唐突でした。
     これからの創作に、帆場さまのご意見を参考にさせていただきます。
     誠にありがとうございました。独自性ということを、もっと考えてみるようにさせていただきます。
                     羽音より

  • 企画受付。への応援コメント

    作品名:僕らが射ころした猪は
    リンク:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886107816/episodes/1177354054886123664
    作者名:忠臣蔵
    掲載時:ある日忽然と載せてもらって大丈夫です
    確認の有無:無しで大丈夫です。また他の方と順番など前後しても大丈夫です
    質問等:滑り込みアウトなタイミングで申し込んでしまいました。すみません……ちなみに読む側もやってみたいのですが、こちらで何かしたほうがいい作業とかありますでしょうか?

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます。拝読します。好きに読んでみて感想が書けましたら、この作品集に載せさせて頂きたいと。そういえば複数人で共有、編集機能出来たんでしたか。調べて連絡します。

  • 感想をいただきましてどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそご参加ありがとうございました。


  • 編集済

    企画受付。への応援コメント

    帆場さんのイベントに参加させていただきます。
    作品名:月はあのとき花びらだった
    リンク:無し
    作者名:羽音彰麿(はねあきまろ)
    掲載時:即お願いします
    確認の有無:有りでありでお願いします
    質問等:作者同士の間では、作品の評価はなくてもかまわないのでしょうか?
    よろしくお願いします。
    この掲示板を探すのに、少々苦労しました。もう少し、細かく説明された方がいいと思います。
    作品のアップは、帆場さんがされるのでしょうか? それともこの掲示板に、私が載せなくてはいけないのでしょうか?
    よくわかりません、すみません。