応援コメント

野良猫」への応援コメント

  • 孤独な野良猫。
    わかるような気がします。
    気分だって浮き沈みしますから。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    心の中の野良猫がふいと闇夜を彷徨い歩いて、抱き上げようとする腕をすり抜けて寂しげに鳴くばかり……そんな理由のない寂しさや孤独感を描きました。時々無性に人恋しいこんな時、ありますよね。

  • 本日は22日、猫の日に「野良猫」に巡り逢いました。
    不意に出逢う孤独は訳もなく愛おしいものですね。同じ自分には二度と逢えない。同じ孤独にも二度と……と思いますと、いろんな事象が愛おしく思えます。夏の空の色もそうですね✨✨

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    22日は「猫の日」だったんですね!猫の日にひいなさんにこの話へお立ち寄りいただけて、嬉しい偶然です(*´꒳`*)🐈(笑)
    人の心は、本当に不確かで不安定ですね。一瞬として同じ状態でいることなどないのかもしれず……理由のない寂しさや人恋しさにぐずぐずと泣いたりする自分が何だか無性にかわいくみえた、そんな瞬間を切り取りました。
    いつも揺るがぬ信念で強く真っ直ぐ歩くことって、とても大事ですけど時に可愛げがない、のかもしれませんね(笑)
    一時も留まることのない雲や空の色も、だからこそ絶え間なく人の心を惹きつけるのですよね。

  • 自分がどんな顔をしているのか。分かっているようでも、気がつけば変わっていたりしますよね。

    温かさを求めてるのは、人間も猫も同じ。みんな恋しくて、さ迷っているのでしょうね。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。自分の顔や姿って、自分自身が思っているよりずっといろんな面を持っていて。一生かけても知り尽くすことはできないのかも、と思ったりします。
    本当にそうですね。孤独で寂しくて、いつも誰かを、何かを恋しがって彷徨う。この寂しさは人間のデフォルトなのかもしれないとさえ思います。

  • 顔つきってのは、それまでの経験で変わってきますからね。
    孤独の中で、それでも得てきた数々の思い出が、今のその子を作っているのかも。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    いろんな顔、いろんな感情を持っている自分。時に自分自身も知らない顔や姿を目の当たりにして、驚いたり戸惑ったりすることもありますね……´д` ;
    思った以上に誰かの温もりを恋しく思う自分。いつも直進するだけではないグズグズと弱い自分に、何か愛おしさのようなものを感じてこれを書きました(*^^*)
    様々な顔をした自分に出会いながら歩くのがきっと人生なのでしょうね。