薄れゆく中でへの応援コメント
うーん、どう考えてもこの勇者/聖女と魔王/魔女と言う仕組み、瘴気を増やす手段にしか見えない。
一部の人間を生贄にすれば全人類の生成する瘴気よりも浄化する総量が上回るなら、同時に10組くらい任命すればすぐに浄化しきる。
そこまで効率的ではないのなら、任務を離れるためには子を犠牲にしなければならないとか、寿命が縮むとか、意図的に戦乱を起こして人減らししなければならないとか、浄化する仕組みの側が瘴気の発生要因を次々と生み出しているのは本末転倒というか……
つまり統括神、無能なのでは?
薄れゆく中でへの応援コメント
これが一番知りたかった。「愛している」と伝えるべきだったと思うけど。
価値のない嘘で、残った命を浪費したように思えて、いたたまれない。
アルヴィンがまた間違えて受け取っていないか心配。
彼女は報われない。本当に報われない最期。
貴族どもとコレを野放しにしている王国上層部が、アルヴィンからルーナを奪ったことを、土下座して謝るような展開になればいいとおもいます。
むろん、そんな土下座には(読み手の留飲はいささか下がろうとも)一銭の価値もないわけですが。
守る価値のない国、存在するだけ害になる貴族。
彼女の最後の独白がアルヴィンに伝わっていないのが問題。深くものを考えずに表面だけで判断するアルヴィンが、結局貴族にいいように騙される展開しか見えない。だからこそルーナは生きてアルヴィンの傍にいるべきだったのに。
第18話 剣帝の瞳に映る黒き獣への応援コメント
会話を少なめにして、状況描写を多めに書かれているところが良いです。
第2話への応援コメント
主人公めちゃいい奴ですなあ。
編集済
第12話への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
主人公闇に呑まれかけてる!?
行間読めてないなら申し訳ないけどヴィラはあまり主人公弄りすぎると愛想尽かされそう。
母と子への応援コメント
この話が本編にどう関係してるのかが、すごく気になります。某アニメの世界線とかの話になるのか?できればルーナをここで退場させないでほしいです。前世の幼なじみと今世の幼なじみが主人公を取り合ってほしい。でヴェラやロゼッタも参戦してハーレム展開へ〜。