『月はあのとき花びらだった』 作・羽音彰麿への応援コメント
帆場さま、丁寧に読み込んでくださって、ありがとうございます。
自分としては、鈴が出てくる段階で、時間は記憶ではなく、現在にしたつもりでした。鈴は守りや幸運や、この恋愛に対する主人公の愛情だと、勝手に考えています。
きれいな象徴を使うのは、たしかに陳腐だったかもしれませんね。
五感をもっとクローズアップしたらいいというアドバイスには、本当に貴重なご意見・アドバイスで、感謝感激です。
それから鈴、(笑)確かに唐突でした。
これからの創作に、帆場さまのご意見を参考にさせていただきます。
誠にありがとうございました。独自性ということを、もっと考えてみるようにさせていただきます。
羽音より
企画受付。への応援コメント
作品名:僕らが射ころした猪は
リンク:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886107816/episodes/1177354054886123664
作者名:忠臣蔵
掲載時:ある日忽然と載せてもらって大丈夫です
確認の有無:無しで大丈夫です。また他の方と順番など前後しても大丈夫です
質問等:滑り込みアウトなタイミングで申し込んでしまいました。すみません……ちなみに読む側もやってみたいのですが、こちらで何かしたほうがいい作業とかありますでしょうか?
作者からの返信
いえいえ、ありがとうございます。拝読します。好きに読んでみて感想が書けましたら、この作品集に載せさせて頂きたいと。そういえば複数人で共有、編集機能出来たんでしたか。調べて連絡します。
最終話 僕らが射ころした猪は 作・忠臣蔵への応援コメント
すみません書いた人です……いや~なんか、過褒を賜わっているにもほどがある感じで、いや~ありがとうございます……
あとモンハンの件なのですが、実は自分はここ10年くらいゲームをやったことがなくて、友だちの家で据え置き機とかデカいテレビとか見ると、なんか異文化な感じがして不思議な気持ちになったりしてます。もちろん「だからその読み方は違う!!!」みたいな話じゃなくて、〈無人称的な固着〉という語句がそのような読解に結びつくこと、あるいは(ちょっと言い過ぎなんでしょうが)、自分の書くものが図らずもゲーム的な想像力に結びつく余地があることに、新鮮な驚きがありました。
まあ驚くより先にゲームについての教養を身につけろ(モンハンをプレイしろ)、という話ですが、とにかく自分なりに新しい気持ちで、これまで書いたものを再検討できるかなという気がします。ありがとうございました。