応援コメント

第65話  家事審判被害者の会」への応援コメント

  • 初めまして!

    前向きなご姿勢、出来事の分析も描写も、素晴らしく感銘致しました。

    こちらも家裁と調査官の『引掛け出来レース』に驚愕しております。日本は『ロシアや中国と同じような国家』だと理解しました。
    知人の元検察官は『家裁は酷い。調査官や書記官は最低の奴らだ。まだ警察官の方が情がある』と、話されたことがあります。

    地域性もあるのかもしれませんが。社会主義国家のような国の裁判所なんてその程度のものだと、割り切られ、マトモと思ってはならないのかもしれません。

    これから申立をされる方々に出来レースを知らせ、ダメージを軽減してあげることが、私達被害者にできる限界かもしれません。しかしながら、立派で尊いことだと思います。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    国が来たるべき訴訟社会に備えて弁護士の数を増やして、仕事にあぶれた弁護士が離婚弁護士として嘘の申立で家庭崩壊させるという国家ぐるみのマッチポンプビジネスです。
    犠牲者は、子どもであり、その家族。
    共同親権になれば、親権奪取のための離婚前の実子誘拐や親子断絶の必要もなくなると期待しますが、今のところは身を守る方法がありません。
    SNSに裁判官と調査官の名前と言動や判決を書くと、次の家裁被害者はあらかじめ忌避や迅速な苦情申立てでわずかに身を守れるはずです。
    まずは、日本では連れ去りが横行し、家裁も連れ去りを擁護するだけで、育児の事実も幼児の声も全く無視し、司法に正義も公正も中立もないことが最初に分かっていれば、同じ事態には陥らないのではないかと思います。