応援コメント

第1話 ホテルに呼び出して」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。とても素敵な文章で、実は凄い勢いで最後まで全部読み切って、また最初に戻ってきました。エッセーだけど、ドラマ化したいラブストーリーです! 香水の香りも効いてる……。五感で感じるエッセーでした。
    男って、こういう人、結構いますね。友人達の中でも、美しい人、可愛い人ほど、こういう経験をさせられる傾向が。香さんもかなり美しくて魅力的な方と拝察しております。ご自身のことなので、痛みを伴うこともあると思うのですが、語ってくださりありがとうございます。

    作者からの返信

    菫さん、初めまして。そして、コメントくださって有難うございます!最後まで読んで戻って頂けるなんて、書き手冥利に尽きます(^-^) 『五感で感じるエッセー』もとても嬉しいフレーズです。
    過去の私の時々に愚かさもある経験ですが、それが今の誰かにとって意味あるものであれば幸いです。
    こちらこそ、本当に有難うございます(レビューも素敵な言葉を頂きまして感謝致しております)。

  • 菊地さんのエッセイの女性バージョンですね、面白そうです!

    作者からの返信

    どうも有難うございます。
    菊地さんの様に上手く纏められないのですが(^^; 彼方を拝読して思い出すことがあったもので書かせて頂きました。

    お返事差し上げるのが遅くなりまして失礼致しました。

  • まぁ、性欲と恋心は別ですしね。
    別に意中の相手でなくとも、軽く口説いたりはしますよ。流石に傷つけるようなことはしないけど……。
    子孫を残すという意味では優れているんでしょうが、人間だとそうはいかないですしね。
    何とも言い難い。
    そしてこういうクズなキャラばかり書いてしまう自分。ちょっと理性外してみると、解ってしまうんだよなぁ……理性、大事(遠い目)

    作者からの返信

    性欲と恋心は何処まで一致し、何処まで分離出来るか、というのが男女で違うのかな、と思うことがあります。
    そして、軽く口説くまでの方がお互いの為ですね(笑) 女性は女性で、それ位で「彼は私のもの」的に思い込む性格の人がいますので、修羅場が生まれます。
    本能と理性、生物と人間……何を選ぶか。
    その微妙な違いが面白いので、創作物では永遠のテーマなのでしょう。
    え、クズなキャラばかり……面白そうです!

  • 初めまして、小余綾香さん。Askewと申します。

    とても面白い内容でした。
    普段はいつも一緒にいますけれど、どういう風に女性にアプローチするかなんて見ないですし、見たくもないですもんね。

    世の中にはこんな押しが出来る男性がいることにびっくりしています。凄いですね。そこまで言葉に出来ると言うのはある意味才能だと思います。@hiro1969さんも仰るように、希少種……だと信じたいです。

    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    Askewさん、初めまして。
    読んでくださって、それも楽しんでくださって有難うございます。
    成程、男性同士の方がアプローチの仕方は知る機会がないかもしれませんね。そういうトーク、同性同士の方がし難そうです。

    押し、強いですよね(苦笑)
    日本人にもこれだけ言葉にするタイプがいる、というサンプル的価値はあるかもしれません…。
    どうぞ宜しくお願い致します。

  • 『生物は遺伝子の乗り物である』と考えると、この手の輩は、遺伝子を残すには長けているので、絶滅することはなさそうですが、社会的には信用を失うタイプなので、生活には苦労しそうです。
    しかし、これは、男のスタンダードではなく、希少なタイプだと思いますが…。何%ぐらいいるのか、気になりますね。
    このエッセイ(?)は、いったい全何話になるのか、気になります!

    作者からの返信

    思わず、ドーキンス氏の表現はやはり素晴らしい、と思ってしまいました(笑) 遺伝子を残す点では優れていますね。
    あれは希少種ですか。私も既婚をオープンにあわよくばといった風に口説く人の方が沢山お目にかかりましたので、不倫嗜好型でも意外とパーセンテージは低いのかもしれません。そうであって欲しいものです。
    全何話…はっきり考えていませんが、5話は書けると思います。本家様が7話なので、当座の目標はその辺りで。